テーマ:パパの育児日記(339)
カテゴリ:その他
2004年に個展が北九州市美術館分館であった川原田徹先生に春夏秋冬というテンペラがを譲ってもらうように2年前に約束を取り付けていたのですが、その後、何の音沙汰もなかったので、本日、王子と仲介してくれた友人を一緒にカボチャドキヤ国立美術館(カボチャドキヤ紹介HP)に行ってきました。
王子は美術館が気に入ったのか帰りたがらず、奥さんと一緒に遊んでいました。 当の国王(先生)は昼からの執務でしたので、門司港で焼きカレー(ガロで食べました。ここが一番おいしいと私は思います。)を食べてから、国王と面会したのですが、絵を譲ってもらう話はちゃんと覚えてもらっていました。 でも、後何年かかって私の手元に来るか判りませんね。 ま、気長に待つとしましょう。でも、一日も早く我が家に来てもらいたいものです。 我が家には、先生のカラーの版画が一枚あるので、それを眺めて我慢しておくとします。 では。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 9, 2008 02:51:37 AM
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