自画自賛の写真集
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font style="font-size:20px;">最終投稿から4年近く後期高齢のヒマにブログを復活いたします。その間、写真は気の向くままに撮り続けました。師走の築地場外市場、リッパなカニ、鯛、マグロ
2015.12.23
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font style="font-size:15px;"椿の季節、大好きな「玉之浦」、縁に白い覆輪が入って美しい。トシによって覆輪の幅に変化がみられて面白い。「銘花」を引き立てる備前焼徳利、熱波の現象で熱燗にすると酒が美味くなる、もちろんこの徳利で・・?
2014.01.15
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小宮豊隆が名づけた磊々峡。広瀬川上流の名取川が削った 岩ゴツゴツの渓谷。 仙台市内に約1Kmの薄暗い渓谷美が続く。手摺に掴まりながらやっと撮った1枚。
2014.01.05
頂上を狙って撮影中、フト後ろを振り返ると水蒸気がすごい勢いでモクモク。…温泉? 雲が湧いているんだよ、と地元の人、 富士山だから、いま高い位置にいるんだよ。
2013.12.31
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アイビー(蔦)に囲まれた旧・倉敷紡績の本社工場。倉敷アイビースクエアーは有形文化遺産に認定されている。中高年のご夫婦にピッタリの静かさ。2階建てのホテル。 中庭を歩く日傘美人が花を添える。
2013.12.26
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北軽井沢の浅間大滝、何故か訪れる人が少ない。駐車場から5分
2012.11.04
丸の内北口は大手町ビジネス街への入り口。首都東京への玄関。
2012.10.04
妻籠宿入口の坂道、35度の真夏日 もう一息だ。
2012.09.07
坂を上り下り、勢いのある直瀑の波紋が美しい
2012.08.31
深山で輝く夏のエメラルドグリーンの淵
2012.08.22
鎌倉で美しいといわれる福寿寺の参道。
2012.07.15
しっかりした石造りの畔の茶畑。先祖伝来の技術が光っている。
2012.06.30
ヘアピンカーブの山道登った甲斐がある美しい滝。山ののオゾンを体で吸い込む。
2012.05.26
多数の老木・古木の1本枝垂れ桜がある飯田市近辺。舞台桜は王者だ。
2012.04.19
あっという間に咲いて、もう散り始めたよ。
2012.04.12
栗林公園は天下の名園。一番の眺めは飛来峰から。観光客はなぜかこの場所に気づかない。
2012.02.28
寒い冬に雪、氷の写真は寒すぎる!あとひと月後の桜列島を待ちわびて撮影準備中です。
2012.02.14
日没後の30分間が夕日撮影のキーポイント。渡良瀬遊水地の残照。
2012.01.20
足尾鉱山の鉱毒対策として作られた日本一の遊水地、歩き疲れた。
2012.01.13
武蔵野随一の大国魂神社、沢山の人と露店、心落ち着く初詣。昔も今も同じなのがいい。
2012.01.06
表富士…宝永火山穴が・・・?? 雲ひとつない富士山・・・?新幹線から見ればいいのかなぁ。自衛隊練習場から見た。
2011.12.23
沢山の絵葉書、ポスターがある袋田の滝。どう撮れば個性な写真になるだろうか?
2011.12.07
ゴツゴツの岩場を縫って秋の滝が勢いよく落下している
2011.12.01
蓮の芽っていま頃でてくるのですね。
2011.11.17
石だけで滝の形を作っている。「ガレる、というらしい。
2011.11.06
福島の安達太良渓谷で出会ったカメラマンは南相馬市から避難した方。大津波の話は痛ましかった。
2011.10.22
福島県の安達太良渓谷の秋。出会ったカメラマンは南相馬市から避難の方。大津波の話が痛ましかった。
武蔵野の天満宮の宵祭りは千名超の氏子が総出。当方もカメラを高く持ち上げノーファインダーだ。
2011.10.07
都立高校の運動会、垂れ幕も生徒の作品。個性尊重と経費節約の一石二鳥。いい時代。
2011.09.22
「○○萌え」という言葉が若者に広がりいまや50歳代の女性も口にする。「工場萌え」という本もある。
2011.09.14
超高価な墓石・庵治石の採石現場。那須野与一が平家の扇を射抜いた海のそば。
2011.09.05
塩飽諸島の中心、本島。古の面影を残す門構えの黒が美しい。なんとなくわびしいなぁ。
2011.08.26
超高層群の景色は滅多に変わらないけど、ビル内の店舗は年中交替している。景気とともに。
2011.08.18
白樺林に突然、重装備の夫婦登山者が目に入った。撮影に夢中なので、ただ、ビックリ!
2011.08.06
玄関を通って2階へ、大勢の方たちが昇り降りした階段。
2011.07.30
東洋一といわれ1万坪の敷地に建つ旧前田侯爵邸。噂には聞いていたが姿の優雅さにビックリ!
2011.07.21
二階は渡り廊下、1階は自転車道、地階は青空喫煙場所と生活空間が見える場所も。
2011.07.15
通い慣れた新宿超高層ビル街を舞台にスナップ写真を撮ってみよう。花鳥風月を一休みして。
2011.07.09
梅雨は苔のシーズン。雨に濡れた寺院の苔はひときわ美しい、とくに京都では。
2011.06.30
岩ゴツゴツの山にも春がやってくる。優しさが伝わってくるみずかき山の春景色。
2011.05.30
新緑が山を美しく飾り始めた頃、渓谷の流れも楽しそうな顔に変わってきた。
2011.05.25
夕日が沈む頃、どっしりした天蓋桜(増泉寺)が一層、輝いてきた。 素晴らしい!
2011.04.26
地元では日本一と称している「わに塚の枝垂れ桜」、添え木も無い現役の枝垂れ桜に敬礼!
2011.04.16
暖かい日差しの井の頭公園、満開一歩手前の桜は勢いがあって美しい。やっと春だ!
2011.04.06
緑の衣よりヌードが良く似合う玉川上水の冬景色も終わりそう。
2011.03.31
駅のベンチで出発待ち。逆光を引き裂きながら人々が歩いていく。出発、旅立ち、商用、
2011.03.21
3月になってもまだ冬景色。本当にどうなっているの? この寒さと雪!
2011.03.07
雨と風邪で気分がいまひとつ、というときは元気よい、明るい写真が気持ちいい。わが氏神のお祭りだ。
2011.03.01
もうそろそろ、雪解け水の季節が始まりそう。冷たい清らかな水が懐かしい。
2011.02.18
豪雪の山中の一軒家、まるで生活感がない。こんなところに人が住んでいる?
2011.01.30