920905 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

Public opinion

Public opinion

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

macreeeeeen マクレーン

macreeeeeen マクレーン

Free Space





押してね
↓↓↓↓↓





Category

Archives

2024.11
2024.10
2024.09
2024.08
2024.07

Comments

コメントに書き込みはありません。

Calendar

Headline News

2018.06.23
XML
カテゴリ:鉄道


【大阪北部地震】ようやく走り始めた新幹線はガラガラだった… 地震後の運転再開で座席を配分できなかった理由- 記事詳細|Infoseekニュース
 大阪北部地震が発生した6月18日、東海道新幹線の東京駅では実質4時間以上も運転見合わせとなり、その後もダイヤの乱れが終日続いた。しかし実は、運転を再開した列車の客室内はガラガラだった…。たまたま乗り合わせた記者は、東京から新大阪まで、空席だらけの車内で悠々と過ごした。一刻も早く目的地に着きたい人…




遅延列車は予約困難

いったん遅延してしまった列車は、指定席を予約することが極めて困難

出発時間を過ぎた列車は、自動券売機や、会員制ネット予約サービス「エクスプレス予約」で指定席を予約することができない。

駅の窓口で「遅延発売」という特別な手続きをとれば指定席特急券を購入できるというが、大規模な運行トラブル時は窓口も混雑するため容易でない。

エクスプレス予約ならば通常はスマートフォンで簡単に手続きできるのだが、出発時間が過ぎた遅延列車にはスマホでは変更できない。

紙の特急券でもエクスプレス予約でも、やはり窓口での変更手続きが基本となる。

希望する列車に乗り込んで、客室乗務員を呼び止め、空いている指定席を聞き出し、その場で特急券やエクスプレス予約の指定席を変更してもらうことはできるという。この場合、空席があるかないかは運次第。乗務員の到来を待つ必要もある。


​​結論:列車遅延の際に空席を減らすためには、特急券の予約・販売システムに大幅な改良が必要​​































お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2018.06.23 22:44:26



© Rakuten Group, Inc.
X