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カテゴリ:自己啓発
著者:菅原裕子 知人に借りて読んだ本。 副題が「ひとりで考え、一人でできる子の育て方」とある。子育ての究極の目的は子どもの自立。 子どもをよい子に育てたい、そのあまり声をかけ、世話を焼きすぎて依存心の強い、自立できない子が増えているという。 著者は「援助」を「ヘルプ」と「サポート」に分けて考えている。 「ヘルプ」はできない人のためにその人のかわりにやってあげること。 「サポート」は人を「できる」存在ととらえてそばで見守り、よりよくなるために必要なときは手を貸すこと。サポートこそが親の仕事だとしている。 「ヘルプ」は子どもをダメにするとか。 子どもの話を「聴く」ことがサポートの基本であり、その具体的な方法も記されている。 参考になる記述がいろいろあった。「ほめて」育てることの弊害。子どもを朝、起こさないこと。「I(私)メッセージ」で伝えること。親が自己肯定感を持つ方法などなど。 これから、子どもが「魔の二歳児」を迎えたり、成長していくにつれて「ガミガミ母さん」「面倒くさいからこっちがやっちゃう母さん」になりそうだけれど、子どもの自立を妨げないようにせねば。 「自分自身の頭で考える子」になって欲しくて名前もつけたことだし。 たびたび読み返したい本。返さなきゃいけないけれど、文庫だし自分でも買っちゃおうかなー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年04月18日 12時56分00秒
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