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今朝 起きたら、健太もダンナも居ませんでした・・・。 朝 6時半から早朝練習に行ったらしい 早朝練習つっても、昼12時前くらいにようやく戻ってきた二人。 なんだか充実してたみたいだ。 私はと言えば、8時半にユッキーに起こされて起き、 そのあと洗濯3回、掃除に洗い物、拭き掃除。 それなりにハード。 で、昼ご飯片付けた後、 疲れて昼寝してたら、 またまた二人とも居なくなってる・・・。 夕方練習らしい 6時前に小学校に行くと、 上級生たちとダンナとよそのお父ちゃん一人とで ノックやキャッチボールやってた。 ケンタ、知らない間に足が速くなってる。 欲を言えば、上級生にビビらず、 もっと厚かましく声を出して行けばいい気もするけど。 途中でまったくソフトやってない ケンタと同級生の子たちも来たのだが、 その子たちと比べれば、たとえ3ヶ月ほどでも、 ケンタの方が格段にうまいわけで。 上級生は後輩に教えるのが嬉しいのか、 一生懸命に教えてくれる。 野球が大好きなんだろうな。 「練習できる」ことが嬉しくてたまらない感じだ。 親は少々(かなり?)キツいが、ケンタをソフトに入れて 良かったなあとつくづく思う。 ダンナも一緒に頑張ってくれてるし、 ケンタも楽しそうだし、地区を超えた横の繋がり、 縦の繋がりも増えてきて、いろんな子たちと触れ合えるのは 本当にいい機会だ。 ユッキーは。 私と一緒に一日いたけど、 私は私で掃除したり食事作ったりするもんで、 なかなか相手してあげられない。 というか、正直、上の子が9歳になると、 喋る内容も考える方向も、「9歳の親」レベルになるもんで、 「5歳の親」に戻る事はなかなか出来ずにいたりする。 私の興味の対象も、ソフトでどれだけ頑張れるかとか、 どのくらい漢字が書けるか、とか そんなレベルに行ってるもんで、 「前周りが出来る」とか、「ひらがなが書ける」ってなことでは、 ぶっちゃけ 「おおお~ 凄い!」てな風にはならないのであります。 実に申し訳ない、ユッキー。 親の方は、二人目を刺し置いて、 「一人目よりちょっと先」を見ているもんで、 3年半のキミたちの年の差を振り返ることがなかなか出来ない。 うう~~ん ホントごめんね、ユッキー。 それぞれに、公平なように接したいのだけども、 「興味」や「心配」ってのは、やっぱり一人目に集中している。 それだけ、ケンタの人生からすれば、 「親にレールを敷かれた」とか思うんだろうけど。 私(長女)だってそう思ってたし。 このアンバランスさを均等に保つには 一体 どうすればいいのか・・・ 救いは、意外ながら、 ユッキーを「溺愛している」義父にあるような気がしてならない。 自分の人生、「自分の」だけど、 「子供たちへの」という視点ももっと考え直さないと いけないんじゃないかな、という時期に来ている気がする。 ではまた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年07月10日 23時02分05秒
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