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カテゴリ:マダラーノフの独り言
北の空は、雪雲が峰々を覆い始めているが、西空は空っ風の中で太陽がまたたいている。 枯れたセイタカアキノアワダチソウの向こうにチェーホフの小説に出てきそうな日当たるあずま屋がみえて、3日の日も夕暮れまで数刻となった。 人影のない公園のベンチもけだるそうだ。 ウェザー・レポートは3ケ日は、元日を除き曇りかまたは小雨といっていたが、3日とも晴天に恵まれた。 さて、帰ってよもやまの思いを書き始めましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年01月03日 17時01分04秒
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