Bchannail

2006/09/24(日)07:50

子鬼の霍乱と母の仕事。

子ネタ(58)

先日の木曜日、mymyは社会科見学がありました。 朝から強い日差しで、気温もぐっと上がりそうな予感・・・。 mymyは帽子を被って、お弁当をクーラーボックスに入れて出かけました。 前の日のドライカレーをサモサにしました。 サモサは油で揚げず、トースターで焼いただけ。 「今日のテーマは何?」と聞かれ 「・・・そろそろネタ切れ」 といったら「だろうね」と 帰ってきたmymyは「疲れた~!!寝る」と言ってバッタリ寝てしまった。 暑かったし疲れたんだろうね・・・ 習い事までちょっとだけ寝かせてやるか・・・ しばらく経ってから声をかけたら 「頭と喉がイタイ・・・」と。 そういえば、前日バレエから帰ってきた時もそんなこと言ってたな・・・ 「行きたいけど、行きたくない~」とか言い出した。 通常の習い事のあとに、バレエの文化祭の練習もある。 振りつけが進むので、行かないとまずいことはよくわかってるらしい。 でも、な~んか目がギラギラしてきたし顔もむくんでる・・・ おでこを触ってみたら、熱いじゃん 熱を測ったら、37.9度・・・ あ~あ、疲れが出ちゃったのね。 ゆっくり寝てなさい。。 熱が出たとわかるとmymyは「汗かいて熱を出さなきゃ」と言って さっさと長袖長ズボンのパジャマに着替え 布団にミノムシの如く包まり、汗をダラダラかきだす。 ・・・あっという間に38.5度まで上がった 汗をかいたらパジャマを着替え、また布団に包まる。 そんな事を夜中まで繰り返し(お陰で夜中に洗濯するハメになった) 後はアイスノンのお世話になっていた・・・。 それなのに朝になっても熱は下がりきらなかった・・・。 結局mymyは、学校を休むことになり 楽しみにしていた最後のお弁当を食べる事はできませんでした 一日早くお弁当生活から解放された私は mymyの看病をバァバに任せて、さっさと仕事に出てしまいました~。 珍しく、バァバが文句も言わずに来てくれたよ・・・と思っていたが 「用事があるから」と言って、病気の孫を残し 3時くらいにさっさと帰ってしまいましたとさ。 バァバの用事が何だったかは、私の口からはとても言えません・・・ その用事が、毎週同じ時間に同じ場所である・・・とだけ言っておきましょう。 まぁ、mymyの熱もだいぶ下がって元気だったし (私が帰った時点で37.2度、その後37.6度までまた上がった) どうしても抜けられない仕事だったので、助かったんだけどね・・・。 フルタイムで仕事をしている核家族のママって 子供が病気の時どうしてるんだろう・・・ 今回は預ける人がいたからなんとかなったけど バァバもそんなに都合よく預かってくれないし(どんな人!?そんな人です) 仕事を休めないからといって、病気の子供を一人で家に置いていくのって 母としては辛いよね・・・もちろん子供も。 年齢と共に病気が少なくなったとはいえ またこういうことがあるかもしれない・・・ 働く先輩ママさん方、もちろんパパさんもですけど みなさんは、どうしていらっしゃるのかしら・・・ しりたい・・・教えて欲しい・・・

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