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前日の日記で触れた試験ですが、試験範囲が膨大だった割には素直なテストでし
た。問題解きながら、「これなら、少なくても落ちることはないなぁ。」と勝手 な確信を持ちました。担当の教官はひとつの分野が終わるごとに復習プリントを 小テスト代わりに解かせていたのですが、そのプリントからの出題がほとんどで した。まったく同じ問題というのはなかったですが、問題を解くのに必要な知識 はまさにそのプリントの範囲そのものでした。 って、えらそうに書いているけれど、これで呼び出されたら笑いものやな(^_^;)。 講義が終わったあとは、ええ皆さんと同じように週末です。今日は、はじめてこ の研修所に来た同期とそのときの担当者の方々とお食事に行きました。担当の方 はねーびーが出た研修の次年度分も担当されていて、今の研修の同期でその年度 の人も来ていました。その担当者が選んだ店が飲み屋ではなくて、季節料理と看 板に書いてあったので、ねーびーや同期などの研修生・元研修生組は緊張してし まいました。おそらく、ねーびー以外は店構えに、ねーびーは「持ってきた財布 の中身で足りるかなぁ」という心配から緊張したのでしょう。 お料理も懐石風で、結構なお味でした。ですから、居酒屋で飲むようなドンちゃ ん騒ぎではなく、紳士、淑女らしく落ち着いてビールや日本酒をたくさんいただ きました。私も日本酒はあまり飲まない洋酒党なのですが、今回は2人で2合の 徳利を3本くらい開けたと思います。この辺はもう記憶があいまい。でも、しっ かりと歩いて、きちんとコンビ二行って朝遅く起きて、食堂の朝ごはんが食べら れない場合に備えて、食糧も買い、きちんとした足取り(ただし、毒や黒い話、 はきまくり)で帰ってきました。 まあ、話の内容はとてもここではかけないような、紳士・淑女らしからぬ内容で したが(笑)。ここで書けることはねーびーの期はその担当者が担当した3年間 で一番おとなしかったということ。それ以外の期は、かなりはちゃめちゃだった らしいです。 まあ、私のような人格に優れた研修生がいたかr(どかばきぐしゃ。)。 こんなオチでいいのか?っていうかきちんとオチてるの? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Nov 29, 2003 09:16:54 PM
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