やっとこさ「教育機関向けProAppバンドル」のライセンスメールが届いた～！

　先週、金曜（2/10）の夜に「教育機関向けProAppバンドル」をポチッとなしていたのですが、ライセンスメールが昨日（2/15）の夕方届きました。 　「Appleボリュームライセンス事務局からのお知らせ」と「Appleボリュームライセンス事務局からPWのお知らせ」の２通です。 　「Appleボリュームライセンス事務局からのお知らせ」にはパスワード付きのPDFファイルが５個添付されており、クリックするとパスワードを要求されます。 　ここで２通目の「Appleボリュームライセンス事務局からPWのお知らせ」内に記載されているパスワードを入力するとPDFファイルが開けるようになり、それぞれのソフトの「コンテンツコード」が表示されていますので、「AppStoreアプリケーション」を起動し、「ナビリンク」内の「iTunes Card/コードを使う」をクリックして、先ほどPDFファイルに記載されていた「コンテンツコード」を入力（コピペが簡単ですね）するとインストールが始まります。 　今までFinal Cut Pro 7（Final Cut Studio)を使い続けてきたのですが、FCP7と一緒に使っていたMotion4がmacOS 10.12では使用できない（Yosemiteあたりから使用できなくなったのかな）ので、Proユーザーからは未だに批判の多いFinal Cut Pro Xですが、私はプロではないので、iMovieの延長線上で使えれば十分なので、今回の「教育機関向けProAppバンドル」をPTA役員ということで購入しました。 　Final Cut Pro Xを起動してみたのですが、Final Cut Pro7と全くGUIが違うので、解説書（入門書）を購入して、使っていきたいと思います。