|
カテゴリ:きのこ通して地球を考える「月のしずく」
2008年の戸隠の旅で出会ったベニテングダケ。きのこ暦第Ⅴ期8年の始まりまで余すところ半年。4月29日の異民族慰霊第50年大祭が最初の行事となるが、この2025年の昭和の日を以って「月のしずく」として主催する祭祀としては最後のものとなる。2026年以降は神社の永代供養にゆだねたい。 来年よりはじまる第Ⅴ期・8年は、思い残すことの無きよう、存分に働き倒す覚悟だ。1985年より、きのこ、きのこで好き勝手な活動を繰り広げてきたが、1992年日本キノコ協会設立、それは偏えにシュールなきのこアートの小流れを21世紀アートの運動体にまで育て上げることに尽きる。まだまだ道は雲の彼方ではあっても私が出来ることはすべてやりつくして果てたいと思っている。 南無八幡きのこ大菩薩 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年10月04日 09時19分02秒
コメント(0) | コメントを書く
[きのこ通して地球を考える「月のしずく」] カテゴリの最新記事
|