|
テーマ:甲状腺機能障害(7)
カテゴリ:健康関連
橋本病
と診断されて、早、2か月。投薬が開始されてからは1.5か月が経過した。そうして身体の芯に鉛が入ったような、だるさは、だいぶ軽減された。 橋本病(甲状腺機能低下症)に処方される薬は、チラーヂンという、ホルモンの薬だ。橋本病の治療は、このチラーヂンを処方するという他、特にない。甲状腺の慢性的な炎症により機能が低下しホルモンの分泌がされなくなるのだから、一度発症したら特別な場合を除いて、生涯服用し続ける必要がある。 もし飲まなければどうなるか。 ・眠い ・だるい ・疲れる といった症状が発生する。 「なんだ、生活のレベルが低下するだけではないか。」と思われがちだが、代謝機能が衰えるのでコレステロールが代謝しきれず血中に増え、血管壁の老化を引き起こすなど、さまざまな老化現象の原因ともなる。認知症(痴ほう症)の原因にもなるらしい。 このように生体活動に欠かせない物質なので、知らずに進行した場合、歩行困難になったり、重症な場合には昏睡状態になることもあるというのだ。たまたま知ったのだが、親戚の叔母がかつて橋本病を発症し、40日間入院をしたという。「急に自分自身がワケわからなくなっちゃったのよ。」と、叔母は語ってくれた。 思えば直前の私はちょっと危なかった。 ・電車では空席を捜す ・階段の昇降はエレベーター等に頼る ・スキあらば(通勤時等)、寝る ・朝は2時間かけて通勤、すべて各駅停車で座って行く 今はすべての症状が理解出来る。 どんなドリンク剤を飲もうと、どんなサプリを摂取しようと、私の身体はシャッキリしない。スタバもタリーズも、私の身体を目覚めさせてはくれないのだ。けだるい朝、何度濃いコーヒーを飲んだ事だろうか。 ここで一句出来ました。 いっぱい(一杯)の、コーヒーよりも、チラーヂン おあとがよろしいようで・・・・・・。 注)チラーヂンは、“ヂ”。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[健康関連] カテゴリの最新記事
|