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テーマ:空手道(581)
カテゴリ:格闘技
昨日、夜1時過ぎまでパン焼き&片付けをしていたため、朝予定通り起きられず。
アラームは7時に鳴ってるのに... 寝起きの悪い娘をたたき起こし、出かける準備。 8時過ぎに家を出るつもりが、8時半近くに。 急いで駅に行ったのに、改札直前で乗りたい電車が行ってもーた。 クソ~!! 遅刻やっ! 急いでもしゃーないので、駅コンビニでお茶を買って、お菓子の新製品などチェック。 遅刻して会場に到着。 まだ試験は始まってない。 説明が終わったところみたい。 基本から開始。 問題なく終了。 型に入る。 ワンシュウの型開始。 げっ、背中が... 開始後まもなく、背中に開放感。 ブラのホックがはずれてもーた! しもた、スポーツブラ買うんやった! しゃーないなあ、このまま続けるか。 しゃーないので、そのまま続けることに。 それにしても、背中が気になる。 気になって、気になって、覚えてるはずの型やのに、ヘンなところで間違えてもーたわ! 「すみません、人数が多すぎて審査にならないので、半分ずつ審査していきます。 一・二級の人は後から集合してください」 よかった~、後からや。 今のうちに直してこよう! なんとか落ち着いて、型の審査も終了。 でも、他の人の演技に気をとられて間違えそうになってもーた。 約束組み手も、相手が同じレベルだったので、ちとタイヘン。 上手な人が相手だと、わからなくなっても教えてもらえるんやけどな。 とりあえず、終了。 なんとか合格レベルだと思う。 休憩してると宗家が近寄ってくる。 「木挽さん、今日こられますよ」 「今日、来るんですか? 忙しいからムリかと思ってました」 「時間作って来てくれるそうですわ」 そうか、木挽くん、衆議院選当選の挨拶兼ねて来るんやな? 『センセイ』になってから初めて会うわ。 みんなに向けての公式の挨拶、記念撮影後、個人的に喋る。 「タイヘンやったなー。 東京行くんやろ?」 「そやねん。東京に引越しやで」 「会社、どうするん? 続けられへんやろ?」 「小泉さんから電話があってな、『会社、辞めてくれ...』って」 「やっぱり。しゃーないな」 「うん」 「で、伊丹支部の顧問は続けるん?」 「いや、ここ全体の顧問になるねん」 「へー、そうなんや」 帰ると言うので見送りに行くと、他の師範方に 「いやー、学生の頃からずーっと、MADさんにだけは勝てませんわ」 って、どゆコト? 私が怖いってこと? そー言えば、同窓会の時にもンなこと言うてたわ。 「中学の時から、勝たれへん相手やった」って。 とりあえず、娘も私も合格。 国会議員になった木挽くんにも会えたし、デメタシ、デメタシ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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