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宮崎のうどん

2012.02.12
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カテゴリ:宮崎のうどん
ウドンジョーヌあやです。


久しぶりに行きました。「おくのうどん」(旧・吉長うどん)。元祖・やわやわ系うどんと言っても過言ではないでしょう。

120212okuno.jpg

隣接する「三角茶屋 豊吉うどん」とは、麺も味も近いものがあるため、誠に勝手ながら、何やらビデオワイドショーカメラ的な妄想が喚起されます目。なにせ「三角茶屋」創業者のお名前が奥野豊吉さんですから…ね。まあ、実情を知らないのでこんな話題から書きだしてみましたが、私、地雷踏んでないですよね? *事情をお知りの方は、FB経由で(笑)



ところで。この「おくのうどん」の「天玉かうどん」には、ちょっとした物語があります。


私がまだ十分に幼かった頃、週末になると、よく父親に連れられて「三角茶屋」に行ってました。父にしてみれば、娘とプチデートぐらいの気分だったのでしょうか。当時は、三角形の敷地にトンガリ屋根のお店でした(たぶん)。実際に奥野豊吉さんにつくって貰ったかどうかは、全く記憶にないのですが、この店に来ると、うどん好きの父がいつもニコニコと嬉しそうにしていたのを覚えています。

そんな私が、成長するにつれ、いつしか父と口を聞かなくなってしました(思春期ってヤツですね)。当然、週末のうどんデートにも行かなくなりました。中学~高校~大学に至る約10年間は、外でうどんを食べた記憶がほとんどありません。父=うどん、みたいなイメージでも持っていたのでしょう。私も意外に頑固なところがるので(笑)

さて。それから随分と時間が過ぎ、私が社会人になったある日。若気の至りで、朝方まで飲み明かし、そのまま友人のアパートにみんなで転がり込んだことがありました。みんなで雑魚寝して、笑っていいとも増刊号が始まる頃、ようやく起きだしました。誰からともなくモソモソと起きだし、ハラ減ったよねーってことになり、すぐ近所にあった「吉長うどん」に行ったのでした。

店に入った途端、なんだかとても懐かしい気がしました。この匂い、この雰囲気、なんだか心がほっと温かくなる気がする…。そして、この気持の源がわからないまま、無意識で注文したのが幼い頃によく食べていた「天玉かうどん」でした。温かい春の日差しが窓辺に降り注いでいました。友人らとバカ話をしながら席につき、うどんを一口、口に運んだ途端、強烈に懐かしい感情が呼び起こされてしまいました。

私は知らないうちに、涙を流してました。

土曜の朝、いきなりはらはらと泣きながらうどんをススる女。ちょっと怖いです。でも、自分の意志では涙を止めることができませんでした。あとになって自己分析してみるに、父に反発していた思いと、父を愛していた思いが、そのうどんの食感、味、香りなどの記憶を通じて、一気に感情の渦を巻き起こしたんだと思います。私、本当は、父と仲良くしたかったんだ。そして、父と一緒に「三角茶屋」に来たかったんだ。そう気付かされた瞬間だったのです。

だから私にとっての「吉長うどん(現・おくのうどん)」は、今でも、20年前の「三角茶屋」そのものなのです。




…というような思い出はまったくないです。ごめんなさーいあっかんべーあっかんべー。書いているうちに、そんなドラマがあってもおかしくないぐらいの優しい味わいだなあと思っだだけで。あはんキスマーク

そんなバーチャル父娘物語を喚起する「天玉かうどん」をあなたもぜひ。

120212okuno2.jpg






最終更新日  2012.02.13 00:36:54

2012.02.06
カテゴリ:宮崎のうどん
1週、間が開いてしまいました。
ウドンジョーヌあやですハート(手書き)


前回の記事で、「やわやわうどん」系のジャンルに、高鍋の「小丸新茶屋」をあげていたところ、某Facebook経由で「讃岐うどん系」ではないか、という指摘がありました。さっそく「小丸新茶屋」のホームページを調べてみると、創業者は、昭和50年にうどんの本場讃岐にて修行後、翌年、高鍋にて「小丸新茶屋」を開業、現在に至る。…と。

ああ、ホントだ。すいませんすいません。おぼろげな記憶を頼りに書いてしまいました。店舗が大きくなってからは、メニューが増えて、ファミレスっぽい印象もある「小丸新茶屋」ですが、看板はやはりうどんなんですね。うれしくなっちゃいますね。そのうち、実際に店に行ってレポートしたいと思います。


…というわけで、今日はその「讃岐系うどん」系のお店、「ふなや」をご紹介。

以前、清武町のモスバーガー前にあった「ふなや」が、昨年、同じ国道269号線沿いながら、田野町に近いところへ移転しました。駐車場がぐっと広くなり、座席数も増えました。

ランチ(¥950)はこんな感じでした。

120206funaya2.jpg

よく見たら、写真の上下が逆になってますが(店のスタッフが置き間違えた…)、まあ、それはご愛嬌。このボリュームで手抜きはなく、ひとつひとつがとても美味しい。昼間から贅沢です。


うどんは「あつぶっかけ(熱くゆがいたうどん+熱いだし)」で。

120206funaya.jpg

「コシ」を堪能するには、「ひや」の方がよりわかりやすいのですが、この日はすんごく寒かったので、つい「あつ」で。それでも、さすが「讃岐」系。むにゅむにゅとした食感が口の中で心地よいッスマイル


以前、私も讃岐うどんの食べあるきマラソンをしたことがあります。やわやわうどんに慣れた私の口には、強烈なインパクトで、しばらくは夜な夜な讃岐うどんの夢をみたほどどきどきハート。じゃあ、やわやわうどんがイヤになるかというと、そうはならない。やはり、それぞれに魅力的なんですね。

全県的に「やわやわ」が主流の宮崎で、「コシしっかり」の「讃岐うどん」が生き残るには、それなりのレベルが必要です。逆に言えば、「讃岐うどん」系の店は、総じてレベルが高い。

イベント的に、こういう力強いうどんを食べれるのも、宮崎ならではの贅沢かもしれませんねバイバイ






最終更新日  2012.02.06 06:00:43

2012.01.22
カテゴリ:宮崎のうどん
ウドンジョーヌ・あやですッ

年300杯を食べるのが目標の炭水化物女ですグッド


さて、前回、「ブルータス」で「全国12うどん」のひとつとして、宮崎の「釜揚げうどん」が取り上げられていること書きましたが、

「宮崎うどん」=「釜揚げうどん」…ではないムカッというのはご存知の通り。


ものすごく乱暴に「宮崎うどん」を分類するとすれば、大きく「3つの系統がある」と思ってます。


1)「やわやわうどん」系
個人的には、「宮崎うどん」のこれぞ本流、という気もします。コシ感ゼロのやわやわ麺が最大の特徴。イリコの出汁で比較的甘め濃いめのツユ。どちらかというと「朝食」「昼食」向き。
【代表的な店】
宮崎市周辺「おくの」「豊吉」「きっちょう」「和」「山椒茶屋」「大盛」「百姓」、都城「やぶしげ」、小林「豊味」、高鍋「小丸新茶屋」


2)「釜揚げうどん」系
県外のお客さんにはこちらの方が知られています。醤油ベースの甘めのつゆで頂きます。麺はやはりコシなしが主流。麺を食べたら、つゆをゆで湯に入れて飲みますね。アフター飲み会の定番。
【代表的な店】
宮崎「重乃井」「戸隠」「織田薪」「岩見」、日向「天領うどん」「帯」


3)「讃岐うどん」系
本場「讃岐」で修行してきた人たちも頑張っていて、コシのしっかりした麺も、それなりに受け入れられているように思います。いずれ新しい「宮崎うどん」の流れができていくのかもしれません。
【代表的な店】
宮崎「ふなや」「錦」「にし平」「正手」「カネキ製麺」、三股「めんくい」、都農「一の茶屋」


こらこら。あの有名店が抜けてるぢゃないか!

テメー、オレの大好きなあの◯◯を入れないとはけしからん!

うちのうどんはそんげな分類には当てはまらん!

責任者でてこーい!



…ああ聞こえる。
UDON愛にあふれた宮崎県民の声が聞こえる。


そうなんです!

この連載は、そういった「まだまだあるぞ宮崎のうどん!」を再発見したり、3系統という分類を見なおしたりするような、いわば「ディスカバー宮崎うどん」といった意味もあるわけです! …と誤魔化してみる。



…というわけで前フリが長くなりました。

本日のお店は、西都市三財「満所茶屋」
三財病院に隣接していて、いかにも地元の人相手のうどん屋さん、といった風情です。ちなみに「満所」は西都出身の偉人、伊東マンショの「まんしょ」ですね。

mansho.jpg


ところが、この地味(失礼!)な外観に反して、出てくるうどんのインパクトはすごい。

名物「ごぼう天うどん」¥550。どーん!

mansho-gobou.JPG


どうでしょう、このごぼうのインパクト目がハート

初めてみたとき、これって、マッキー?と思ったデスうっしっし

香ばしいごぼうの香りと、サクサクとした食感が楽しい。宮崎にしては、比較的コシのある麺と、味のしっかりしたツユがしっかり旨いのです~きらきら


個人的にオススメなのは、「えび天うどん」 ¥650。どーん!

mansho-ebi2.jpg

えび天もさることながら、地元産のピーマンが最高に旨いです。
ごぼう天もどっさり入っていてお得感ばっちり。
うどん+ごぼう+ピーマン &えび。 …最強ッス


惜しむらくは、日曜日が休みで、土曜日も午後2時には売り切れてしまうこと。

西都への出張が楽しみでならないウドンジョーヌなのでしたあっかんべー






最終更新日  2012.01.22 10:09:49

2012.01.15
カテゴリ:宮崎のうどん
あやですッハート(手書き)

あけましておめでごうございます!

昨年は大好きな「ご当地キャラ」のシリーズ連載中に県のシンボルキャラクター「みやざき犬」が誕生し、私的に、超~ズッキンドッキンな年でした!今年は、「ひぃくん」「むぅちゃん」「かぁくん」の3人をはじめとした県内のキャラクターたちがまずます宮崎を盛り上げてくれることでしょう! 打倒くまもん、じゃなくて、打倒ミッ◯ー! 頑張って
バイバイ


さて、年も変わったことですし、今日から新シリーズきらきらを始めたいと思います。
テーマは「宮崎のうどん」。

思い返せば、昨年の1発目のネタが「天玉かうどん」でした。

そう。
私はうどん好き。
うどん女。
ウドンジョーヌ


でも、私に限らず? 宮崎の人はみんなうどん好きですよね。

朝はさっぱり丸天うどん
昼は魚寿司と一緒にごぼう天うどん
夜の〆はやっぱり釜揚げうどん

…みたいな「マイうどん道」をもっているハズ。

UDONは、間違いなく宮崎のソウルフードです。



そういえば、現在発売中の「ブルータス」では
「全国12うどん」のひとつとして「釜揚げうどん」が紹介されてました。
知っている人は知っているんですね。


この「宮崎のうどんシリーズ」では、毎週1店舗ずつ取り上げながら、
「宮崎のうどん」の魅力と奥深さをご紹介できたらなーと思っています。

第1回目に取り上げる店は「うどん 大輝」です。

udon-taiki.jpg

生目小学校のちょい市街地よりにある小さなお店。
明るいおばあちゃんと、笑顔が素敵なおじいちゃんの二人でやってらっしゃいます。

写真の「釜揚げうどん 山芋入(¥550)」がオススメ上向き矢印上向き矢印
おにぎりは2個入で¥100おにぎりおにぎり

小麦の香り高い麺が特徴で、つけ汁は濃く甘い赤ハート
つゆをまとった山芋が、麺にたっぷりまとわりつくがたまりません目がハート


入り口もわかりにくく、ジモティー?しか来ないような店で、
このクオリティウィンク

宮崎のうどんは、ホントにすごいと思いますダブルハート






最終更新日  2012.01.15 21:46:59

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