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さかなおやじのひとりごと

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ベタの殿堂

2007/11/16
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カテゴリ:ベタの殿堂
 そんじゃ、プラカット・バタフライ部門の第1位の紹介に行っちゃいましょう!見事第1位の栄誉に輝いたのはぁ~ッ!・・・ウーン、品種名が判りませんって言うかありません(苦笑)。なんか、かっこ悪いですけどここまで奇抜なカラーリングの個体だと、いちいち名前なんてありませんね。

 名前なんてどうでもいい事ですが、ベースがラベンダー・バタフライである事は確かでしょう。それにしてもこの全身のまだら模様は一体どうした事でしょう。非常に鮮やかなピンクと純白の織り成すカラーリングはひたすら見事ッ!って言うしかありません。一体どうやったらこんな凄い個体が作出出来るんでしょうね~。実はこの個体を入手した時、作出ブリーダーを徹底的に問い詰めたのですが、答えは得られませんでした。どうも、べつに隠し立てしているのではなく彼にもサッパリ判らないみたいでした。

 ファームにもこの個体1尾しかいませんでしたし、その後この系統はまったく見かけた事がありません。つまり突然変異だったんでしょう。私がブリーダーだったら大金積まれてもこんな個体は手放しませんな。だって、間違いなく新しい品種作出出来る訳だし・・・でも、そのタイ人ブリーダーの目にはあまり凄い個体と映ってなかったみたいで、あっさりと売ってくれました(笑)。

 とえらそうに言っている私も似たようなもんです。オーナ様の冷たく光る目が怖くてこの個体あっさりと販売しちゃいましたから(苦笑)。あらためて画像を見ていたら急に惜しくなってきちゃったな~。うーん、手放さなければ良かったかも?

 そうそう、話はいきなり変わりますがここ数日の時間的余裕を利用して深夜突貫工事で「おさかな逸品堂のHP」を全面リニューアルしましたぁ~♪今度の奴は、ベタの飼育方法とか品種解説とか、単なる通販ショップのウェブページじゃなくて、様々な情報発信源になるように作ってみました!・・・って、肝心のその部分は現在工事中なんだけど(苦笑)。何とか年内には全面開通させたいなぁ~!と言っている傍からですが、明日より海外出張に出かけてまいります。戻りは来週水曜日辺りの予定ですので、それまでブログ更新はお休みという事になりますね。

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Last updated  2007/11/16 12:11:40 PM
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2007/11/14
カテゴリ:ベタの殿堂
 今日はプラカット・バタフライ部門の第2位の発表です!今日登場の個体はイエロー&ホワイト・バタフライの逸品。全身混じりけの無い鮮やかなレモンイエローで、ヒレ先が純白に縁取られると言う実に可憐な品種だと思います。

 正直言って滅茶苦茶珍しい品種なんだと思いますよ。数年前からバンコクのベタ業界を注視してきましたが、この手の表現系の個体を見かけたのは1回だけ!しかも、それ以降残念ながらバンコクの市場からは姿を消してしまっているようです。ボディがここまでのレモンイエローではない、いわゆるピュアイエロー~オレンジイエローの奴ならば、これとても希少ですがまぁ何とか入手できるんですけどね~。

 ただ、観賞面から言うとオレンジイエロー&ホワイトやゴールデン&ホワイトの方が受けが良いらしく(特に風水信仰者あたりに)、ブリーダーとしてもせっかく苦労して作出しても、大騒ぎしてくれるのは得体の知れない怪しげな中年の日本人オヤジだけじゃね~(苦笑)。

 個人的には結構お気に入りのカラーリングで、鮮やかな水草の緑をバックにすると物凄くきれいだと思うんですけど・・・。もっとも風水学的に金運を運ぶ効果はまったく期待できないみたいで、その時バンコクの某ショップで見かけたこの品種をすべて買い占めたにもかかわらず、その後の私の懐具合は・・・(笑)。やっぱり華僑の方々ではないですが、金運呼ぶには黄金色じゃなきゃダメみたい。

そうそうっ!先日からYahooブログで今日の逸品と称してプラカットを1日1個体ずつ紹介するブログをスタートさせたんですよ。より多くの人にプラカットの魅力を知ってもらいたいって思いまして。後もう一つ、どこかは決めてませんが別ブログで、ショーベタやショークラウンのカラーリング重視の改良ベタ 色物バンザイっ!」って言うコーナーを立ち上げようかと思ってます(笑)。つまり、ベタ専門のブログを別に立ち上げて徐々にこの「さかなおやじのひとりごと」を本来の魚全般のブログに戻して行きたいと計画してるんです。最近、記事がベタだけになっちゃってますから、ベタに興味のない方はツマンナイでしょうから(笑)。

 イギリスの業務提携先との仕事もひと段落して、年明けくらいから少し時間に余裕が出来そうな感じがするので、私個人も少々は自分の趣味に戻ってもいいかなって思ってます・・・と言うか熱望してますっ!(笑)。確かにベタ好きだけど、温室の中がベタだらけって言うかベタしかいないって言う現状はいかがなものかと思いますけど?ねっ?オーナー様??

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Last updated  2007/11/14 12:20:45 PM
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2007/11/13
カテゴリ:ベタの殿堂
 昨日に引き続きラベンダー・バタフライの逸品が第3位にランクインです!こちらは昨日の個体よりもより王道と言いましょうか、本来のラベンダー・バタフライのあるべき色調に近い表現の個体です。まぁ、もうチョットボディがローズピンクだと完璧なんですけどね。

 ところで前から疑問に思っていたのですが、なんでこの系統の事ラベンダーって言うのでしょうね?少なくとも植物のラベンダーの花色はブルーバイオレッドだと思うんですけど。中にはややピンクの花色もありますけど、ボディが濃いローズピンクに染まるベタの品種にわざわざラベンダーって命名する意図が良く判りません。・・・って言うか、はじめに命名した奴植物の事良く知らなかったんじゃねえのかぁ~?(笑)って言いたい気分です。

 善意に解釈して、所期のラベンダー・バタフライって言うのはボディがブルーバイオレッドだったのが徐々に変化してローズピンクに改良されたの?って考えてあげようと思ってたのに、ボディがブルーに近くなると今度はラマンダー・バタフライって言うそうです(苦笑)。サラマンダぁ~?って事はサンショウウオかぁ~?・・・ウーン、ここまで来ると絶妙のネーミングセンスだ(笑)。私のボキャブラリー能力ではついてイケン!

 話は変わって、ラベンダー・バタフライを自分の所でブリーディングする際に困るのがメスの問題!オスでさえ鮮やかなバタフライパターンの個体を探すのに苦労すると言うのに、メスのプラカット(更にヒレは短)で、くっきりとしたバタフライパターンの個体なんてありえんっ!って常々思ってたので、この間バンコクのブリーダーに聞いてみました。そうしたら、答えは簡単!ショーベタのラベンダー・バタフライのメスを使うんだそうです。事の是非はともかく(苦笑)、納得させられました。

 でも、日本に帰ってきて良く良く考えてみたんですが、もし本当にショーベタのメスを使っているのなら、もう少しこの品種の尾ビレとか大きくなってもいいんじゃない?どちらかと言えば、ラベンダー・バタフライにはヒレのサイズが小さめの個体が多い気がする・・・。うーん、やっぱりだまされたんだろうか?(笑)。

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Last updated  2007/11/13 11:59:40 AM
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2007/11/12
カテゴリ:ベタの殿堂
 さて、ここでようやくバタフライの真打登場っ!って感じでラベンダー・バタフライの紹介です。元々は濃いローズピンクのボディとヒレで、ヒレ先が純白に縁取られる品種だったと思うのですが、最近ではその表現形は千差万別です。例えばこの個体は基調色が濃い朱色になっています。可憐なイメージはローズピンクの個体の方が上ですが、精悍さを求めるならこちらがお薦めでしょう。

 ここ1、2年バンコクで爆発的人気で普及したプラカットのラベンダー・バタフライですが、元親は2年前のインターナショナル・ベタコンテストの優勝魚でシンガポールのブリーダーが作出したものだそうです。その優勝魚のF1辺りがバンコクに輸入されてきて、それを元にバカバカと量産し始めたのでしょうが、そこでやたらめったら色々な品種と交配したくなっちゃうのがタイ人気質(笑)って言うんでしょうかね?最初の頃は表現形がほぼ統一されていたのに、今となっては・・・。でも、事ラベンダー・バタフライに関して言えばドンドンとそのクオリティは低下している気がして残念です。

 このブログで何度も書いているように、ヒレの短いプラカットでヒレ先をくっきりと縁取らせるのは困難なのか、バンコクでもバタフライと称するプラカットは決して少なくありませんが、この個体のように誰が見ても納得できるレベルの個体は本当に希少です。1回の仕入れ旅行で十数件のショップやブリーダーの元を訪問し、せいぜい5個体も入手できれば良い方だと思います。しかも、くっきりバタフライだとしてもカラーリングが美しいかどうかはまた別の話ですから、今回紹介したレベルの個体は2回の出張で1回出会えればラッキーでしょう。

 もう一つ、プラカットのラベンダー・バタフライを仕入れる際に困るのが何故かそのサイズがみんな小さいって事にあります。繁殖させているブリーダーの方針なのか、それとも系統的な問題なのか販売されている際のサイズは明らかに他の系統に較べて1サイズ小さいのです。おそらくは生後2ヶ月前の個体なんだと思いますが、このサイズだと冷凍アカムシとか成魚用のペレットフード食べられなかったりするので維持管理が少々面倒です。

そうそうっ!逸品堂で今日から恒例の出張前在庫処分セールって言うのを開催しています。・・・って宣伝入れとけってオーナーがうるさくて(苦笑)。プラカットかショーベタのオスを2尾購入したら、お好きなベタを1尾プレゼントだそうです!でも、あの高すぎて売れない絶品マーブルは売れ残って私の所有物になって欲しいって思ってたら真っ先に指名がかかってしまいましたぁ~(涙)。今頭の中にあの曲のフレーズがエンドレスで流れてます「あ~る晴れた昼下がりぃ~、市場に続く道ぃ~♪・・・ドナドナドナドォ~ナァ~

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Last updated  2007/11/12 12:19:25 PM
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2007/11/11
カテゴリ:ベタの殿堂
 さて、連続してどんどん発表行っちゃいましょう(笑)。今日はバタフライ部門の第5位にした個体の登場です。え~と、品種名は・・・。正直言って良く判りません。ブルー&イエロー・バタフライって言えばいいんでしょうけど、こんな品種が存在したのを私は知りませんでした。って言うか、他の個体を見たことがありません。一体、どのような経緯で作出されたんでしょうかね~?まぁ、強いて言えばクラウンテールにブルー&ホワイト・パステルマルチのはずなんだけどヒレ先がイエローって言う個体がここの所バンコクでチラホラ出回る様になりましたから、そちらの流れでしょうか?

 いずれにしても、ターコイズグリーンのボディとイエローのバタフライパターンはかなり強烈な組合せです。ただ、なんとなく見た感じだとブルー&イエローのバタフライなんじゃなくて、ブルー&ホワイト・バタフライの全身にイエローのフィルター掛けたみたいんですよ。まぁ、ブルー&ホワイト・バタフライだってプラカットではかなり珍しいんですけどね。

 希少価値って言う事であれば、当然もっと上位にランキングさせるべき個体なんでしょうが、いまいちその出所と言うか作出過程が判らないので第5位にしておきました。仕入れたのは結構前なんですが、その後同じような表現形の個体はまったく見かけません。うーん、幻の一品だったのでしょうか?それとも瞬間芸的な個体だったのでしょうか??今となっては追求の手立てもなく、強烈なインパクトだけが私の心に残っている個体です。

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Last updated  2007/11/11 10:23:20 PM
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2007/11/10
カテゴリ:ベタの殿堂
 マーブルの発表から始まった「ベタの殿堂シリーズ」ですが、多くの方がこれで終わりって思ってたのでは?(笑)。確かに、このブログではかなりの数のシリーズが企画されては短期間でいずことも知れず消えてゆく・・・って言うパターンを繰り返してますからね~。要するにこらえしょうが無く行き当たりばったりに行動するって言う、まさに実生活とまったく同じ事をブログ上でもやってるんですなぁ~。でも、この企画は少し頑張ってみようかなぁ~って思ってます。と言うか、ここに来て少し本業の方が落ち着いてきまして、少し趣味の世界に時間を割けそうな感じなのです♪まぁ、少しでも暇になるとじっとしていられない貧乏性ですから、何処までまったり出来るかは判りませんけどね。

 ってな訳で、ベタの逸品(独断と偏見に満ちてますけど)を紹介する「ベタの殿堂」は続いて、プラカットのバタフライ部門に突入していくのでした!バタフライと言う品種は、ヒレの外縁がヒレの内側とは違う色(多くの場合ホワイト)で縁取られている様子が、ある種のチョウチョみたいと言う事で名付けられた品種で、大概の場合(笑)可憐な感じがします。ショーベタではラベンダー・バタフライとか我が国でも人気の高い品種なんですけど、プラカットではほとんど見かけません。

 と言うのも、ヒレの短いプラカットではヒレの長いショーベタに較べてバタフライパターンを明瞭に表現しにくいのか、なかなか鮮やかなバタフライパターンの個体にお目にかかることがありません。バンコクでも多くの個体は、ヒレの本当にフチの部分だけ、気持ち白く縁取られてますっ!みたいな個体がほとんどです。そんな訳でプラカット・バタフライ部門の殿堂入りは10個体もいなかったので、第6位からの発表って事で御勘弁を(苦笑)

 第6位にランキングされた個体は・・・うーん、一体何と呼べばいいのでしょう?おそらくはマスタードガスから来ていると思われるので、マスタードガス・バタフライって言うのでしょう。でも、正確な意味でのマスタードガスとは表現形が違ってますけどね。暖かみのある藤色系のボディとミカン色のヒレのカラーリングはなんだかとてもホンワリしてます。個人的には結構好きな色合いだったりします。

 この系統はきちんと固定されている訳では無い様で、バンコクでもほとんどその姿を見かけません。でも、バンコクのクソ暑い中をベタの逸品探してさまよい歩いている時、ふと立ち寄ったショップでこういった個体を見つけると、本当に苦労が報われた気になるんですよね~。もしかすると、その瞬間を求めてフラフラ歩き廻っているのかもしれないとさえ思います。だって、ただ仕入れるだけなら有力ブリーダーのファーム直行した方が早いし楽だし、そして安いしね!(笑)

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Last updated  2007/11/10 11:34:14 AM
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2007/10/25
カテゴリ:ベタの殿堂
 昨日紹介した個体も凄かったけど、今日の個体もかなりのもんです!(笑)。こちらは、今回会場で商談したアマチュア?ブリーダー2人の内のもう一方の所有する個体です。一歩間違えば、単なるマルチカラーだけど、今までこんな個体は見たことありませんでした。ここまで作りこまれちゃうと、ただただ恐れ入るしかありませんな!恐るべしッ、バンコクベタブリーダーってとこでしょうか?

 どういう組み合わせで交配すると、ボディにこの手のマーブル模様が入るって言うんでしょうね~?当然の事ながら、タイ人の勘違い娘(笑)の通訳で作出手順について質問してみましたが、上手く話をはぐらかされてしまいました。もっとも、この通訳娘がちゃんと話をしていたかどうかは結構怪しいもんで、こちらが尋ねた事をタイ語で相手に伝えているはずなのになぜか相手は今回無理やり買わされたSEIKIO5の時計を指差して笑ってましたから(苦笑)。しかも、「次回からは私の親(ベタブリーダー)に注文すれば、こいつらの個体は入手できるっ!」とかしっかりビジネスに加わろうとしてましたから・・・仲買人かお前はっ!

 しかしながら、今回の一連のマーブルの仕入れ価格の高額だった事っ!当然こいつらから購入する際にクレジットカードなんて使えませんし(笑)、代金後払いって言うのもNO!でしたから当然即金支払でした。おかげで、滞在中の軍資金が底をつきかけましたぁ~!物価の安いバンコクで手持のお金が心細くなった事なんて初めての経験でした(苦笑)。でも、考えてみるとこいつら(2人のアマチュアブリーダー)は滅茶苦茶高額の臨時収入得たはずです。だって、聞くところによると大学卒のまぁまぁエリートコースのサラリーマンでも月収10万円行かないって事でしたから・・・。絶対、あの後アイツ等豪遊してるな(笑)

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Last updated  2007/10/25 03:49:33 PM
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2007/10/24
カテゴリ:ベタの殿堂
 昨日、出張先のシカゴから無事帰国いたしましたぁ~♪心配された?キンモクセイもシカゴではその存在に気が付かなかったので、もちろんあの香りに悩まされる事もなく仕事に専念できました。そして今回も帰りにわざわざバンコク廻ってきました!!バンコクではちょうどアクアリウムフェアみたいなイベントが開催されていたので、何気に会場まで行って見る事にしましたが、これが大当たりでした。イベントの規模は決して大きなものではなく、我が国で言えばデパートの屋上で夏休みに開催される「アマゾンの大熱帯魚展」(笑)レベルのもの。ただ、さすがにベタの本場バンコクです!ベタコンテストはかなりの規模でした。

 会場には小型のガラス容器がずらっと並び、中には各ブリーダー自慢の個体が収容されてます。その数ざっと数百!そして、個体の容器の上にはなぜか電話番号らしきものが・・・。どうやら、その個体を出品したブリーダーの連絡先のようです。そうと判れば、お仕事お仕事(笑)!早速、お気に入りの個体を作出したブリーダーに連絡を・・・と行きたいとこですが、しかァ~し!私はタイ語なんてほとんど話せませんし、おそらくブリーダーの多くは英語なんて話せないし、こりゃ困った!

 でも、今回は本当にラッキーでした。実は、アクアリウムフェアの会場が何だか辺鄙な場所にあって行き方が判らなかったので前日に行き着けのベタショップのオヤジに尋ねた所、なんと彼の娘を案内人にレンタル?してくれたのです。もっとも、この娘の方は何か勘違いしているようで、フェアの会場となっているデパートに着いてからも会場ではなくやたらと電気製品売り場や宝飾品売り場をうろつき、「このステレオセット前から欲しかったのよね~」とか「あら、この腕時計ちょっと素敵じゃない?」とかブツブツ呟いてましたけど(苦笑)。おいおい、オヤジっ!娘になんて吹き込んだんだぁ~??

 この勘違い娘とは、我らが誇る時計ブランドSEIKOの海外輸出ブランドSEIKO5の腕時計一つで手を打ちましたけど、これって会社の経費で落ちるんでしょうか?オーナー様??(笑)。そんな訳で、今回の私にはタイ語、英語OKという強い味方の存在があるんでしたぁ~♪
早速、彼女に命じてお気に入りの個体の上に表記してある電話番号に電話を掛けさせました。
PL トリカラー・マーブル 014

 今回、3~4人のブリーダーと連絡を取ってみましたが幸いな事にそのうちの2人は会場にたむろっていたので、早速個別商談開始!残念な事に両者ともタイ語オンリーでしたので彼女の通訳で商談は進みます。2人とも半プロブリーダーと言うかアマチュアブリーダーだけど、小遣い稼ぎにベタを売るって言う感じでした。今日紹介する2個体は、そのうちの一人が作出したもの。どうでしょう?さすがと言うしかないレベルでしょ??まぁ、趣味性の強いマーブルだとプロブリーダーよりも、この手合いのオタクアマチュア(笑)の方がとことん一つの系統を追求できる分物凄い個体を作りだせるって事なのかもしれませんね~。

 クオリティの面ではまったく申し分のない個体を作るんですが、困ったのは価格交渉!何しろ、半分プライド料ですから信じられないほどの高額を口にしてきます。しかも、こちらが値切ろうとすると、「それなら売らないっ!」って・・・。さすがアマチュアブリーダー!!そんな訳で、今回2人のオタクブリーダーから仕入れたハイグレードのマーブル個体は今まで仕入れたプラカットの最高額を新たに更新する驚異の高額商品!(苦笑)となってしまいました。でも、その分物凄い粒揃いです!こんな個体目の前にしちゃうと、商売なんてそっちぬけで個人の趣味に走っちゃいました(笑)。仕入れ価格知ったら、オーナーである我が奥方様は激怒するだろうなぁ~。

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Last updated  2007/10/24 12:06:00 PM
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2007/10/16
カテゴリ:ベタの殿堂
 随分間が開いてしまいましたね~(苦笑)。この1週間は、キンモクセイの呪いにより地獄の苦しみでしたぁ~。体中熱っぽいし、眼の周りが赤く爛れるし・・でも、それじゃあってんで自宅謹慎してると、鼻からツッ~っと鼻水垂れて来るし(笑)。この鼻水がこれまた見事なもんです!まったく粘性の無いサラサラの液体?がそれこそ右の鼻の穴は華厳の滝状態、それでもって左の穴なんてナイアガラ状態ですから!でも、やっとこさこのふざけた状態からもオサラバです!明日早朝に日本を脱出しま~す!!こんなに海外出張が楽しみなのは本当に久しぶりの事ですね。

ただ唯一の心配事と言えば、今回の出張先であるシカゴって気候的には東京よりもやや冷涼って感じなので、もしシカゴにキンモクセイがあったらこれから花盛りって事になるんじゃないかと・・・(苦笑)。もし、シカゴの空港降り立ってほんの僅かでもキンモクセイの香りがしてたら、躊躇無く回れ右して現地を後にしますからねっ!空港に出迎えてくれてるはずのJhon君、そん時は御免な!(笑)

 そうそう!日本脱出の前にやるべき事を成し遂げておかなければ・・・と言う訳で、プラカット・マーブル部門のベスト15の発表を終わらせちゃいましょう!今日はついに堂々の1位に輝いたトリカラー・マーブルの登場です!今まで、殿堂入りのランキングが上位になればなるほどマニアックな個体に偏ってきていただけに第1位の個体は何処までマニアック?って期待していた方は少々拍子抜けかもしれませんが(笑)、やはり第1位は正統派で締めさせていただきます。

 汚れの無いプラチナホワイトの地に、これまたピュアなターコイズブルーのマーブル模様がバランスよく配置されています。さらに、頭部や背ビレには美しい真紅が乗っていると言う、これはもう誰がご覧になっても文句無く美しいッ!って言っていただけるんじゃないでしょうか。特に、背ビレのレッドはなぜか鮮やかなローズピンクなのもより一層この個体を引き立たせています。例によって、私の撮影技術ではプラチナホワイトとターコイズブルーの対比が上手く表現できていないのが残念ですが、今まで私が見てきた数多くのマーブル個体の間違いなくトップに君臨する個体であると断言できます。

 もっとも、好みは人それぞれ千差万別ですから皆さんはまた違った見解をお持ちでしょうね~。例えば、今まで発表してきたランキング入りした15個体のうち貴方ならどの個体を第1位にします?

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Last updated  2007/10/17 12:13:36 PM
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2007/10/11
カテゴリ:ベタの殿堂
 ついにプラカット・マーブル部門のランキング発表も残す所2つとなりました。今日登場するのはこのトリカラー・マーブルです!!ビックリするほど鮮やかな濃朱色の地にブラックのマーブル模様、そしてその上に更にメタリックブルーの輝きがプラスされています。マーブルオタクでない方にとっては格段どうと言う事は無い個体かもしれませんが、実の所驚愕に値するマーベラスな魚なんです。

 ただ、体型的にはこの個体はまったくダメです(笑)。この系統のブリーダーが自分の系統にショーベタの血を導入する事を頑なに拒否していたため、最近のショープラカットの基準から言うと各鰭が小さすぎです。もっとも、これが本来のプラカット体型と言えなくもありませんが・・・

 この個体の系統以外で地色がレッドと言うマーブルにお目にかかったことはありません。レッド&ホワイトのマーブル個体は僅かながら流通していますが、こちらは地色がホワイトでその上にレッド・マーブルです。この系統が元々はホワイト地であり、たまたまこの個体は全身が赤く染まっていただけなのか否かは今となってはもう確かめようがありません。と言うのも、以前も書いたのですがこの系統を維持していたバンコクのブリーダーの爺さんが現在は行方不明となっているからです(涙)。

 以前はマーケットの一角に小さなスペースを確保し、細々ではありますが高品質の自家産マーブルを扱っていたんですが、バンコクを襲った水害の際に郊外にある自宅兼養殖場が大きな被害を受けてしまったとの事で、マーケット内のショップもたたみ行き方知れずになってしまいました。元々がかなり偏屈な爺さんだったために仲間のブリーダーとの交流もほとんど無かったようで、その後爺さんがどうなったのかは誰も知りませんでした。うーん、プラカットホビー界(そんなのあるんかい?)は物凄く大きな損失を受けた気がする・・・

 その後この系統の血を引いていると思われる個体をバンコクではまったく見かける事がありませんから、おそらくは絶滅したかと・・・。まぁ、熱心なアマチュアブリーダーがこの系統を維持している可能性が無い訳ではないので、その辺りに期待しましょう!それにしても、バンコクでプラカットを仕入れるようになって本当に沢山の新品種を見てきましたが、そのほとんどすべてがあっという間に市場から姿を消すのにはビックリです。ほんのごく僅かの品種だけが、他のブリーダーも手がけるようになって安定生産されていきます。

 そう考えると、もしお気に入りの個体を入手できたら世界でこの系統維持しているのは自分だけっ!って言う意気込みで、必死に系統の維持していかないとダメって事なんでしょうかね~?早く仕事引退して悠々自適の生活おくりながらその辺りに深く関わって見たいと、夢だけは日々増大する一方の私なのでした(苦笑)。

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Last updated  2007/10/11 12:24:39 PM
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