本日2本目のブログUPです
続いて、ママの弟である叔父宅へ
駅まで、従兄弟のSatoshiが迎えに来てくれました

叔父宅の庭で、バーベキューをしてくれました広い庭はまるでミニ植物園です

準備してくれてる叔母と従兄弟のAmane

ありがとう～～～

Amaneは、若い頃の叔父にそっくりになってきましたね～

叔父と従姉妹のYukariちゃん

Yukariちゃんは、小学生の頃、おてんばさんで、バク転でバス停までお見送りしてくれたりしてたのに、すっかり素敵な娘さんになりました

まるでCMの“お父さん犬”みたいなピース君、帰り際、ちょっとかじられたけれどっ

なぜか、Satoshiの写真を撮って無かったっ　ｺﾞﾒﾝっ
皆で、日が落ちて暗くなるまで、ワイワイ楽しい宴でした～

夜、部屋で飲みなおしながら、Satoshiにまじのお願い事を


部屋のそこここに庭で咲いた花が置かれていて素敵～




今回、帰札する際に、相方とも、
前から相談していた、将来、私に万が一があったときの話・・・

もし、私が、相方より先に死んだら、
ｲﾝ太郎がママと同じHawaiiの海に散骨してくれるけれど、
もし相方が先に死んで、私一人が残り、
その後、私が死んだら、私には子供が居ないので、
そのHawaiiへの散骨は、Satoshiに頼むねと。

こういうことを考えるようになったのは、
やはりママが死んでから・・・

人は、いずれ誰もが死ぬんだなぁと改めて身近に感じたから・・・

元気な時は、考えもしないけれど、
万が一を考えておいて、おかしくない年齢だなぁと

Satoshiが、「俺、ハワイのどこに散骨したらいいのか解かんないしょ～」と・・・
「それは、ちゃんと死んだら解かるように遺言書にでも書いて残しておくからね」
と・・・まだ書いてないけれど～
死後のことを頼んだので、（笑）なんだかすっきり～～～
ずっと気になってから・・・
ママの残しておいた骨のことも叔父と叔母といろいろ話したり。

寝る時、初めて叔母と二人で枕を並べて寝ました。
この夜も、また眠りにつくまで、ずっとママの話や今後の話やらいろいろ話しました。
よく考えたら、
叔母とこういう形で話したのは、初めてだったなぁ～と
いろいろ話が出来てよかったです

翌朝、６時ごろ起きたら、


叔父の姿が無く、
外を見たら、もう庭で花の手入れをしてました～


叔父宅の庭は、植物園のように凄い種類の花がいっぱい～
“ラ・フランス”という名のバラ

私も庭に出て、ひとつひとつ花の名前を聞きながら･･･もう覚えてないのがほとんどですが・・・
“キリマンジャロ･ブライダル”という名のバラ

もう名前忘れたっ！




















ラベンダーだけは、私にも解かるっ



そして午前中、実家のアパートのメンテナンスをお願いしてる工務店社長であるM君が、
（彼も中学の同級生）叔父宅まで迎えに来てくれて、現在のアパートの様子を見に連れて行ってくれました。

管理を任せてる会社の担当者も来てくださり、
空き部屋の中を見たりして、今後の話を。


古くなるといろいろメンテナンスなどもかかるので
大変ですが、私が青春時代を過ごしたこの家は、母が残してくれた大切な財産です。
店舗部分は、昔はずっと長年、母が化粧品店を営んでいた所です。

その後、M君に“狸小路”辺りで下してもらい、
懐かしの札幌の街を散策です～
つづく～


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