上海問屋(エバーグリーン)と楽天市場の問題経過
上海問屋(エバーグリーン)はカード会社からの2度の問い合わせに虚偽申し立てで返金していないのに返金済みや私に電話連絡する約束をカード会社にしても全くしない。返金済みだと言い張る金額も異常というか、笑ってしまう状況。例えば税込み2,980円(本体価格2,839円・消費税141円)の商品が何故か3,225円(本体価格2,839円・消費税416円)で税率が13.6%に上海問屋(エバーグリーン)はHPの記載事項や保証書の記載内容を自由に変えられるので、消費税も自由に変更。この件はカード会社の担当者を厳重注意しました。仮にもお金を管理しているのに、消費税が2倍以上加算されていれば気が付く。電話連絡はなかったが、約束とおり商品の送料735円を支払うとのメールが昨晩あったので、カード会社の担当者とまさか送料だけしか返金しないなんて愚行をしないだろうが、上海問屋(エバーグリーン)ならやりかねないし、メール書面からしても送料735円しか金額は記載されていないので、オンライン確認をしたら本当に735円しか返金していない。楽天スーパーポイントの不正利用は楽天市場が悪いとの言い分で、マイナスポイントは無くなったが未だに不正利用されたまま。カード会社へは、上海問屋(エバーグリーン)の不正請求問題が解決および加盟店取り消しをしない限りカード会社の請求を全て拒否(上海問屋分のみ拒否は出来ないので。)不服等があるならば、私は身体障害者なので、外出もままならないので、訴えるならば当地の裁判所での提訴を通告。カード会社も昨日は楽天市場で言えば店舗からテナント料をもらえるので店舗と消費者の問題だから当事者で話し合いで解決という対応と同じで、加盟店から最低3.5%の手数料が入るので加盟店と当事者で話し合って解決という対応が、昨日カード会社から上海問屋(エバーグリーン)に連絡して私宛に電話連絡して話合うと約束して結局連絡しないで嘘をつかれる始末。当初からの上海問屋(エバーグリーン)の不正請求や虚偽申告を恐らく信じていなかったようだったのが、私がメール記録や協力して情報提供(公式記録)をメールで送れば、絶句状態で、上海問屋(エバーグリーン)と楽天市場と私の問題でなく、カード会社も不正行為に加担しているので、法的に争うなら、最低でも上海問屋(エバーグリーン)とカード会社を訴えると言われても謝罪せざるをえない始末。カード会社の方も2,839円に消費税を加算すれば2,980円で消費税は141円なのもわからないのは情けない。カード会社も今日夜になって上海問屋(エバーグリーン)の請求は全て取り消し処分で明日また連絡との対応。これでいかに上海問屋(エバーグリーン)が不正行為をしているかの事実が公的に認められてた。私の一連の日記内容は真実に基づいて記載してきましたが、カード会社が本請求で上がっている請求を取り消ししたという強制執行がその信憑性を確固たる物にしています。