2012/01/14(土)15:27
子宝熱望日記:旦那の注射接種テクニック向上↑
こんにちは
毎日、停電が3回=計約4時間半行われる中、昨日からネットが繋がらない時間が多く
我が家が利用している政府系ネット会社 BSNL のメイン・サーバーの不具合らしく、
昨日は午後2時に停電が終わっても、ネットは4時近くまで使用できなかったり 外出から戻ってネットに繋いでも、接続されるまでに20分掛かったり 勘弁して欲しいです
今日の夕方までには修理完了するらしいですが、それまで断続的に繋がるらしいので、繋がっている瞬間に ブログです
今週の月曜日から始めている、卵管癒着治療 の
↑この注射 筋肉注射なのでお尻に接種します
初日は、近所の病院へ
体外受精の胚移植後に毎日お世話になっていた年配の看護婦さんがプチッと接種
↓
最初にチクッ とする以外は無痛
2日日も同じ医院へ
医院の主である医師が接種
↓
針を刺したのも分からないくらい無痛
3日目は自宅にて旦那が接種
↓
針を入れた瞬間から抜いた後まで燃えるような痛み
と言う事で、4日目は再び医院へ
若い看護婦さんが担当すると言う事で不安でしたが、まずは、旦那が「うまくボトルを割る方法」を教えてもらい、次に、「痛くない接種方法」を説明してもらいながら、プチッと接種
↓
やっぱり、針を刺したのも分からないくらい無痛
注射針は、直径0.55mmと一般的なシャープペンの芯(0.5mm)くらいなので、痛みは少ないのかも
旦那によると、
2.5cmの針は全て挿入していた
注射液の注入は割と早かった
「まずは筋肉がある部分を掴み、そこに“十字”を思い浮かべ、その中心に刺す」と、看護婦さんからの説明
この日は、旦那の思いつきで、住居区入口のアイスクリーム屋さんで景気付け
そして5日目の昨日、再び旦那によるトライ
ボトルは、前回より手際良く割れたものの破片の処理などが面倒なので、まだ工夫が必要
肝心の注射は、
接種時の痛みも、接種後の痛みも前回の10分の1くらいに少ない
旦那の注射接種テクニックは、かなり向上しました
旦那よ、どうもありがとう
↑
(「僕に対するお礼をブログに書いて」と要求してきた旦那です
ただ、液注入時に痛かったので、「ゆっくり ゆっくり~」と言い続けましたけどね
あと、前日に医院で注射したときもそうですが、接種後に微妙に痛みが走ることがあります これは、お尻をモミモミすれば和らぎますし、体外受精の注射に比べれば、ぜんぜん痛くない
あと、プラセンタ液の影響なのか、接種後に眠くなるんですよね~
とりあえず、今日以降も残り2週間は旦那に接種してもらいます
旦那と一緒に頑張りま~す
ここ2日の神頼み コーラム です
↑12日
↑13日
1日も早く、できれば自然妊娠で、
元気な子宝を授かりますように
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