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まち探検レポート

Feb 22, 2010
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カテゴリ:まち探検レポート
久しぶりに来た"ハイソな街"が、とんでもないことになっていた。
東急田園都市線の「たまプラーザ」駅。

ここは競技場かお祭り広場か、東急の、この力の入れ方は何か。
そもそも、ここは横浜市であるのに、なぜ「たま」なのか^^;

一般に「多摩」は東京都のうち、区部と島部を除く地域を指すが、
いわゆる先端企業系の研究所や工場、大学などが集積する
神奈川北東部や埼玉南西部を「広域多摩地域」と称する例もある。
※技術先進首都圏地域
 TAMA:Technology Advanced Metropolitan Area

また、近代都市に影響を与えたハワードの「田園都市」を規範に、
東急グループの当時の総帥であった五島昇によって、
現在の「梶ヶ谷(川崎)」から「中央林間(大和)」に至るエリアに
「多摩田園都市」が構築され、その中心的・象徴的な地域として、
”親しみやすい、広場(プラザ)中心の街づくり”を願って、
1966年に開業した駅を「たまプラーザ」と名付けた...とある。

直後の1972年に開業する横浜市営地下鉄に関係して、
当初はこの「たまプラ」につないで欲しい東急側の意向に反して、
横浜市は、隣に増設した「あざみ野」に地下鉄を乗り入れている。
そんな経緯で、当初東急の<急行>が止まらない「あざみ野」も
ようやく2002年から乗り換え駅として<急行>停車駅となる。
このあたり、東急と横浜市と地域がどんな関係を結んだのか...
腑に、請いに...落ちる、落ちない甘く危険な香りが漂う(笑)

結果、「あざみ野」~「たまプラ」~「鷺沼」と
連続する3駅に<急行>が停車するという、首都圏の通勤線として
許しがたい不適切な関係^^;に陥っている。

この”ハイソな街”は、1983年にTBS系テレビドラマ
「金曜日の妻たちへ」の舞台になり”不倫”を世に問いかけた。

”金妻”3の主題歌、小林明子「恋におちて」のワンフレーズ
(曲:小林明子 詞:湯川れい子 英訳は山口美江だとされる。)
♪Can't stop you,Can't hold you,Can't wait no more 
 止められない、じっとしていられない、もう待てない...

もはや<急行>が「たまプラ」に停車する必要がないとか、
もしも願いが適うなら、全駅を通過する<特急>を走らせろとか、
乗り換えたい男と女の、逸る心も理解できなくはない。^^;

★多摩★

http://www.youtube.com/watch?v=QH41SD20iIs






Last updated  Feb 22, 2010 10:14:58 PM
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Feb 11, 2010
カテゴリ:まち探検レポート
JR山手線の駅に「大崎」という地味~な^^;駅があります。
周辺に名所があるわけでもなく下車する機会も少ない駅ですが、
JRの車両基地に隣接するため、この駅を終点として回送電車になる
”大崎止まり”で、計らずも大崎駅のホームに降り立つことになり、
なぜかローカルな空気を味わった経験も少なくないことでしょう(笑)

そんな電車待ちのホームから見えるのが「大崎ニューシティ」(画像)

ベアリングで有名な日本精工跡地再開発、副都心指定により、
TOC、ホテルニューオータニイン、日精ビル、日本土地建物など、
5つの建物群で構成される、1987年完成の複合施設。

このTOCとニューオータニが実にタダならぬ関係なのであります。^^;

今も「ホシ胃腸薬」で知られる星製薬が、隣駅五反田の工場跡地に
流通部門として設立した子会社が、あの「東京卸売りセンター」で、
後にTOCとして不動産賃貸業をスタートします。

戦後の経営不振で事業を引き継いだのが、企業再建を得意とし、
震災や戦争特需で「鉄鋼王」と呼ばれ、
元関取だった大谷米太郎で、後に東京オリンピック需要を見込んで
ホテルニューオータニを建設します。

※ゆえに多くの相撲関係者がニューオータニを利用するようです。
(貴乃花・朝青龍の横綱昇進記念パーティー等...)

なるほど...現在のTOCの代表は、星製薬株式会社の社長でもあり、
星薬科大学の理事長でもある、大谷家の大谷卓男氏。

この3月、横浜・桜木町駅前に、ホテル、シネコン、フィットネスの
複合業種が集結する「TOCみなとみらい」がオープンします。
もちろん、キーテナントのホテルは「ニューオータニイン横浜」。

星薬科大学のOBである、あのマツモトキヨシがプロデュースする、
化粧品専門店「H&B Place」1号店も、テナントになるようです。

★オータニ★








Last updated  Feb 11, 2010 02:14:19 PM
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Feb 21, 2009
カテゴリ:まち探検レポート
日比谷

ヒビ

東の京に都が移る以前から、この入江は海苔の養殖地だった。
隅田川の真水と海水が交じり合う栄養豊富な場所に並べられた
「ひび」(=粗朶「そだ」:竹や木の枝)に付着する海苔を摘み取った。

その「ひび」の立つ「谷」(低い湿地)が「日比谷」だった…と。

後に、築城による土砂で「日比谷入江」は埋め立てられ、
入江の戸(入口)にある城を、江戸城と名付けたとする一説もある。

江戸時代に大名屋敷となった日比谷は、
明治時代に陸軍練兵場を経て接収。
国民が“三大洋“「洋花」「洋楽」「洋食」を楽しむ初の洋風公園となり
「日比谷花壇」「野外音楽堂・公会堂」「松本楼」へ継承されている。
http://www.hibiyakadan.com/
http://hibiya-kokaido.com/
http://www.matsumotoro.co.jp/

1954年に日比谷公園内で第1回の「東京モーターショー」を開催。
1971年に学生運動による放火で消失した松本楼は1973年に再建。
毎年9/25の再建記念日に「\10カレーチャリティー」が開催される。
“野音“からは、1975年にキャロルが、
1978年にキャンディーズが巣立っていった。

1/31(愛妻の日)頃に、公園のシンボルの噴水前で、
日本愛妻家協会による「日比谷公園の中心で妻に愛を叫ぶ」
(ヒビチュー)イベントが行われ、
http://www.aisaika.org/
昨年末には“派遣切り“を支援する「年越し派遣村」が設置された。
http://hakenmura.alt-server.org/

北に皇居(濠)、西に霞ヶ関、南に銀行・メディア、東にホテル・劇場…
様々なものが交じり合う都会の谷で、
今も日々様々なものが養殖されている^^;

※画像上:野音(小)から噴水越しに公会堂を見る
※画像下:ひび(おそらくかつてはこんな風景だっただろう^^;)






Last updated  Dec 31, 2009 08:49:15 PM
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Feb 4, 2009
カテゴリ:まち探検レポート
ohokayama.jpg

東急目蒲線改め目黒線の大岡山駅。
改札を出ると、いきなりこんなものが(笑)

「東工大百年記念館」
1881年に東工大(東京工業大学)前身の東京職工学校が創立され
100年になることを記念して1987年に開館した建物で、
会議室や食堂に加えて展示コーナや特別展示室などがあります。
(立ち寄った当日は修繕のために足場がかかっていて
 建物のデザインがわかりづらく、残念^^;)

その東工大が2011年には創立130年を迎えるそうです。
http://www.titech.ac.jp/home-j.html

そういえばこの建築デザインゆえに学生時代に大きな話題になって
見学に来たんだった...
あれから30年...ということは、いくつになったワタシ?^^;

ここで例によって疑問が^^;
なぜ工業大学がこんな静かな住宅地の環境の中に?

それは、「田園都市」理論を掲げてこの地域一体を開発した会社が、
土地分譲に鉄道が不可欠として1923年に目黒~蒲田間に鉄道を敷き、
同年に起きた関東大震災によって、被災者が住宅地を求めて集まり、
1924年に、蔵前で被災した(東京職工学校→)東京高等工業学校が
移転してきた...そんな偶然のビックリな歴史があるようです。

※東京高等工業学校の被災跡地は台東区蔵前の榊神社となっていて、
 ”工業教育発祥の地”として石碑が立っています。 
 http://www.dentan.jp/asakusabashi/asa_hashi08.html

住宅地と鉄道と大学のセットによる都市づくりは、
後の「学園都市」や「ニュータウン」にも活かされていきます。

★田園都市★







Last updated  Mar 7, 2009 10:32:14 PM
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Sep 9, 2008
カテゴリ:まち探検レポート
♪汽笛一斉新橋を~ 
日本最初(1872年)の鉄道基点である「新橋駅」が、
「東京駅」の完成で、貨物駅としての「汐留駅」となります。
そして、貨物の需要が少なくなることによって汐留駅も廃止。
その跡地は、1987年の国鉄民営化と共に売却される予定が、
バブルによる地価高騰を避けるために?凍結...
長く空地のままでした。

少し前から変な街並みがある...と気になっていた場所...
その名も「汐留シオサイト5区イタリア街」
汐留の開発(区画整理事業)は1~5区、計11街区に渡り、
元々住民がいた地域である5区は、
旧汐留町会がビル賃貸や管理を行う為に
住民組織「NPOコムーネ汐留」を作るという優れた手法を採用。
(コムーネ”というのはイタリア語で”自治体”)

新橋駅側からアプローチすると、入口となる場所には、
いかにも!という列柱を模った場外馬券売場
「JRAウインズ汐留」があります。
建物横を入ると、三角形をした広場は自然石貼りで、
日本では他にない雰囲気。
イタリアのエミリアをモチーフとしたという建物の外観も
アースカラを基調に、石造の基本の3層構成になっているなど、
独自のデザインコードでコントロールされています。
建物の名称も”パラッツオ アンジェロ カーザ...”など
オープンカフェのベンチにでも座ってみると、
ちょっとしたイタリア旅行気分です。^^;

ただ、せっかくの大規模な区画整理も
街区に連続性がなく開発もバラバラ。
イタリア街の場所も判りづらく人影もマバラ。
せっかくの歴史も分断されてしまい、
新しい街はイバラの道を歩むのでしょうか...^^;

★汐留★






Last updated  Sep 9, 2008 05:28:24 PM
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Aug 30, 2008
カテゴリ:まち探検レポート
2007年3月、SC激戦地、横浜市都筑区の工業団地内、
日本電気(NEC)の跡地。
こんなところに?という場所に、営業面積93000平米の
「ららぽーと横浜」がオープン。
http://yokohama.lalaport.jp/
緑豊かなセントラルガーデン、緩やかなカーブのモール、
3つの広場(コート)等、広さを感じさせない仕掛けがある。

さて、「ららぽーと」といえば<船橋>
(現「ららぽーとTOKYO-BAY」)が始まり。
しかし、なんで巨大ショッピングセンターが<船橋>に?
という疑問が湧いた。
←その前身は1955年オープンの温泉・娯楽施設の
 「船橋ヘルスセンター」だった。

では、なんで<船橋>に温泉が?と思って調べると…
←1952年、天然ガスを採掘したら温泉が出た。
 そこで観光施設を作ろうと考えた。
(後に地盤沈下の原因となり、ガス採掘禁止…
 これがヘルスセンター閉鎖の原因となる。)

 南関東、特に<千葉>の地下は天然ガスが豊富で、
 ガス採掘ブームも起こっていた。
 しかし、戦後の船橋市は工場誘致のための埋立事業も
 資金が続かず財政難。
 そこで、地方競馬政策や戦後復興策で
 「川崎競馬場」運営を成功させていた、
 読売の正力松太郎に依頼。
 1952年「船橋競馬場」建設、その利益でガスを掘った。
 (ゆえに現在も「川崎競馬場」「船橋競馬場」は共に
  「よみうりランド」の運営である。なるほど^^;)

ならば、なんで競馬が?と思って調べると…^^;
←そもそも、日清日露(1894,1904)戦争で、
 速く走る軍馬の必要性を感じた日本は、
 国を挙げて軍馬の育成環境を整え、
 1905年頃から全国に競馬会・競馬場ができた。
 中でも千葉には多くの競馬場が造られた。

でも、なんで<千葉>に競馬場が?と思って調べると…^^;;
←戦国~江戸時代、軍馬育成のために江戸に近い千葉には
 多くの牧場が作られた。
 土地が乾燥したローム層、平坦で起伏が少ない地形が
 牧場や競馬場に適したか。
 (<千葉>は、県境に山がなく、500m以上の標高点が存在しない
  日本唯一の県である。)

<船橋>にそんな歴史があるとは知らず^^;;;
改めて東京湾の地図を調べると…
←船橋という土地は東京湾の一番奥にあって現在でも漁業が盛ん。
 成田山新勝寺、佐倉、千葉の各方面への分岐点で、
 現在でも交通・鉄道の拠点...
 家康が東金の鷹狩の際に宿泊所にした船橋御殿(現・船橋東照宮)
 漁民の信仰を集めた太陽神「大日神=意富比(おおひ)神」の
 現・船橋大神宮...
 門前町、宿場町として賑わいのある町だったことが見えてくる。

広大な牧場は敗戦後には必要なくなり、
明治時代に農地などに開墾されていく。
その開墾の順序(1~13)が現在の地名に残っているのがスゴい!
(初富 二和 三咲 豊四季 五香 六実 七栄 八街 九美上 十倉
 十余一 十余 十余三)
また、広大な牧場跡地に成田空港やカントリークラブ、
大学などが次々と造られていく。

人の足が「馬」から「車」に変わり、
「跡地」が時代の要求に応えて形を見せる。
「跡地」の開発にも、そんな時代の証、標を残して欲しい...

★ららぽーと★






Last updated  Sep 9, 2008 05:18:11 PM
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Aug 24, 2008
カテゴリ:まち探検レポート
横浜というと港をイメージします。
確かに中心部は港を中心に栄えていますが、
新幹線の新横浜駅から北側は“丘の手”と呼ばれ、
横浜中心部への足が悪く、“横浜都民“とも呼ばれるような
東京のベッドタウンになっていて、
ショッピングも東京へ…という地域性があります。

そんな横浜市民の足を引き止めようという目論見なのか、
このところ、横浜北部に大型SCが続々とオープンしています。
そのうちのひとつ、2007年12月オープンの「トレッサ横浜」
http://www.tressa-yokohama.jp/

“天下のトヨタ”関連会社が運営する
「オートモール」というコンセプトによる
約60000平米220店舗の複合商業施設・・・
これもひとつの「まち」ですね。

環状道路をブリッジでまたいで、南棟と北棟に別れています。
北棟は、横浜の姉妹都市であるフランスのリヨンの町並みを
モチーフとしたという二層吹き抜けの空間で、
1999年オープンのお台場ヴィーナスフォートに似ていて、
http://www.venusfort.co.jp/index.html
1階にはトヨタ系列のショールームがずらりと並び圧巻です。

地元で噂は聞いていたけれど“こんなところにできたの?”
というような、最寄り駅から遠く車でなければ行けない場所。
それがトヨタの「オートモール」の勝算なのかもしれないけど、
どうかな…
個人的にはかなり心配になりました。^^;

★トヨタ★







Last updated  Sep 9, 2008 04:39:19 PM
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Aug 10, 2008
カテゴリ:まち探検レポート
徳川家康が江戸に入る時に
現在の飯田橋付近を案内したのが飯田喜兵衛。
その名前が地名に残り、明治時代に整備された橋が
「飯田橋」となったとあります。

現在のJR飯田橋駅の東口を出たところに
「飯田橋」がひっそりと現存しますが、
特に取り上げるべきものはありません。^^;

反対側、西口を出た交差点(神楽坂入口)の角地に緑が残り、
地下鉄の入口の脇には静かに神田川が流れています。
住居表示を見ると「神楽河岸」(かぐらがし)。
なんとも風情あり気な地名です。
江戸時代、船が海から外堀を行き来できたのがここまでで、
米や野菜や魚などの生活物資が運ばれ、
荷揚げする場所として賑わったようです。

現在の飯田橋は山手線のド真ん中にあって、
JR・メトロ・都営が乗り入れる要所。
所在地も千代田区(JR)新宿区(メトロ)文京区(都営)の3区に跨り、
JRのホームに沿い細長く建つ駅ビル「飯田橋セントラルプラザ」は
住居、公共施設、商業施設(RAMLA)が混在していて、
建物内の「区境ホール」が千代田区と新宿区の区境となっている
珍しい建物です。

新旧の商業と文教...歴史と自然と、昨今お定まりの高層マンション^^;
混在し混沌としているようで、不思議と落ち着く街・・・

★神田川★







Last updated  Sep 9, 2008 03:45:10 PM
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Jul 15, 2008
カテゴリ:まち探検レポート

11~12世紀の中国の画題「瀟湘八景(しょうしょうはっけい)」
の水墨画が鎌倉時代に日本に伝わり、
浮世絵の画題として8つの風景を探し出すことが
知的な遊びとして行われるようになった...とあります。
「瀟湘八景」
 1.(平沙)落雁:雁が舞い降りる風景  
 2.(遠浦)帰帆:船が戻ってくる風景
 3.(山市)晴嵐:山里が山霞に煙る風景
 4.(江天)暮雪:日暮れの河に降る雪の風景
 5.(洞庭)秋月:(洞庭湖の)秋の月   
 6.(瀟湘)夜雨:夜、もの寂しく降る雨の風景
 7.(煙寺)晩鐘:寺より響く晩の鐘の音
 8.(漁村)夕照:夕焼けの漁村の風景
http://www.toyohaku.gr.jp/bihaku/frame-a-nm-s.htm

元禄7年、中国僧が能見堂(現横浜市金沢区能見台)に立ち寄り、
その景色が故郷の「瀟湘八景」に似ていると八編の詩に詠い、
「東海道五十三次」「近江八景」で有名な浮世絵師、
安藤(歌川)広重がこの景色(場所)を
「金沢八景」として描いた…ということのようです。
「金沢八景」
 1. 平潟落雁 ”平潟湾”として現在の地名に残る。
 2. 乙舳帰帆 
 3. 洲崎晴嵐 ”洲崎町”として現在の地名に残る。
 4. 内川暮雪 
 5. 瀬戸秋月 ”瀬戸(町)”として現在の地名に残る。
 6. 小泉夜雨 ”小泉橋”として現在の地名に残る。
 7. 称名晩鐘 ”称名寺”として現在の地名に残る。
 8. 野島夕照 ”野島公園”として現在の地名に残る。
http://www.city.yokohama.jp/me/kanazawa/hiroshige.html

時代と共に景色も変わり、現代の景色を構成する要素は・・・
 1. 空(雲、太陽、月・・・)
 2. 遠景(遠くに見える山、海など)
 3. 自然物(街路樹、草花など)
 4. 建築物
 5. 道路
 6. ストリートファニチャー(街灯、ベンチ、サインなど)
 7. 車などの可動物
 8. 人などの生物

一瞬を切り取られた景色の中にバランスよく8つの要素があることが
「都市(まち)八景」なのかもしれません…
って、卒業論文だったかな^^;

hakkei1
※【歌川広重画】「金沢八景」「金龍版金沢八景絵図」
 神奈川県立金沢文庫所蔵 
 図録「金沢八景―歴史・景観・美術」より転載

hakkei2
※「人」「自然」「人工物」の共生(?)
 八景島シーパラダイス
 http://www.seaparadise.co.jp/


★金沢八景★







Last updated  Sep 9, 2008 03:36:06 PM
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Apr 14, 2008
カテゴリ:まち探検レポート
実は、長野(父方)と鹿児島(母方)のハーフなんだけれど、
長野の地に足を運ぶのは、何十年ぶりだろう...

早めに仕事を終えて、午後には都内に戻らなければいけない時間まで、
ほんの1時間の空白が生まれた。
タクシーの運転手に、1時間くらいしか時間がないことを話すと、
”善光寺さんなら近いですよ。
 お参りするに一番近いところまで行きましょう。
 お参りの後、参道を戻って車をつかまえれば間に合います”と。

さすがに壮大な建築・・・大屋根に雪を冠してより厳かな姿を見せる。
このところ、社寺に魅せられることが多くなったけれど、
これも歳をとったせいなのか^^;

そういえば、「牛に引かれて善光寺参り」などというなぁ。
帰りの新幹線車内、携帯googleで復習すると...

「善光寺近くに住む老婆が干していた布を、牛が角に引っ掛けて
 逃げるのを追ったところ、善光寺の境内まで来て牛を見失った。
   ・・・ 
 近くの観音堂で布を見つけ、その牛が観音菩薩の化身だと悟り、
 善光寺の仏を信じ、極楽往生を遂げた」 
 http://www.zenkoji.jp/houwa/index2.html
 
=「思い掛けないことが縁で、また、自身の発意ではなくて
  偶然、良い結果に導かれること。」だとある。

翌日の長野は吹雪くような大雪だったらしい。
なるほど、タクシーの運転手も観音菩薩の化身だったのかぁ(^^;

★長野★






Last updated  Apr 21, 2008 12:08:28 AM
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