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マダム豆大福の読書の小部屋

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2009年08月24日
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テーマ:お勧めの本(7923)
カテゴリ:新書
快適睡眠のすすめ



著者は広島大学の先生、堀忠雄氏。

母親譲りの「眠たがり屋」で、子どもの頃からウトウトしてばかりいる。

近頃は9時、10時になるともう眠くなってきて、夜の外出などほとんどしない。しかし、5時半には目覚ましナシで目が覚める。まるで老人。

世の中には、0時前に寝るなんて!っていう人もいるし、日本には睡眠をたっぷりとるのは怠け者という意識があると思う。高校三年のとき、「6時間以上寝るやつは(大学に)落ちる」とも言われた。でも、持って生まれた体質ってものがあるし、私は7時間は寝ないとダメだ。

この本では、睡眠にまつわるさまざまな検証を具体的に紹介している。

年代ごとの眠り方の違い、睡眠と課題作業の成績の関係、睡眠の個人差、夜勤明けや時差ぼけの辛さを克服する方法、サバイバル睡眠法(?)、昼寝の効用、睡眠環境の整え方など。

睡眠にはやはり個人差があることを知って安心。自分の睡眠時間が平均的だということも知った。

私の父は「いつ寝てるの?」って感じの人で、早死にしたので、「睡眠時間が短いと早く死ぬ」という仮説を持っていたのだけれど、なんと短眠すぎても長眠すぎても寿命は短くなるとか。7.5時間ぐらいが一番長生きできるみたいです。

あとは昼寝の効用。20分の昼寝でずいぶん元気になるとか。午後眠くなる人はお昼休み、ご飯を食べてから昼寝するといいみたい。

しかし、1時間以上昼寝するとアルツハイマーになるリスクが高まるのでほどほどに!

忙しくて7時間も寝られない、という人も多いだろう。しかし経験上、忙しくても「ボケっとする時間」を無くせば睡眠時間は確保できる。テレビ鑑賞、、メール、ネットサーフィン、読書、夫婦の会話などなどを削ればオッケーです。眠りは人生で重要ですもの。






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Last updated  2009年08月24日 08時56分17秒
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