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テーマ:今日のこと★☆(111233)
カテゴリ:仏関連
今日2月15日は仏教徒にとって、とても大切な日である。それは、お釈迦さまがご入滅された日、ご命日にあたるからだ。全国各地の寺院では“涅槃会(ねはんえ)”といって、尊い法に出会えたことに感謝を捧げ、お釈迦さまの功績を讃える法要が営まれる。
仏教徒には“三仏会(さんぶつえ)”といって、3つの尊い法要がある。順番に紹介すると、 ・降誕会(こうたんえ) お誕生された日 ・成道会(じょうどうえ) お悟りを開かれた日 ・涅槃会(ねはんえ) ご入滅の日 となる。 ご入滅に際し、最後にお説きくださったご説法が涅槃経である。今日、その一説を法要でお唱えさせていただいた。そのお経の尊さに、いつも胸がいっぱいになる。 ちなみに毎月15日はお釈迦さまの祥月ご命日として同様の法要が営まれ、通常“常楽会(じょうらくえ)”と称させていただくが、まさにご命日である2月の15日は“涅槃会”として法要が営まれるのだ。 この世に永遠なものはなく、執着をすることによって苦しみは生まれるという。まさに。この執着の心からはなれることによって、悩みは消滅する。 まだまだ執着が強く、また執着が多いなぽうだが、正しく正しく心を修めて少しずつでも平穏な心をもたせていただこうと心に誓った今日、涅槃会の日であった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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