000000 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

マダム豆大福の読書の小部屋

マダム豆大福の読書の小部屋

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Archives

2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月
2025年07月
2025年06月
2025年05月
2025年04月
2025年03月

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Category

2009年09月30日
XML
テーマ:お勧めの本(7923)
カテゴリ:新書
自負と偏見のイギリス文化



著者:新井潤美

昨日紹介したジェイン・オースティン。面白かったので、ちょっと彼女の世界を知りたくなって読んでみた。

ジェイン・オースティンを読んだのは『説得』のみ、『エマ』『プライドと偏見』は映画で見ただけなんだけど、いずれも英国のアッパーミドルクラスの恋愛模様を描いていて、印象としては(私は大好きだけれど)「オンナ子どもの読み物」だった。

しかし、イギリスでは中高等学校の「必読図書」で、卒業試験の課題図書にも必ず含まれているという。

男性ファンも多く、続編や翻案も書かれ、オースティンブームが続いているとか。

この本では、ジェイン・オースティンの生い立ちや若い頃の習作の紹介から始まり、主な作品の内容を引いて小説世界を解説している。

オースティンは「自分の知らないことは書かない」作家であり、自身もアッパーミドルクラスだったという。

貴族の結婚には「階級」意識が大いに働いていたこと、恋愛と結婚が若い女性の重要な問題であったことなど、オースティンの小説を読み解く入門書と言ってもいいかもしれない。

へーーー知らなかった、と思ったのは、『ブリジット・ジョーンズの日記』がオースティンの『プライドと偏見』『説得』の翻案だったということ。

映画しか見ていないけれど、これまた凄く面白かった。続編も。(ピーコとおすぎはバカにしていたが)コリン・ファースもヒュー・グラントも大好きなので・・・(コリン・ファース様、どうか肥らないで!)


現代イギリス文化にも受け継がれるオースティンの世界。読まず嫌いをせずに、あなたも読んでみては?






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009年09月30日 08時27分13秒
コメント(0) | コメントを書く
[新書] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X