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テーマ:ニュース(100171)
カテゴリ:日常
最近、明るみになった建物の耐震偽造問題で
衆院国交委で参考人質疑がありましたね。 ニュースで様子を見たんですが口がアングリでした。 ヒューザーの小嶋社長はブチ切れているし、 他の参考人の人も「うちは悪くない」って一点張りだし。。。 元建築士の姉歯さんはなぜか来ていないし。 全国放送で生中継されているのを見ていたら もっとあきれていたんでしょうけど。 ああいうとこで感情的になるのは一番良くないと思う。 いくら苛ついても冷静に答えることが大人なんじゃないだろうか? ああいうふうに圧力をしたように 逆切れしているって思われても仕方ない気がする。 責任がどこにあるのか探るのはとても大切だけど、 もっと大切なのは、早急な住民への対応。 小嶋社長の日に日に変わる対応策。 住民のためではなくて会社存続のためにどうするかって 考えているように感じるのは私だけ? 責任のなすり付け合いは早く辞めて、 住民が安心して生活できるように最前の対応策を決めて欲しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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