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カテゴリ:マダラーノフの独り言
KUNST ARZT画廊の帰り道は、白川にそって河原町四条までのんびり散策することに。 ここは人でごったがえす京都でも清冽きわまりないせせらぎに包まれた静謐の時が流れる穴場である。幼な子のカップルがコスプレで小橋を渡っていたのが愛くるしくてパチリ。 花見小路近くまで下って来ると常連の青鷺に出会った。料亭の残り餌で生きている主のような存在でほほえましい。元気かいと声かけあって別れた。しばし生かされたしあわせを噛みしめながらの1時間余りの遊歩だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年06月08日 10時20分27秒
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