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カテゴリ:健康関連
胃カメラデビュー。
別にしたくなかったが。 <症状> みぞおちが痛む。しかも酷い時は息を止めるほどに。 よくある横隔膜の炎症と自己判断。 しかしいつもと違って痛みがひどい。 背中にもまわるほどの痛み。 と、ある部署の仕事を手伝うべくシフトが組まれた日曜出勤では、腰を曲げ曲げ、対応。帰りの電車では苦痛で顔がゆがみ、前かがみ。 乗客の皆さんの怪訝そうな顔がうっすら見えたが、我慢ならず。「具合悪し」の看板でも首から下げれば良かったか。 <ますます悪化、頭痛に吐き気まで> 夜は頭痛も酷くなって、数年ぶりにバファリンを服用。吐き気も酷い。横になるとバファリンが逆流しそうなので(そんなことはないらしいが)、タンスの引き出しを開け、おおいかぶさり、しばらく耐えた。喘息発作の時以来のポーズ。 <悲劇のヒロインに> 苦痛の中、考えた。死んだらにゃんこはどうなるのだろう。ツレがきちんと、うんぴを拾うだろうか。トイレが汚いと、にゃんこはかわいそうなのだ。などと思っていたら、涙が流れた。今まで購入したお買い物の品々や、式典のシーン等も頭をかすめた。 翌日はさすがに休みをもらった。一人家でスパークリングでも飲んでしゅわしゅわ爽やかに寝て過ごそうと思ったのだ。 が、しかし! ツレが休みを取って、総合病院に連れて行くと言う。 かーっ!あたしの怠惰な休日が!!しかも病院! 結果、後日、胃カメラデビューに。 <診察室にて> 医師は触診でお腹を押さえたり叩いたりした。 医師「痛いですか。」 なぽう「ええ、痛い気もします。」 医師「これはどうですか」*みぞおちを押す なぽう「う。い、痛いけど、それは人の急所ぢゃないですか。。。」 *病気、健康を問わず、急所はやはり痛いと思う。 そして。 医師「胃カメラやりましょうね。」 なぽう「えー!!や・です。人間ドックはいる予定ですから、いいです。」 医師「人間ドックでやっても、内容は私は知る事が出来ないんですよね~。お願いしますよ。」 なぽう「ドックじゃダメですか。薬だって、痛みが取れたら私もう飲みませんよ。いつもなんですけど。薬あまり飲まない主義なので。」 医師「でもお薬飲まないと良くなりませんよ。で、胃カメラ予約だけでもしていってくださいよ。ね。じゃ、お大事にしてくださいね~。」(笑いながら) という会話をしつつ、診察室を後にした。 <胃カメラデビュー> で、胃カメラ。 かなり苦しかった。担当は胃カメラ担当医師ではなく、なぜか担当してくれた先生がやって来た。そんなもんなのか。不意打ちをくらったようだ。 私は、かなり苦しみ方が酷かったのか、痛々しかったのか、担当医は謝りながら胃カメラを操作していた(ようだ)。 「あ~~、ごめんなさいね~、もうちょっとですよ~、もうちょっと、お願いします~。」 <胃カメラ実施に際しての注意事項> 看護士の事前の指示とは、すべて逆の事をしていた。 ・目をあけていましょうね →目をばっちりつむり、歯も食いしばった ・力を抜いて、大きく深呼吸ですよ →ハアハアと、浅い呼吸、胸をかきむしるポーズでくの字に硬直 ・とにかくリラックス →出来るかい!うなり、咳き込み、何も出ないが、嘔吐しまくり。 <すぐに医師より結果報告> ようやく終わり、滝のような涙と鼻水を拭いながら憔悴しきっているところへ先生が写真を見せながら説明。うううー、BOY、せっかくだが、それどこじゃあねえぜ。 結果、ガン。というのはうっそ~で、 「胃炎」 だった。 ・・・ガーン! なかなか倒れない私だけに、なぜかショック。情(なさ)けな! <フラッシュバック現象> その後の困った事と言えば、フラッシュバック現象だ。 あまりに胃カメラの体験が衝撃的だったのだろう。目をつむればそこにあの苦しい瞬間、瞬間がよみがえる。無意識に眉間にシワ。 ああ、これがフラッシュバック現象なのだ。事故や災害に遭われた方々の苦しみを少しばかり体験させていただいた。 電車の中で、そして夜、寝るときに、または、ふと考え込む時に、、、まぶたの裏に、とにかくあのシーンがよみがえる。 目をつむれば君がいる~・・・なんて歌があったが。 ひろみ、元気か。 <良い事?も> 良い事といえば、担当医師の声がすばらしくいいこと。わたしからすれば若い兄ちゃんだが、とにかく声が良い。甘いのではない、低すぎず、スッキリしているのだ。胃カメラの時に突然現れ、ゴム手袋をはめながら声をかけられた時は、ユニフォームフェチでもある私としてはけっこう、来るものが(何が)あった。 <胃カメラは進歩している> 知人から聞いたところによると、私が受けた胃カメラはけっこう古いタイプらしい。黒くてうどんより太くて、メモリがついていて、先が電気で?光っている。知人はうどんくらいで、意識もなく、わからないうちに終了したらしい。 <所感> 昨今麻酔も問題になっているし、あまりしっかり意識を落とさないのだろう。 以前にも麻酔が効かず、意識が残り、記憶もばっちりの恐怖体験をしたことがあるのだ。 今回も、「自分はルゴールも塗らせず、医師を突き飛ばすぐらいにデリケートである」事は伝えておいたのだが。 でも主治医の声がいいから、なぜか次の受診が楽しみでもあったりして。 しかし、声がいいとはいえ、その主治医と一緒に、いかしたBARにいるシーンはなぜか想像できないのであった。 <原因は何だ> 過労か。確かに7月8月は無理をしすぎたが、それだけだろうか。 精神的DVか、なんてひそかに思ったりして。 自分がそういった人たちの支援に携わって行くべく勉強中であるだけに、思うところが実はあるのであった。。。。 (おしまい) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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