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カテゴリ:エッセイ
著者:毛利子来 小児科医の毛利子来氏が、世の中のことについてちょっと怒っていることについて述べたエッセイ。 小児科医でありながら、社会運動などもしていて、社会に対する厳しい目がうかがえる。 内容は、あいまいにことを収める日本の風潮、「KY]のどこが悪いのか、健康ブームのばからしさ、などなど。 小児科医として、「親」「医者」に対する批判も多かった。 ストーカーのように子についてまわる母親、家庭内で浮いている父親、「しかり方」を教えてくださいと言う親など。 インフルエンザ騒動についても。 去年はインフルエンザ騒動がすごかった。「妊婦は重症化」と何度も聞いて、どこへ行くのもマスクで、外出そのものも控えていた。 今年も、いちおう予防接種をした。 が、毛利氏によればインフルエンザワクチンなど、あまり意味がないという。 それよりも抗生剤の副作用が心配だと。 子どもが風邪っぽいと、熱がなくても心配だし、周りも心配するし、病院にいってシロップと抗生剤を出してもらっているけれど、毛利氏は抗生物質を医者は出しすぎだと批判している。 うーん。いろんな意見があって、悩ましい。 でも、病院には連れて行ってしまうなあ。税金使って、すみません。 毛利氏はもう80歳超えだけれど、健康でつやつやしているのが自慢らしい。秘訣は色気と食い気を大事にすることみたい。 色気は…だけれど、食い気は大事ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年11月11日 09時55分09秒
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