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さかなおやじのひとりごと

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水棲生物

2007/06/12
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カテゴリ:水棲生物
 そろそろ暑さも本格的になって来ましたね~♪夜間の気温も極端に低下しなくなって来たのでそろそろ恒例の?ビオトープ作りの時期がやってまいりました。・・・と言っても、我が家のビオトープは巷で見かける観賞目的の高尚な奴ではなく、屋外で熱帯魚をほったらかしで繁殖させるための容器に過ぎません(苦笑)。1年の内7~9月一杯くらいは、保温器具なしで熱帯魚飼育が可能(私の住んでいる東京では)ですから、この時期を最大限に活用して例年複数の即席ビオトープを作り、繁殖のめんどくさい熱帯魚をここで自然繁殖させて秋に収穫?(笑)すると言う試みがここ何年も続いています。

 どんな魚を選ぶかというと、概して孵化したばかりの稚魚が小さく初期餌料を与えるのがめんどくさい奴が多いですね~。毎年必ずビオの住人となるのが下の画像のクラウンキリーです。コイツは、産卵まではそんなに難しくないのですが、とにかく稚魚が小さく育成が面倒です。特に、最近老眼?で小さなものがよく見えなくなってきている私にとっては、水草の茂みに産み付けられた卵をピンセットで取り出す、もしくは水面直下を泳ぐコイツらの稚魚をスポイトで吸いだすと言う作業は、心身ともに消耗が激しい作業になってますから(笑)。
クラウンキリー 06

 その点、屋外のビオトープに親魚をぶち込んでおけば彼らは勝手に産卵し、孵化した稚魚もその辺に自然増殖した微生物を勝手に食べて成長してくれますから本当に手間要らずです!7月頃に生まれた稚魚は9月末の収穫祭?の時には1cm位には成長してくれたます。そして、この時に大量繁殖させたクラウンキリーをリビングにある我が家唯一の(苦笑)観賞用水草レイアウト水槽である120cm水槽に収容し、秋から春先まで楽しむと言うのが我が家のある種年中行事の一つになってます。

 他にも毎年何種類かの熱帯魚を同様の方法でビオを使って楽々増殖させているんですけど、今年は何にしましょうかね~?なんだか、ラニーニャ現象でしたっけ?事には猛暑だとか気象庁も言ってますから、屋外の涼しげな所にビオトープを設置して温室内の魚を避暑に行かせてやる事にしましょう。・・・って、本当は我が家の温室は業務用エアコンフル稼働で夏でも吐く息が白い!(笑)と言う環境ですから、別に屋外に避暑に行かなくても水温は大丈夫ですけどね。でも、屋外で太陽光線を十分に浴びた魚は、蛍光灯下で飼育下個体に比べて驚くほど色鮮やかに仕上がりますから、その意味だけでも屋外飼育の存在意義はあるってもんです。
ビオトープ002

 ところで、屋外ビオトープで魚を繁殖させる際の注意点としてビオトープは直射日光ガンガン当たりまくりの場所に設置しちゃダメッ!って事が挙げられます。理由は、夏の直射日光下では水温が40度前後まで上がっちゃう危険性がある事と、植物プランクトンの猛増殖で水がグリーンウォーター化しちゃう事にあります。グリーンウォーターでの飼育が好結果をもたらす魚種もいますが、基本的に水質の急変を招く原因にもなりあまり好ましくない様です。

 3枚目の画像のように、あくまでも水が澄んだ状態でキープするのがコツです。ちなみにこの画像は昨年のビオトープですが、水が若干茶色いのはピートを用いて水質を弱酸性にキープしているためです

 ところで、冒頭の画像は今年今現在のビオトープの1つのです。・・・って、水が思いっきりミドリじゃんっ!(苦笑)。まぁ、これはビオトープの植物を冬越しさせる間は日当たりの良い場所にビオを移動させていたためで、このままの状態ではもちろんクラウンキリーの飼育・繁殖には向きません。今度の土日にでも頑張って、ビオトープをリニューアルしなくっちゃね!

逸品堂






Last updated  2007/06/12 01:58:54 PM
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2006/12/12
カテゴリ:水棲生物
 さて、昨日は出先からの更新だったのでそっけなく当選者の発表だけで終わってしまいましたが、やっぱりこう言うイベントは盛り上がるから楽しいですよね~♪コレで、もう少し暇で趣味に時間が割ければもっともっと面白い企画色々やっちゃうのになぁ~(苦笑)。ビジネスの方はおかげさまで着々と前進していて、下手をすると来週またイギリス行きかもしれません・・・。ッてことは、下手をするとクリスマスイブはロンドン?いやいやもしかしてバンコクぅ~??なんて事でしょう!別にクリスチャンじゃないですが(笑)、クリスマスくらいは我が家で家族と過ごしたいものです。・・・ところが、家族にその話を披露すると
家内まったく問題なしっ
娘はクリスマスプレゼント前倒ししてねっ
ただ唯一の救いは息子(小3)のパパがいないと淋しいなぁ~
まったく、中年オヤジの安息の場なんて家庭に求める方が間違いなんでしょう(苦笑)。

 ところで、今回のプレゼントの商品である淡水ブラインシュリンプですがイギリスのメーカーとの商談ではフェアリー・シュリンプと言っていますので紛らわしくていけません。そこで今後は名称をフェアリー・シュリンプに統一するとして、今回当選された873mさんとおぎのさんですさんが休眠卵を孵化させるあたりに下手をすると日本脱出してますから(涙)、この場をお借りして簡単な飼い方について説明しておきましょう。

 ・・・とか言ったって、大して注意すべき点も少なくすごく簡単です。飼育水は水道水でOK!我が家で確かめた範囲では塩素中和も必要無いみたいです。ただ、水槽の水を使うとたまにまったく孵化しない事がありました。おそらくは、フェアリー・シュリンプにとって有害な魚病薬か住金属イオンが水槽内に残留していたのかも?いずれにしても、水は水道水を使った方が無難です。近所の川や池から水を汲んでくるのも止めた方がいいかも。・・・と言うのは、そこにもともと棲んでいた?他の水棲微生物がウジャウジャ湧いて来る可能性がありますからね(笑)。それが、ミズミミズやヒドラなどの本当に招かざる客であったら論外ですが、ミジンコあたりでも餌についてフェアリー・シュリンプと競合しちゃう可能性ありますから。

 水温は、今の所15℃位までは大丈夫のようです。ただ、今の時期屋外や室内であってもあまり寒い所はボツでしょう。出来れば25℃前後まで水温を上げてやると調子もよく成長も早いようです。餌は、休眠卵と混合されている乾燥緑藻だけで大丈夫だと思いますが大量に成体を得たい場合などはそれだけでは餌不足ですから、クロレラあたりを与えましょう。乱暴に言っちゃえば基本的にはミジンコとほぼ同じ習性ですから、ドライイーストあたりでも十分飼育できるはずです。

 水温が25℃前後であれば、ほぼ1昼夜で休眠卵から稚エビ(ノープリウス幼生)が孵化してきます。サイズはブラインのそれよりもかなり小さいので、馴れないと初めの内は見つけにくいかも。幼生は成長を続け3日前後で親と同じようなブラインシュリンプ型になります。この後、順調に行けば2週間前後で冒頭の画像のような姿形になる筈です。そして、ブラインなどよりもやや長生きするようでその後1ヶ月以上平然と生育を続けている個体もいます。やはり、初夏の水田に現れて生後1ヶ月足らずで死んでいく自然環境とは違い、かなり恵まれてるんでしょうね水槽内は。

 成熟したフェアリー・シュリンプはまもなく繁殖を始めます。このあたりの仕組みはブラインとほぼ同様で、メスは卵が沢山入った卵嚢をお腹にぶら下げてイナバウワー泳法で泳ぎ回ります。ちなみに、オスメスの区別は頭の形状を見るのが一番早いでしょう。さいずち頭でシュモクザメ状態なのがオスで、比較的まともなのがメス。ちなみに、冒頭の個体はメスです。

 卵は非常に微細で肉眼では識別しにくいサイズです。・・・ってそれは私が老眼だから?(苦笑)。卵はそのまま水槽内に放置しても原則として孵化しません。と言うのも、彼らのライフサイクルの中には、一度周囲の水が無くなり乾燥状態になるって言うのが重要なポイントになってますから、飼育下でもそれを再現してやる必要があります。と言っても、別に難しい事ではなく飼育容器の水を抜いて一度カラカラに乾燥させればOKです。しばらくして、また水を注げばまたまた稚エビの登場です。

 と言うように、フェアリー・シュリンプの飼育は非常に簡単なので別に問題は無いと思いますがやはり相手は生き物ですから、機械のようにいつも同じ様に上手くいくとは限りません。上記の通りにやってみたのにうまく行かなくたって文句言わないでね!(笑)。それと、あくまでも甲殻類ですから、水中の重金属イオン特に銅イオンの存在には非常に敏感なのでその点には御注意くださいね。

逸品堂






Last updated  2006/12/12 11:39:29 AM
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2006/12/11
カテゴリ:水棲生物
 さかなおやじのひとりごと30万HIT記念プレゼント企画、淡水ブラインシュリンププレゼントの当選者が決まりましたぁ~♪発表が遅れてゴメンなさい。娘と息子がどうしても自分達がガラガラ廻したいッ言ってたのですが、日曜日は親戚の家から帰宅したのがあまりにも遅く実施できず、本日学校から帰ってガラガラさせました。今回は応募人数は最終的に55人、番号は82番まで割り振りました。本当に沢山の御応募ありがとうございましたっ!

 ・・・と言う訳で、肝心の2名の当選者様でがナンバーで言うと
047番と063番でした

 って事は当選者お一人目は873mさんに決定~。そしてもう一方はおぎのですさんになりました。せっかく御応募いただいたのに外れちゃった方はゴメンなさい。こんなに沢山のご応募いただけるのであれば、もう少し当選人数を多くしとくんだったかな?なぁ~に、そのうちすぐにまたこの手の企画やりますから(笑)楽しみにしていてくださいね!

 ちなみに当選されたお二人の方は、このブログの私書箱宛に住所・氏名など淡水ブラインをお送りするのに必要な事項を御連絡くださいね。あと、受け取り希望日も出来れば書いていただくと助かります。

 それと、実は私自身は未だ家に帰り着いておりません(涙)。したがって、モバイルノートPCとエッジでの更新となるため、こんな簡単な結果発表になっちゃういましたがその辺は御容赦ください。・・・それにしても、一体何時に家に帰りつけるんだろう?今日の夕飯はやっぱり松屋の牛焼肉定食かぁ~??






Last updated  2006/12/11 11:10:10 PM
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2006/12/09
カテゴリ:水棲生物
 さかなおやじのひとりごと30万HIT記念を兼ねて行った、淡水ブラインシュリンプの休眠卵プレゼントですが、本日12月9日いっぱいで応募を締め切ります!本当に沢山の方から御応募いただきました~♪

 それでもって、以下にズラ~ッと御応募いただいた方のネームと割り当て番号を記載してしまいますので、あれっ?私申し込んだのに記載されてない~!と言うような方は、お手数ですが本日中にこのブログまでお申し出ください。抽選は明日行いますので、それ以降にクレーム来ても無責任なようですが、見なかった事にしちゃいます(笑)。ちなみに、ネームの前のマルが黒い方は番号が一つ、赤丸の方は常連さん特典として(笑)番号が3つ割り振られてます。

●Skull_J9さん  {001}
●魚坊主さん  {002}
日本人2005さん {003・004・005}
●高垣さん  {006}
●ねみみさん  {007}
**taka**さん {008・009・010}
呂比須さん{011・012・013}
柊聖也さん {014・015・016}
☆なるい☆さん {017・018・019}
●ごうさん  {020}
一般事務さん {021・022・023}
satoruppeさん {024・025・026}
coffee3636さん {027・028・029}
hiroki1230さん {030・031・032}
keenmoonさん {033・034・035}
●杉山さん  {036}
カミカミ478さん {036・037・038}
大磯さん {039・040・041}
●おでっせいさん {042}
●waldさん {043}
●わるとんさん  {044}
●シーサイドさん {045}
●Spixさん {046}
873mさん {047・048・049}
更紗丸さん {050・051・52}
●ぷーさん {053}
●kumi0903jpさん {054}
●kayagonnさん {055}
●サイケ26さん {056}
●ちちんぷいぷいの木さん{057}
●おさかな娘さん {058}
●アポロ28号さん  {059}
●ベタマニアさん  {060}
●エビそねさん  {061}
●キリマンジャロjpさん {062}
●おぎのですさん  {063}
●YO-YO-YAさん  {064}
●システム手帳マニアさん {065}
●スーパー文化人さん {066}
●エンドリストさん {067}

 まだ、応募の方間に合いますからまだの方はよろしければ御応募くださいね!注目の?(笑)当選発表は明日10日の夜か11日のお昼にでもする予定です!






Last updated  2006/12/09 12:55:58 PM
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2006/12/04
カテゴリ:水棲生物
 さて、皆様にお知らせしていたように遅ればせながら
さかなおやじのひとりごと30万HIT記念プレゼント~♪

今回の景品は、予告どおり淡水で孵化・飼育が出来るフレッシュウォーター・ブラインシュリンプ、別名フェアリー・シュリンプの休眠卵です・・・って、普通に言えばホウネンエビなんですけどね(笑)。でも、まぁこんな季節外れの時期にホウネンエビの飼育楽しめるんですから良しとしなくちゃね(笑)。ところで、皆さんの中には稚魚用フードとして試して見たいっ!と言う方も大勢いらっしゃると思いますが、今回は飼育用と言う事で。つまり、現在商談が進行中の外国の企業との兼ね合いもあって、稚魚用餌料としてサンプル配っちゃうのは如何なものか?と言う懸念がありまして(苦笑)。もっとも、当選された方が孵化させたフレッシュウォーター・ブラインシュリンプをどのように扱おうが、それはもう当方の関与するべき問題ではありませんので御自由にどうぞ(笑)。

 今回プレゼントするものは、エビの休眠卵と餌となる緑藻類を一緒に乾燥させた、いわゆる飼育キットとして考えているものです。したがって、送られてきたものを水に漬けても向こうが見えなくなるくらい孵化するという密度では休眠卵が入っていませんからあしからず。でも、100匹やそこらは軽く孵化してくるはずですから、飼育を楽しむのであれば十分すぎる数でしょう。
フェアリーシュリンプ05

 ところで、肝心のプレゼント当選者の選出方法ですが、今回はなんと斬新なガラガラ方式です!(笑)。つまり、ビンゴの時なんかにガラガラとまわすと中から番号つきの玉が出てくる機械ありますよね?アレを使っちゃいます。なんで、そんなものが一般家庭にあるのかはさておき(笑)、プレゼントに御応募いただいた方に番号を割り振り、その番号を入れたガラガラを文字通りガラガラしちゃう訳です!すごく斬新な選出方法でしょ??

 一応、厳選なる抽選の結果2名さまにプレゼントしますので(笑)、フレッシュウォータ・ブラインシュリンプに興味があって言う方はどうぞ、このブログの私書箱まで御連絡ください。ちなみに、一見さんでも応募できますがそれじゃ常連さんに失礼だっ!と言う事で、このブログがお気に入りに登録させていただいております皆様から御応募いただいた際には、特別に番号を3個割り振らせていただきます。つまり、当選確率が3倍と言う訳です。それと、応募期間は今週いっぱい、つまり12月9日までということでお願いします。

ここで追加事項を!どうも私の日本語の表現がまずかったようで(苦笑)、
このブログがお気に入りに登録=こちら側で先方のブログをお気に入りに登録している
ということですので、皆さんがこのブログを登録していただく事が条件ではございません。なんだか、皆さんにこのブログをお気に入りに登録してもらおうみたいな表現になってしまった事をお詫びしなくちゃ(笑)。ただ、記述があいまいだったのが悪いのですでに申し込みいただいた方で、私のブログをお気に入りに登録してくださった方に関しましては無条件で番号を3つ割り振らせていただきます。タッチの差でこの条件クリアできなかった人はゴメンなさい!


 それでは、皆様からの御応募をお待ち申し上げております。それと、天邪鬼な方でプレゼントは欲しいけど、淡水ブラインじゃなくてもっと違うものくれよ~っ!って言うワガママな方は(笑)、一応希望商品を書いてみてくださいね。例えば「世界最大のオオミジンコがいい」とか「卵生メダカの休眠卵がいい」とかね(笑)

逸品堂






Last updated  2006/12/04 12:52:39 PM
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2006/04/03
カテゴリ:水棲生物
 今日のアップは魚ではなくカエルです。水面にだらしなくポカァ~ン♪と漂っているのはアジアウキガエル(Occidozyga lima)。このカエルは中国南部から東南アジアに広く分布する体長3cm前後の地味なカエルです。このカエルの最大の特徴は、普段から水に浮いている事(笑)。もちろん、スイレン等の葉の上にチョコンっと鎮座している事もありますが、基本的には浮いてまぁ~す♪

 驚いたりすると、チョットの間だけ水に潜ったりしますが肺に空気を入れすぎなのか、すぐに浮かび上がってきてその後またポァ~ンと浮かんでます。別に見た目が可愛い訳でもなんでもないアジアウキガエルがなんで我が家にいるのかって?よくぞ聞いてくれましたぁ~!

 実は、アジアウキガエルは最近結構ペットショップで見かける機会の多いカエルになりつつあるんです。別に綺麗じゃないし習性だって特に面白い訳ではないこのカエルが何で?・・・実は、このカエルはアロワナをはじめとする大型肉食魚の餌として売られているのです。確かに、肉質に富んだ良い餌なんでしょう、大型肉食魚にとっては・・・

ウキガエル01

 日曜日に冷凍アカムシを購入するために近所の大型熱帯魚ショップに行った時の事。この有名なショップは、安価な魚をあらかじめ袋詰めしてワゴンセールしている事でも知られています。個人的には、魚やそのほかの生き物をあらかじめパッキングすると言う発想にあまり賛同できないため、普段はこの店で餌以外を購入する事はほとんどありません。・・・が、昨日に限って袋に書いてある妙な文字が眼に飛び込んできてしまったのです!(笑)。

 そこには確かにうまい!の文字が・・・。??魚が美味いぃ~?良く見ると、そこには袋詰めされた哀れなアジアウキガエルがポカァ~ン♪(笑)と袋の中で浮かんでました。別に、金魚やメダカ、そしてアジアウキガエルを餌にする大型魚飼育が残酷とか判ったような発言をする気はありません。でも、でもっ!このコメントはあまりにも強烈過ぎてダメでしょぉ~!ウ・マ・イ

 あまりの哀れさに、柄にも無くアジアウキガエルゲットして我家に連れて来てしまったさかなおやじなのでした。でも、これからどうすんのっ?アジアウキガエルは、カエルによく見られるように基本的に生き餌にしか興味を示しません。今のところ、冷凍アカムシも乾燥アカムシも、フリーズドライブラインシュリンプもクリルもまったく彼らの食欲をそそらないようです。大の虫嫌いの私に、虫を捕まえてこいってかぁ~!!






Last updated  2006/04/03 09:55:20 PM
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2005/12/18
カテゴリ:水棲生物
 今日、知人から電話があり「オフィスで飼育しているメダカが冬になったらまったく産卵しなくなった」と言ってました。聞けば、水槽にはちゃんとヒーターを入れて水温を23℃位にキープしているとのこと。秋口までは、盛んに産卵していたのに冬になったらサッパリ産卵しないそうです。メダカは冬場には産卵しないのでしょうか?

 実は、メダカは条件さえ整えば一年中産卵する魚です。だからこそ、メダカの卵が遺伝子工学の実験材料として重宝されているのであって、ある季節にしか採卵できないのであれば、他のシーズンは研究を休まなくてはいけませんから(笑)。それでは、知人の飼育しているメダカは何で産卵しなくなったのでしょう?

 メダカの繁殖に最も必要な要因は水温と照射時間です。水温の方は23℃前後をキープしていると言う事ですから、まったく問題ありません。となると考えられるのは光の照射時間です。メダカが繁殖行動を行うのには11~13時間以上の日照時間が必要なことが実験で確認されています。つまり、自然界でメダカが繁殖を始めるのは、春先になって水温が上昇しなおかつ、日照時間が長くなってきたのがスイッチになっていると言うわけです。

光メダカ01

 その辺りを知人に確認すると、2ヶ月位前からオフィスの窓にブラインドが取り付けられ、オフィスが開いている時以外は室内が真っ暗な状態になったそうです。つまり、メダカの繁殖に必要な日照時間が得られなくなったと言う訳です。また、不思議な事に日照時間には敏感なメダカですが、光の強さにはあまり敏感ではないらしく時間さえ十分であれば、あまり明るくない環境でも問題なく繁殖期を迎えるようです。

 それにしても、メダカが繁殖しないと言う事は1日のオフィス稼働時間が13時間以下と言うことですから、実に羨ましい職場環境です(笑)。こうなりゃ、さかなおやじのオフィスにもメダカを飼育して「メダカが産卵するようなら労働基準法違反だ!」と張り紙でもしてみようかな?






Last updated  2005/12/19 02:12:00 AM
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2005/12/14
カテゴリ:水棲生物
 今日は、魚じゃなくて餌の方を紹介しましょう。皆さんはマイクロワームと言う餌を御存知でしょうか?マイクロワームは体長2mm前後の極小さなワーム(読んで字の如し)で、ブランシュリンプと同じように孵化したての稚魚の餌に適しています。もっとも、ショップで市販されているようなものではないので通常は自家培養する事になります。

 先日、友人と話していた時に「熱帯魚の繁殖楽しんでると、孵化した稚魚が摂餌を開始した直後の数日間、ブラインを食べられない種類がいるから大変だ」と話しました。そう言った極小の稚魚の場合、我が家では自家培養のインフゾリアを与えるのですが、この培養液の臭いのなんのって・・・。まるでメタンガスの発生したドブをさらっているような気分になれること請け合いです(苦笑)。そんな事を話していると友人が「それなら、俺のところにいるマイクロワーム分けてやるよ!」と言ってくれました。

 マイクロワームは、前述のとおりミクロサイズで稚魚の餌としてはちょうどいいサイズです。しかも、体が非常に細いため孵化したてのブラインが口に入らない「おちょぼ口」の稚魚も、うどんか蕎麦をツルツルと飲み込むようにマイクロワームなら食べる事が出来るのです。そんなありがたい申し出をこのさかなおやじが断るはずもなく、マイクロワームは無事に我が家の温室に届いたのでした。マイクロワームは友人宅から封筒に入れて送られてきたのですが、その容器の小さい事!あまりの小ささに、親友ながら「こいつ、ドケチ?」とか疑っちゃいました(笑)。

マイクロウォーム02

 マイクロワームは、魚の人工餌にドライイーストを少々混ぜた培養地で育てます。培養地の材料を適量、プラ容器に入れて水を加え「グチャグチャ状態」にしたところに、ほんのチョットしか送られてこなかったマイクロワームの種を入れました。こんなにチョットで、きちんと殖えてくれるんだろうか?心配性のさかなおやじは、不安で夜も練れない毎日を過ごしました(笑)。

 しか~し!そんな心配はまったく無用だったのです。マイクロワームは、日に日に増殖・・・いや爆殖を続け、見る見るうちに容器一杯になってくれました。トップの画像は、静止画像なんで不気味さが伝わりませんが実際には、培養地の表面が盛り上がるほどの凄い数のマイクロワームが蠢いています。冗談抜きで、表面がゾワゾワと波打つほどの量です。これだけ不気味な光景は、ホラー映画も真っ青な迫力と言えるでしょう(苦笑)。

 稚魚に与える時は、ゾワゾワと蠢く培養地の表面を少量割り箸の先などで掬いとって水に溶き、それを水槽内に投与します。水中でもマイクロワームは、激しく体をくねらせて蠢くので、稚魚達の食欲をそそるのか稚魚達は夢中になって食べてくれます。そう!マイクロワームは非常に素晴しい稚魚用の生き餌だったのです。

 これで、悪臭さえなければね・・・。マイクロワームの培養地は、日に日に素晴しい芳香を放ち始めます。この芳香のかぐわしいことったらありゃしない!(笑)。40数年、堕落した人生過ごしてきたこの中年おやじも、経験した事のないほどの素晴しい香りです。友人からは、マイクロワームに通気するため容器は密閉しちゃダメ!と言われてますが、はっきり言って無理です(笑)。中のマイクロワームがどうなろうと、自分の生命の危機に較べればどうという事もありません。もちろん、容器はぴったりと密閉し、一日に一度だけ、庭に出て鼻を摘みながら容器の蓋を開け、酸素の補給をしてます。

 もし、万が一培養容器が床に落ちて中身がこぼれ出たりしたら、私は躊躇なく家を捨てるね!(笑)。そして、1年間くらいは旅に出て、温室には戻りません。と言うより、入りたくても入れない状態になると思う。ここではっきり断言しておきますが「マイクロワームの培養地の臭いは、世界3大悪臭の一つに絶対入る!」。今となっては、友人が極少量しか送ってこなかった気持ちがよく理解できます。やっぱり、あいつは良い男だったんだなぁ~!・・・でも冷静になって考えてみると、その前にマイクロワームの培養地の悪臭について、一言レクチャーあってしかるべしだったような気もします(笑)。

 皆さんも、「世界3大悪臭」のひとつを自宅にいながらにして経験して見たくはありませんか?今までの、ぬるま湯のような甘ったれた人生観が180度変わっちゃうほどの強烈なインパクトですよぉ~♪77777番をヒットした日本人2005さん!ベタの初期餌料にお一ついかがでしょう?少なくとも餌としては非常に優秀ですし、孵化したてのブラインよりも半日くらい前からベタ稚魚が摂餌開始できるので、歩留まりが全然違いますよ!






Last updated  2005/12/14 09:30:50 AM
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2005/12/09
カテゴリ:水棲生物
 さて、今回の「私は誰でしょう?」の正解はカマツカでした。熱帯魚じゃないんで難しいかなって思ってたら、なんの事はない簡単に正解されちゃいました(笑)。

 カマツカは我が国に棲息するコイ科の淡水魚で、北海道を除く日本全土に広く分布してます。バビローンな唇から想像できるように、細かい砂をもごもご方張りながら、餌を探します。写真の個体はまだまだ幼魚なので、全身がなんとなくキラキラして綺麗っぽいのですが、成魚になると褐色のまったく冴えない魚になってしまいます。

 砂をもごもごする様などは結構可愛いので、底モノ好きな方ならば結構気に入るかもしれませんね。当然、日本産淡水魚なので冬場でも保温の必要はありません。もっとも、あまり寒いと動きが鈍くなってしまうので保温のない室内で飼育と言うのが冬場の正しい過ごし方かも・・・

 飼育は別に難しくありませんが、サイズが20cmオーバーに達するため最低でも60cm水槽は用意したいところです。性格は比較的温和で、同居の魚たちに危害を与える事はあまりありません。餌は、赤虫などの生き餌を好みますが、人工餌にも餌付きますから心配ありません。

カマツカ02

 観賞という面からは取り立てて優れたところのないカマツカですが、食べると美味いんです!(笑)。チョットゲテの入った外見からは想像できないような、上品な白身で塩焼きは絶品です。以前、学生時代に日本産淡水魚の調査実習の際、捕獲したカマツカを採れるそばから塩焼きにして賞味したのは私です。おかげで、調査した河川にはカマツカは1尾も生息してない事になってましたが(笑)。指導にあたった教授は「あれっ?この川には以前はカマツカいっぱいいたのになぁ~??」とか首をひねってましたが、ホルマリン漬けになるよりは、美味しくいただいた方がカマツカも成仏できるってもんでしょう。

 もちろん、今回紹介した個体は飼育用ですから成長後に塩焼きコースって事はありませんよ!安心して成長してくれたまえ、カマツカ君!!






Last updated  2005/12/09 10:01:29 PM
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カテゴリ:水棲生物
 今日は、久々に出張です。ここのところ内勤が多くていい加減飽き飽きしてたので、気分転換になって大変よろしい状況です(笑)。今は、午後の商談前に時間が空いてしまったので、喫茶店でコーヒー呑みながらブログアップしてます。そういう状況なので、あまり長時間にわたってキーボード叩いているわけにもいかないので、ここで一つ問題を・・・

 さて、本日アップした画像は何でしょう?ヒレがキラキラと金色に輝いて地味ながらそれなりに見栄えがしてます。今日の問題は結構難しいかも(笑)。えっ、ヒントですか??そうですね~、見てお判りのように底モノです。それと、念のため言っておきますがアルジーイーターではありませんからね。それとテーマ区分もヒントになってるかもしれませんね。解答は、今日自宅に戻ってからアップします。






Last updated  2005/12/09 02:05:23 PM
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