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カテゴリ:自己啓発
著者:坂東眞理子 ベストセラー『女性の品格』の続編。 親の心構え、それから年をとってからの親子関係にまで言及した指南本。 「子どもの機嫌をとらない」「みんなで食事をする」「乗り物のなかでは座らせない」「手伝いをさせる」「正しい日本語を使う」「母親同士のつきあい」「お金の経験をつませる」「子ども部屋にテレビは不要」…などなど、66の例を挙げて具体的に語っている。 まあ、自分でもそうしよう、できればそうありたい、と思っていることがほとんどで、新鮮味はあまりなかったけれど、「あたりまえのこと」をするのは難しいこと。 ダイエットでも整理整頓でも「読むだけ」が好きな私なので、実践できるかどうかは疑問。 これは考えていなかった、というのは「お客を家に招く」ということ。 あんまり来客のない我が家だけれど、確かに考えてみると「来客」って子どもにとってすごい社会勉強になるなあと。 私の父が田舎の農家の長男だったから、盆・正月その他いつも親戚がたくさん来ていた。もてなしの手伝いをしたり、いとこと遊んだり、おじさんたちの酔態を見ていやだなと思ったり、おばさんたちの「立ち入った質問」をかわしたり… 一人っ子でいとこもいないわが子なので、意識的にお客を呼ぶことも大切かなと勉強になった。 しかし。 かつてのベストセラー『女性の品格』。これも随分前に読んだ。読んだときは「なるほど!勉強になった!」と思ったはずなのだけれど、今、振りかえっても具体的なことを何も思い出せないのは、これ如何に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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