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一昨日から出張に出ています。ネットできる環境にないので、更新が遅れています。
今日は携帯から書き込みます。(よって短めです) 広告会社の仕事はプレゼンに勝つと発生します。 プレゼンは、真実の瞬間となります。 つまり、企画書上どんなに耳障りの良いことが書いてあっても、プレゼンの場で得意先のことを親身になって考えていることが伝わらなければ、負けます。 別の言い方をすれば、企画書はどうであれ、得意先のことをどんな風に思っているのかという真実が、全て伝わってしまうのがプレゼンです。 なので、私はいつも相手を泣かすことを考えています。 そう、感動して泣かすくらいのことを。 ・・・続く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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