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カテゴリ:きのこ目の日本史
四国東端・東阿波の大麻彦神社近くの萩原1・2号古墳と大和桜井のホケノ古墳の埋葬品、築造法が酷似しており、この宮内庁管理のもとで発掘調査ができない竈山神社の築造法・埋蔵資料などが明らかになると、この神武東征の真実に有力な物証がえられると期待される場所なのです。 こうして方々の神社の祭神や地名の由来を調べることは、神武東征の旅の足跡のみならず、かかわった氏族や敵対した土着勢力などの傍証にもなるのである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年02月17日 12時11分57秒
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