久々に感動(悲しい)する映画を見ました
砂と霧の家 雑誌で見て気にはなっていたのですが、映画館に足を運ぶ余裕がなかったので、DVDをレンタルしてみたのですが、ジェニファー・コネリーとベン・キングスレーの演技が役どころにはまっていて、見る者をストーリーの中に引き込んでしまう不思議な映画でした。 ジェニファー・コネリーが父親から相続した家を税金の滞納(群との行き違いあり)処分で競売にかけられ、ベン・キングスレーが落札し、この家を巡ってそれぞれの家庭の人間模様を描いたものです。最後は悲しいまでのエンディングとなっていて、久しぶりによい作品を見ました。DVDレンタルだったのですが、余裕があれば購入しようと思う作品です。 話は変わりますが、人気ブログランキングに参加しましたので、ご協力いただける方はクリックをお願いします。↓人気blogランキングへ