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テーマ:お勧めの本(7967)
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題名:精神科医はなぜ心を病むのか
著者:西城有朋 あ、やっぱり精神科医って心を病むんだーと本の題名に魅かれて読んだ本。 なぜ心を病むのかにはいろいろな原因があるけれども、実際薬漬けの医者は多く、自殺する頻度が一般の5倍とか。 どんな仕事にもストレスがあって、医者も本当に大変だけど、とくに「精神的にキツイ」仕事なんだろうなと思う。 原因としては、まず精神科医が絶対的に不足していることや、精神科医の育成システムがないことが挙げられている。 うつ病が特別な病気ではないということが世間で認識されているし、患者も激増してそうだしな。 しかし、本の半分以上は、精神医療と医師への批判で占められている。 薬をいかに使うかを決めるのが精神科医なんだけど、診断は医者によってずいぶん違ったり、薬の使い方も巧拙がありすぎると。 巻末に、「ダメな精神科医の見極め方」というのが載っているので、これから精神科に行く人や、今の精神科がどうもしっくりこない人は一読をオススメします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年04月29日 07時49分52秒
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