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カテゴリ:特別講座
産後セルフケアインストラクターの竹下浩美です。
(9月から育休の永田京子インストラクターに代わり 所沢産後クラス&にんぷクラスの代講もしています。) ![]() 現在開催中の『NECワーキングマザーサロン』は 「母となってはたらく」を語り合う場。 そして、この日開催したカップルのためのワークライフバランスWSは 「子育てしながら働く夫婦にとって必要なことは?」を見つめ直す場です。 前回も好評だったこの講座、2回目の今回は ご夫婦7組、単身の方4名のご参加。 妊娠中の方や、まだお子さんのいないご夫婦もいらっしゃいました。 先日放送されて大反響だった「産後クライシス」という NHK「あさイチ」の特集。その記者の方もご参加されました。 パートナーシップにおいて出産後の女性なら誰もが、悩みや葛藤を抱えていますよね。 手伝ってくれないパートナーを「褒めてのばす」とか「6割で我慢する」とか その場しのぎの小手先の技で乗り切ったとして...それでいいのでしょうか。 今そうして我慢しながら一緒に過ごしている人と、この先何年一緒にいるんでしょうね。 そもそも...子どもが生まれて「パートナーシップ」に悩んでいるのは女性だけ? 「妻がこの情報を仕入れて、連れてこられた」と参加のキッカケを話ていた男性も 参加の動機を聞いてみると「働き方を含めて今後も考えていきたい」と 話してくださいました。 子どものことも含め、色々悩み考える。 それは、男性も一緒。 では、どこですれ違いが生じていくのでしょうか? ![]() それが少し見えてきたのが、GOOD&NEWのワークを行ったとき。 相手の良かったことを聞いて男性が 「妻は仕事をしていても頭の中は子どものことが中心なんだと思った」 と話してくれたことに対して、女性が 「それはたまたま昨日がそうだっただけ。仕事中は仕事に一生懸命」と。 GOOD&NEWは、話す時間が30秒間。それでは表面だけしか話せない。 それで男性が受け取ったものが、たまたまそうだったんですよね。 でも、、、これが日常の中で沢山おこっているような気がします。 小さなすれ違いが重なっているんですよね。 ![]() 2人組のシェアリングでもう少し深く自分のことを語り、相手のことを聞き... という中でどんなことを思うか。 相手の話をこんなに長く、遮らずに聴くことが日常ではあまりないから おもいを聞き、自分はどう?と考えることができると思います。 ![]() 今回は進行役だったので、皆さんの話す表情も見ながら聴くことができました。 男性も話したい顔をしていました!今回は男性が色んなおもいをシェアしてくれて その中で、私も普段パートナーの口から聴くことのできない言葉を聴きました。 男性もこんな機会が中々ない中で他の方の話に共感し「うちも...」と話し出す。 小さなすれ違いがどこで生じているのか、少しずつ見えていきました。 他の人がいるから、こういう場だから話せる思いもありますよね。 ![]() もともと生活も価値観も違うもの同士が出会い、2人だけならば 大人同士だからどうにかなった...でも、子どものいる生活はそうはいかない! だから、話す時間が必要なのに、前よりも時間がとれない。。。 だから、具体的なコミュニケーション方法として、シェアリングを実践しました。 終了後にお話を伺ってみると、ご夫婦で参加された方からは 「パートナーのおもいを改めて聴けてよかった」という声を沢山聴けました。 普段のおしゃべりとは違い、こういう場所で聴く言葉もいいですよね。 今回話したことで迷路に迷い込んだ方もいたようです。 そういうこともありますよね。でも、それでいいんだと思います。 自分のおもいに蓋をしてしまうよりも、言葉にしてみて問い直す。 その言葉をパートナーも聴いていますから。 子どもの成長とともに、夫婦のあり方もどんどん変わっていくものだから その都度「どうしたい?」を見直していきたいですよね。 ![]() ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました 「ワークライフバランス・ワークショップ」は、あと1回開催いたします。 第3回目 11月10日(土)10:00ー12:00 場所:阿佐ヶ谷地域区民センター ※お申込方法は、開催1ヶ月前の「広報すぎなみ」にご案内を掲載いたします。 受付が始まりましたら、またこちらのブログでも、ご案内します。 (文責:竹下浩美) ------------------------------------------------------------------- ![]() マドレ基金ではみなさまからのご寄付を募っています。 マンスリーサポーター制度もスタートしました! 継続的にご支援くださるマンスリーサポーターのみなさまには、 月に一度「マンスリーサポーターニュース」をメールでお届けしています。 ひとり親、多胎の母、障がいをもつ児の母、低体重出生児や早産児の母、 10代の母、東日本大震災で被災した母など、 社会的に孤立しがちな母親たちのひとりでも多くに産後ケアが届けられるよう みなさまからの継続的なあたたかいご支援をお待ちしております。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.09.26 17:46:22
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