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2005年03月20日
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カテゴリ:その他
お彼岸の法要の帰り、「みつまた」の枝をいただいた。写真を撮ってサイトに載せたいのだが、Macでどうしたら良いものやら、何度かチャレンジしているが、容量オーバーで、まだ画像をストックすることが出来ない。

さて、みつまたとは、その名のとおり、三叉に枝分かれしていく木なのだ。そして、なんともいえない不思議な花が咲く。今がちょうど花の時期。一度見たら病みつきだ(私だけか)。

帰り道にいつものお家の前でみつまたの花を愛でていると、その家のおじさんが寄って来て「庭でも見ていらっしゃいよ。どうぞ。」と、庭にまねいてくださった。何と言う展開。見れば本当に素晴らしいひな段の庭。そして中心に、それはそれは見事なみつまたが。

草木に関してはちょいといろいろ知っているので、あれはこれは、とひとしきり話し込み、庭を観賞。そしてその後。「ちょうど剪定するとこだったんだよね。」と、惜しげもなくチョキチョキと、みつまたの枝を切り私にくれたのだ。名も知らぬ通りがかりの私に。

「これも持ってげや(ちょっとおじさんはなまっている)。」と言いつつ、おじさんはきれいな花が咲くという草をむしって袋に入れてくれた。プツプツと、根の切れる音が痛ましい。「だいじょぶだ。」と、おじさん。

丁重にお礼を言って庭をあとにし、家へ急いだ。不思議な花をつけた枝を5~6本持っている、しかもおおぶりなので、道行く人の注目を集めたことは言うまでもない。

草は空き植木鉢に寄せ植え、ミツマタの枝はバケツに水をはり、投げ入れた。うまく行けば5月頃には根が出て土に植えられるらしい。






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最終更新日  2005年03月21日 06時58分43秒
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