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国際感覚と教養に役立つマダム・ホーのハピネス(R)ブログ

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一番弟子のフィフィ

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January 22, 2015
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カテゴリ:海外生活とグルメ


昨年、テレビ東京の番組で放映された貝の包丁を観て、興味を持ちました。

早速、テレビにでていたアメリカの高級キッチン用品専門店へ行き、ナイフ売り場へ行きました。

不思議ですが、アメリカ市場向けは、日本の貝のホームページにないのです。

日本市場は1つが1万円前後。

一方、アメリカ市場では6万円ぐらいのものもあります。

また、ナイフの歯にある模様の美しさに見惚れてしまいました。

店員さんが言うには「僕はこの包丁で手を7針も縫うケガをしてしまった。この切れ味に感心したERの外科医が、翌日、この店で僕のと同じ貝の包丁を買ったんだ」だそうです。

私はアメリカの定価が4万円の「三徳包丁」と6万円の「ステーキナイフ4本セット」を買いました。

これが、その画像ですが、赤いラインが入ったハンドルが気に入っています。

shun Hiro

ステーキナイフについてはテレビ東京「ガイアの夜明け」で紹介された龍泉刃物も興味がありましたが、こちらは予約を入れるのも困難な状態なのであきらめました。

龍泉刃物ステーキナイフ

http://www.ryusen-hamono.com/products/products_sk.html



「今までのドイツ製ナイフは何だったんだろう」と思うほど、抜群の切れ味。

今まで硬くて調理するのが嫌だったゴボウやカボチャがスイスイ切れます。

また、ステーキナイフはビーフがまるでバターのような切れ味。

「今度はミルフィーユも切ってみたい」と、まるで「切り裂きジャック」になったような気分です。





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Last updated  January 23, 2015 04:30:32 AM
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