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マダム豆大福の読書の小部屋

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新書

2011年01月18日
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カテゴリ:新書
【送料無料】希望のつくり方

【送料無料】希望のつくり方

価格:798円(税込、送料別)



著者:玄田有史

昨日紹介した『なぜ日本の若者は自立できないのか』では、「自立とは、現実の社会の中に自分の居場所を確立する営み」だと述べていた。

そう、教育の最終目的はそういう自立した人間を育てることだと私も思う。

さて、そこで「自立した人間になる」ためには「希望を持つことができる」ことも重要だと考えさせられたのがこの一冊。

筆者は「希望」を説明するときに、この英文を用いるという。

Hope is a Wish for Something to Come true.

希望は「気持ち(wish)」「何か」「実現」「行動」の4つの柱から成り立つという。

現状の維持を望むと言うよりは、現状を未来に向かって変化させていきたいと考えるときに表れるものだと。

本では、近年日本人の(特に若者から)希望が失われた背景をデータなどを用いて説明し、また岩手県釜石市などの取り組みから、「希望」の持ち方について語る。

心に残った記述は…

挫折体験をして、それを乗り越えた人が希望を持ちやすいとか。(例えば失恋したことのない人は、結婚や恋愛に希望を持たないことが多いんだって。)

過去の挫折の意味を自分の言葉で語れる人ほど、未来の希望を語れるという。

親友や親族より、「ウィーク・タイズ」(ゆるやかなつながり)を持つことが希望につながるとか

学部・学科を選ぶときは「得意、というよりも、わからないけれど気になって仕方がないことが学べる学部がいい」とか

なるほど。大きな挫折は(たぶん)したことのない私だが、プチ挫折は多い。「向いてないもん」「できないもん」という前に、行動することは大切だと思う。

「前向きに生きる」心の習慣を若いうちから持つことは、まさに心の財産。

学者先生が書いた本だなーという感想はあるものの、若い人に読んで欲しい良い本でした。







Last updated  2011年01月18日 09時56分18秒
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2011年01月12日
カテゴリ:新書
【送料無料】新聞で鍛える国語力

【送料無料】新聞で鍛える国語力

価格:777円(税込、送料別)



著者:町田守弘

中学入試の国語の問題の参考書のような新書。

早稲田実業の初等部の校長だった著者が、中学入試の入試問題を徹底分析し、傾向と対策を述べている。

もちろん、ほとんどが新聞からの出題のものを取り上げている。朝日新聞。(朝日新書だし)

新聞は、なるほど入試問題にしやすい。とくにコラムとか、エッセイとかは。なかには社説を出している中学もある。小学生がこれを読むとは…

東京の、有名な中学の問題ばかり。日本女子大付属中学の問題などは、「日本女子大」の問題とそう変わらないと思えるほど難しい。

小学生が家庭で、学校で新聞を用いて勉強するのは賛成。毎日のこととして習慣づけられるし、時事問題にも強くなる。

私も新聞を使って大学入試、高校入試の練習問題を作る仕事をしていた。(今もちょっとしている)なので、新聞を読んでいると「あーこれ入試に出るなあ」というのは大体分かる。

受験生向けの授業で「これ絶対出るよ」とコピーしたこともあり。見事に的中した近畿大学。
しかし次の年。(笑)

自慢話はさておいて。

「天声人語」などのコラムをまとめるというのも、国語力をアップさせる方法だと思う。(大学入試でも)何人かにさせてみたけれど、最初は「1時間かかりました」という子が15分ぐらいで要領よくまとめるようになる。

「文章」を主体的に読めるようになり、要点をつかめるようになる。

そして、継続してやり、上達する子はたいてい、志望大学に行く。

これは、「言われたことを継続できる素直さと根性」というのが大きいのだろけれど。

しかししかし、親の経済力が学力格差を生むという現実のある昨今、「新聞を購読できない家」というのも多くあることも悲しいことです。







Last updated  2011年01月12日 10時12分11秒
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2010年12月13日
カテゴリ:新書
【送料無料】ことばと思考

【送料無料】ことばと思考

価格:840円(税込、送料別)



著者:今井むつみ

言語は思考の基盤。これはあたりまえのこと。では異なる言語を話す日本人と外国人では、どれほど認識や思考のあり方が違うのか。

認知心理学の立場から、調査、実験の結果を数多く紹介しながらこれらの疑問に答えようとした本。

結論として、「異なる言語の話者が異なる認識をしているか」という疑問には、はっきりとした答えは出ていないのだけれど、なかなか興味深かった。

たとえば、「前、後、左、右」のない言語があり、数の概念も「1」「2」「たくさん」という大雑把な言語もある。

中国語では「持つ」という言葉に日本語よりずっと多くのバリエーションがあり、「色」の区別も言語によって大きくことなり、認識も異なる。

その一方で「基礎語」なるものには普遍性も見られたり。

英語圏の生後6ヶ月の赤ちゃんは「ゆるい接触」「きつい接触」の違いを理解する。しかし英語圏の大人にとっては「同じ」になっていく。

というように、言語が認識にバイアスをかけていく例も多い。

外国語を学ぶ意味はいろいろあるだろうけれど、こういった認識の違いを知り、相手を理解する努力のきっかけにもなるのだと思った。

しかし、翻訳家はすごいとつくづく思います。巧みに日本語にしてくれる翻訳家に感謝。







Last updated  2010年12月13日 11時39分09秒
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2010年11月09日
カテゴリ:新書
テレビの大罪

テレビの大罪

価格:735円(税込、送料別)



著者:和田秀樹

テレビのコメンテーターとしてもよく出ていた著者。最近はやめたみたい。

精神科医である著者がテレビの与える甚大な損害についてかなり過激な意見を述べた本。

「やせ礼賛を助長する」「テレビ的正義をふりかざす」「医療危機をもたらす」「元ヤンキーなどに教育を語らせるな」「地方を無視するな」「高齢者を無視するな」などなど。

「元ヤンキー」がなぜ教育を語ってはいけないかについては、なるほど、少し納得。
私が「東国原知事」を信頼できないのと似た理由かも。

最後の章の「テレビを精神分析する」が面白かった。感情に訴え、極端な二分割思考を促すメディアであるという点は、私も、テレビの最も危険なところだと思う。

この本も「二分割思考」で書かれているけれど、著者は確信犯だとか。

テレビ、でもえらいですね。テレビに出ていれば信頼される。政治家とか、落選してもテレビに出続ければ次は当選。

「テレビで言ってたよ」というのは、私もついつい言う言葉。

たしかに、見すぎはよくない。「テレビは、観るとバカになるよ!」という過激?発言を塾などで教えていた生徒に言っていたこともある。

自分は観るけれど。今は、「フリーター、家を買う」を観ている。本当に家が買えるのかな?原作も読んでみたい。

このドラマに出ている、眞島秀和という俳優さんがステキです。(香里奈の上司役)ブレイクすればいいのになー。古くからの友人は、「なーるーほーどー(私の好み)」と言うでしょう。






Last updated  2010年11月09日 10時18分37秒
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2010年11月05日
カテゴリ:新書
「今のあなた」で大丈夫!

「今のあなた」で大丈夫!

価格:840円(税込、送料別)



著者:香山リカ

副題に「自分に無理をさせない生き方」とある。

「今の私」で大丈夫と思っているし、「無理をしないこと」にかけては特技といってもいいほどの私だが、香山氏の本は見かけると習慣的に手にとってしまう。

『しがみつかない生き方』同様、大多数の平凡で真面目で悩み多き人々に対して「それでいいじゃない、そこそこでいいじゃない」とメッセージを送っている。

「今の自分を変えてもっと成功しよう!」という自己啓発本とは対極にあるもの。

心に残った箇所は「まじめは、やはり長所です」というところ。

元気で目立つ人だけが評価されがちな現代だけれど、本当に信頼されるのは「まじめ」な人。
著者の医師仲間でも、結局偉くなっているのはまじめで地道なタイプだという。

あとは、「キレるが勝ち」みたいな風潮の中で、やはりキレないほうがいい、そして「キレないための7つのコツ」というのを紹介している。これは、ちょっとしたことでイライラする私にも役に立ちそう。

でも、楽しい読み物として読んだ本。真面目な性格でもなく、人と比べて落ち込むこともそうなく、田舎暮らしで、親との関係もまずまずで本当に悩みの少ない私。

まじめで、がんばりやで、親への罪悪感を持ってて、疲れてて、後悔の多い人にオススメの本です。

あと、「他人を押しのけてでものし上がろうとする」人が近くにいて嫌な思いをしている人にも。






Last updated  2010年11月05日 09時56分06秒
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2010年10月13日
カテゴリ:新書
イヌネコにしか心を開けない人たち

イヌネコにしか心を開けない人たち

価格:756円(税込、送料別)



香山リカ

ペットブーム。知的でお堅そうな文化人などでも、ペットへの溺愛ぶりを隠さない。

そして著者も、実は犬一匹、猫五匹と暮らすペット偏愛者だとか。これは初告白だそう。

精神科医の著者が、「人間よりもペットを愛してしまう心理」を自己分析しながら、ペットブームに潜む現代の心の病理を探っている。

ペットといると、癒される…って本当に?

ペットロスがうつ病を引き起こす要因になっていること。

暴走する「動物愛護」。

ペットビジネスの隆盛…などなど。

ペット。人生に欠かせない人は多いだろう。私も実家ではかつて猫を飼っていた。それはそれはカワイイ美猫で、数年前に亡くなったが今もパソコンの壁紙はその猫の写真。

でも、猫が亡くなっても涙は流したがそれほどひきずらなかった。飼う時から「彼女の死」は「想定内」だったし。

今も、それほど猫を飼いたいと思わない。猫よりもずっと手がかかる生き物が我が家にいるし、実は私、たぶん猫アレルギー。

ペットはかわいい。でも、ペットが「裏切らない」っていうのは著者と同様、ちょっと違うと思う。彼らは本能には忠実だが。

それに、人間よりもペットが大事というのは、やはり病んでいるかもと思う。

さて、話はずれますが、たまに、「たかのユリ」主催の「やせるコンクール」みたいな番組があって、日曜の昼とか、見てしまうのだが…

変わる前の「肥った若い女性」の家庭の映像を見ると、8割がた「室内犬」を飼っている。(これホント。確かめてみてください)それから、私の中では「室内犬を飼うと肥満になりがちである」という偏見が出来上がった。

室内犬を飼っている人、ごめんなさい…でも、室内犬を飼ってる知人でスリムな人も多く知っています。






Last updated  2010年10月13日 09時31分37秒
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2010年06月30日
テーマ:お勧めの本(4965)
カテゴリ:新書
母親はなぜ生きづらいか

母親はなぜ生きづらいか

価格:756円(税込、送料別)



著者:香山リカ

「イクメン」なんてことばを政府が流行らせようとしているけれど、父親の育児休業の取得率は1.4パーセント、たぶんほとんどが公務員だとか。

依然として、育児は母親がひとりでしていると著者は言う。

また、「子育て法」「教育法」が流行し、真面目な母親たちを更に追い詰めているとか。

この本では、江戸時代の子育て事情の紹介から始まり、良妻賢母思想が近代国家に貢献するものとして「作られた」のだと指摘している。

さらには「母性」という幻想、「三歳児神話の呪縛」などなど、母親たちを「生きづらく」させている考えはやはり「神話」に過ぎないのだと指摘し、「呪縛」から解放されて「みんなで」子育てをし、母親が息抜きできて自分の人生を生きる社会のありようを提案している。

印象に残ったのは「理想の母親像」というのが誰にでもあって、(もちろん文化的に作られたものだけれど)自分の母親がその像のようでなかったと大人になってから気づき、苦しむ人が多いということ。

大人の「母親幻想」は捨てることだ、そうしなければ現実の母親たちの生きづらさは解決しないと訴えている。

…私の中にも「母親幻想」があることは感じる。自分の母親、祖母、そして文学、映画、ドラマなどでもしっかりと作り上げられている。「辛さ」にはまだ結びついていない。

子どもは、かわいい。母親にならせてもらって、感謝している。でも、もう少し手がかからなくなったら、私は母業と同時に「自分の人生」も生きる気マンマン!

というか、母親であることも「自分の人生を生きる」ことだし、大変だけれど興味深い経験なので、せいぜい楽しませてもらうつもり。

子どもも、いつかは親より大事な人が出来て、すぐに離れていくだろう。私もそうだったし。

本筋からずれましたが、一般に広がる「母親幻想」を捨てようとこの本で訴えても、現実にはなかなか難しいでしょうね…

ただ、「幻想」に振り回されることなく、自分自身で感じ、考えることは大切なことだと思います。






Last updated  2010年06月30日 11時50分36秒
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2010年05月20日
テーマ:お勧めの本(4965)
カテゴリ:新書
ケータイを持ったサル


2003年に書かれた本。前からずっと読みたいと思っていた。

今どきケータイ不携帯だと、「主義」のように思われるほどみんなが持っている携帯電話。
私は持っていない。主義ではなくて、必要を感じない。必要になれば持つつもり。

さて、この本は、ケータイでのやりとりでいつでも他人とつながりたがる若者が、緊張感のないやりとりに終始し、結局は成熟した大人になることを拒否する傾向にあると指摘している。

サル学者が見た人間のサル化、といったところ。

家庭の問題にも言及。母子密着型育児、子ども中心主義によって家の中も公共の場も区別のない「家のなか主義」が横行し、公的状況へ出ることを拒絶するようになっているとか。

いまやケータイならぬ「ツイッター」とやらの時代。(興味ないけれどどうやってするのかしら?やっぱり携帯でないとできないの?)

「はじめにロゴスありき」心の中で言葉を操る内言語は不必要になり、ぽかんと浮かぶ言葉をダダ漏れにし、それに疑問を感じなくなる…こうして書いているブログもそんなようなものだけれど、確かに人間の成熟は遅くなるだろう。

成熟した大人になるのはどんどん遅くなる。あるいは一生成熟しない人も増えていくだろうと思う。

成熟した大人って?自分自身の言葉で考え、社会や世界のことを考え、自分をその一員ととらえる人だと思うけれど…自分も含めて、そんな大人がどれだけいるか疑問だ。

ドキリとしたのは、「社会的かしこさ」が40歳で衰えるという章。ウェーソンの4枚カードの問題というのがあり、40代、専業主婦の正答率が低いとか。実際、私も全部正解できなかったし(トホホ)もうすぐ40だし専業主婦。

かしこさの衰える40代に、子どもが思春期を迎えるとより悩みが深くなるとか。
子どもが思春期のころは、40どころか50になっちまう。ハア…







Last updated  2010年05月20日 08時51分36秒
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2010年05月17日
テーマ:お勧めの本(4965)
カテゴリ:新書
差別と日本人



野中広務・辛淑玉

2009年に非常に売れた本。

被差別部落出身で、元自民党幹事長の野中氏と、在日朝鮮人の辛氏の対談。

二人とも、差別に苦しんできたマイノリティ。しかし野中氏はクールで、辛氏はホット。

野中氏は被差別部落の人々が不正に利権を得ようとすることに対して非常に厳しい。

辛氏はこれまでの差別の歴史について相当の怒りと恨みを溜め込んでいる感じだ。
事実婚だった夫の言葉「人権は好きだけれど、当事者と一緒にいることは難しい」という言葉が納得できるほど、激しい人なんだと思う。

被差別部落については、『橋のない川』などで知っているつもりだったが、改めてひどかったんだなあと認識。朝鮮民族に対しての差別も、もちろんひどい歴史がある。

「差別は快楽」だという。確かに、いじめが絶対になくならないように、「差別」することも人間の本能かも。「被差別部落」を意図的に作った政府は、頭がいいとは思う。

なるべくなら、差別はしたくない。でも「当事者」になってかかわるのは正直しんどいかも。

関係ないけれど、最近「差別化」って言葉が頻繁に使われますよね。「他の商品との差別化を図る」の文脈で。あれ、どーも違和感がある。

「差異化」という言葉もあるんだから、そっちを使ったほうがいいと思うんだけれど。
どうでしょう?






Last updated  2010年05月17日 10時43分27秒
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2009年11月21日
テーマ:お勧めの本(4965)
カテゴリ:新書
大人のための国語教科書



著者:小森陽一

高校で教えた経験もある著者。(今は東大大学院教授。)教師の必携アイテム「指導書」の内容の問題点を指摘しつつ、教科書によく出てくる著名作品について、指導書の内容を超えた独自の読みを展開する。

俎上にのせられた作品は『舞姫』『こころ』『羅生門』『永訣の朝』『山月記』。ね、授業で読んだことあるでしょう?

私は高校の時に『こころ』『羅生門』『山月記』を習ったことは覚えている。『舞姫』はたぶん、私の出身高校のレベルでは無理だと先生が思ったんでしょう、教科書にはあったけれど授業は省略だった。

授業はまったく退屈で、先生が黒板に書きまくる説明とか、要旨とかをひたすら写し、それをなるべく暗記してテストに臨むというもの。生徒のレベルを鑑みてか、ディスカッションとか、そういうのは全くなかった。私は現代文が得意だったので、授業はあまり聞かず、ノートすらとらず、教科書だけは読んで、でもテストの成績はよかった。(イヤな生徒…)

実をいうと、『羅生門』は国語教師として教えたことがある。大学出たばかりで私立高校に勤務していた時代。非常勤なのに研究授業をさせられ(今思えば有難いが)うまくいかずに反省会で吊るし上げをくらった。生徒に感想を書かせたのに、まったく生かされていなくて。

あの頃の生徒には申し訳ない。一生懸命のつもりで空回りばかりしていた。自分の「読み」も指導書の範囲を出るものではなかった。

さてさて、この本ではステレオタイプな読み方から一歩進んだ読み方を提示している。
『舞姫』では主人公の「罪」を一歩深め、『こころ』では男女の三角関係よりも男性同士の恋愛に言及し、『羅生門』では天皇・政治への批判を読み取り、『山月記』ではスルーされがちな李徴の漢詩に着目する。

共通しているのは、小説世界だけではなく、その小説が書かれた時代や、舞台となる時代に着目しているということ。

たしかに、人間の行動は時代に支配されてるところが大きい。こういうことも勉強して授業をしなければいけないのね…

小説を授業で勉強する意味ってなんだろう。これらの「名作」を趣味で読む高校生は0.1パーセントぐらいだろうし、授業で読んで、自分の生き方を考える、他人の人生に思いを馳せる…そういうことが少しでも積み上げられていったらいいですね。

全国の国語教師のみなさんにとっては、きっと読みたくなる一冊です。






Last updated  2009年11月21日 09時05分11秒
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