カテゴリ:基本はF1
なんか一週間があっという間に過ぎていく。
特に年末は早いっ。 またまた年を感じるこの頃。 別に忙しいわけでもないのだが、「師走」ですな。 で、この前、ご当地キティの話に触れてたのだが。 思い出しました。 ウチにいましたっ。 沖縄のキティちゃん。 沖縄と言えば、ご存知「シーサー」。確か家の守り神だったと記憶。 画像です。 これ、ちと、わかりづらいですよね。 次行きます。 こ・・・・・これ「シーサー」で・・すか・・・・。 どうみても・・・。 しかし、キティちゃん・・ここまでして稼ぎますかっ。 大富豪なはずです・・既に。 このキティちゃんに我が家が守れるでしょうか。心配。 ★今日のニュース★ ◇B.A.R代表、「亜久里チーム 可能性ある」 B.A.R・ホンダ代表は、現在参戦が難航している『スーパー・アグリ・フォーミュラワン』チームについて語った。 「彼らは我々と同じエンジンが与えられることになっていて、そうしたチームを持つというのは悪いことではないと思う。彼らは随分多くの仕事をこなし進歩しているようだ。ただ来年3月開幕グリッドに並ぶためには、現在の状況では全10チームの同意を得る必要があるが、私はその可能性は五分五分よりはあると思っている。チャンスはある」 ◇ヘレス合同テスト2日目 8日第2日目を迎えたヘレス合同テストは、フェラーリのルカ・バドエルが最速タイムを記録。しかしクラッシュでセッションを早々に終えた。 1.L.バドエル フェラーリ 1'18.237 2.J.バトン B.A.R・ホンダ 1'19.094 3.H.コバライネン ルノー 1'19.287 9.G.パフェット マクラーレン 1'20.484 12.A.ブルツ マクラーレン 1'20.895 ◇フェラーリ、バドエルの事故原因の究明に フェラーリ・チームはバドエルのアクシデントについて、原因究明が緊急の課題であるとして同車(F2005)の走行を即刻取り止めた。 午前のセッションでサスペンションが原因とみられるトラブルでコースアウト、タイヤバリアにクラッシュ。ドライバーは直ちにメディカルセンターに運ばれたが、幸い身体に異常はない模様。 前日の7日にも同様のアクシデントに見舞われており、チームでは現在マシンを調査中。 ◇マクラーレンの2台クラッシュ 8日のテストではマクラーレンのアレクサンドル・ブルツとゲイリー・パフェットもそれぞれクラッシュ。 幸いドライバーは無事だったものの、マシン(MP4-20B)はかなりのダメージを負った。チームはマシントラブルとみられる事故原因について究明中。 ♪madame.comment 2日目の結果マクラーレンは9番手、12番手タイム。 しかし、クラッシュという結果に終わっている。 ドライバーが無事でとりあえず安心。 ◇ホンダ、ヘレスで『V8-2.4リッター』最速 ヘレス合同テストでB.A.R・ホンダ・チームは、ジェンソン・バトンが17台中の2番手、『V8-2.4リッター』エンジン車としては最速タイムを記録。 ◇ロウブ、フェラーリ・テストを希望 今年も世界ラリー選手権チャンピオンに輝いたシトロエン・チームのセバスチャン・ロウブが、フェラーリに対しテストのチャンスを希望したことが明らかに。 ◇期限迫るブルツの去就は? 現在マクラーレンでテストドライバーを務めるアレクサンドル・ブルツとチームとの契約はこの12月一杯で満了、チームからは引き続きテストドライバーとしてのオプションが示された。しかしレギュラー・ドライバーとしての道を模索しているため2006年もその契約を更新するのかどうかに注目。 ◇ミッドランド、デル・モンテをテストへ 現在ヘレス合同テストに参加中のミッドランドでは、ファブリツィオ・デル・モンテ(25歳:イタリア)をテストに起用することを明らかにした。 ファブリツィオ・デル・モンテ 2003年 ミナルディ・チームでF1テストをした経験 2004年 ユーロ・シリーズでランキング2位(GP Racing) 2005年 アメリカでチャンプカー・シリーズ参戦ランキング26位 ♪madame.comment 気になるよね、この人の名前。 今、私はまさに「デルモンテ トマトジュース」を飲んでいる。 ◇パストレッリ、持ち込み資金にトラブル 来季、ミッドランドの第3ドライバーとして発表されていたニッキー・パストレッリに予定していたスポンサーが支援の計画を解消したため、持ち込み資金の当てがつかなくなったというトラブルが発生。 ◇エクレストン氏、ベルギーGP問題に行動開始へ ◇『ノックダウン予選方式』、燃料搭載量に疑義露呈 来シーズンから導入しようとしている『ノックダウン予選方式』について、各チームとFIAとの間で行われた会議で燃料搭載量についての疑義が露呈。 この規定では最終予選に出走した10台については予選終了後に、あらかじめ予選前に申請した燃料搭載量まで給油が許される。 しかし、もし予選セッション中に何らかの方法で燃料を抜いた場合、予選時にマシンが軽くなり著しく有利になるだけでなく、決勝レースでは再び必要十分な燃料を搭載できるという、不正の可能性が指摘された。 これについて、FIAは「標準的な燃料消費量から計算して不正を防ぐ」と回答したと伝えられるが、まだ見ぬ新方式に心配の種は尽きない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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