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燕燕1129

燕燕1129

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2009年08月18日
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こんばんは。

元気ですか??


再び振り返ってお盆の間の話しですが。



---一番頑張ったのは、ダンナでした。

私が仕事に行っている間、ずいぶん子供たちの面倒を
見てくれたし、一緒に遊園地や温泉に行って、
ジジババ孝行もしたらしい。

ほぼ毎日、ご飯も作ってくれたし、
横でワイワイ言ってる子供たちに、

「お母さんはなぁ、毎日仕事のあと
こんなこと全部やってんねんで!」


とか言ってたのがちらりと聞こえたな。


健太の工作も手伝ってくれた。
去年までは、「自由工作なんざ勝手に自分で
考えて作るもんや!!!」

と一年生に怒りまくってたのに。
今年は、手取り足取り・・・
してる間に、不器用な健太にイライラして怒る→
結局 70%ダンナの作品???
になってしまったけど、ダンナ主導でやってくれたのにはとても感謝。


ネトゲ自体は、しないか寝る前に小一時間ほど。

「なんかさぁ 最近 ゲーム減ってない?」
と聞くと、
「ちょっとめんどくさくなってきたのかもなぁ。」だって。


10年以上経ってやっとか!!


まあ それは置いといて。



ところで、私にはときどき「ある種の感じる能力」
があると自負していた。
特に「ウツ」の時期は顕著だった気がする。
最近 薄れていたけれど、久しぶりに感じられた。


お盆の日。
14日だっただろうか。

夜 寝る前に布団の中に入った子供たちを
ダンナと私でくすぐったりしてふざけあっていたとき、
「フッ」と、亡くなった母の気配がした。

それはしばらく続いていて、
安心したような気配がしたあと、
消えて行った。


ああ お母さんが来てくれたんだな。
私たちが笑いあっているのを見て、
安心して帰ったんだな。と思った。




本当にようやく ようやく
夫婦でいる意味だとか、
家族でいるありがたさだとか、
子供たちの可愛らしさだとか、歯がゆさとか、
夫と妻として味わえた盆休みでありました。



このお盆には、ダンナに金メダル。
(ビンボーだったけど)


ではまた。







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Last updated  2009年08月18日 20時05分09秒
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