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テーマ:猫のいる生活(144898)
カテゴリ:猫の話題
ウチにはもう一匹、猫がいる。金目の黒い猫だ。名前はクロスケ。
クロスケは、1997年4月4日仏滅の日にやって来た。不幸な猫を減らそうと、まだらのシェルちゃんが昼間は寂しかろうと、相棒を捜したのだ。しかし。 よけいなお世話だったようだ・・・・・。 まだらとくろいのは、仲が悪い。寄ると触るとケンカとなる。というか、まだらのシェルがケンカを売るのだが。まだら、悪!の瞬間である。天使が一転、悪になる。 クロスケは少し変わった顔立ちをしている。鼻が長い独特の顔立ちなのだ。そのため、豹のようにも見える。また、頭をなでれ、と言わんばかりに二本足で立ち、伸び上がるという特技を持っている。 クロスケは幼少の頃、なかなか私の思うように行動してくれず、ちょっとかわいそうな思いをさせてしまった。ゲットーむき出しのその行動に、手を上げてしまったことも多いのだ。ううう、許せ、クロスケ。 そんな頃の思い出。 幼少の頃、チビでも大食漢(後にわかったことだが、実はお腹に虫をかかえていたのだ)、とにかく何でも良く食べた。家庭内のゴミ箱のゴミもあさった(これはシェルもだが)。そんなある日、私はテーブルに食パンの袋を出しっぱなしにした。サンドイッチ用の密閉された容器に入ったタイプである。開封されていないし、第一、猫が食パンなんか食べないよな、、、という考えもあって油断していたのだ。しかし、見事にかじられていた。怒(いか)った私は袋を阿修羅のごとく(どんなだよ?!)引きちぎり、「くおのっ!喰えるもんなら喰ってみろ!!!」と、白いパンをクロスケに向かって投げつけた。と、その時。 バク、バク、バク、バク、・・・・ (く、喰ってる・・・・(^^;;;;; ) 力が抜けるようだった。イキオイのよい食いつき。 ・・・負けたよ、アンタ。 クロスケは、幼児期虐待にもめげず立派に成長し、今では大切な存在となっている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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