|
カテゴリ:カテゴリ未分類
修理に出していたロスコフ・パテントの腕時計が帰ってきました。これがそのロスコフです。
ねぇ、面白いでしょどこが?腕時計なんですがリューズのところが12時位置なんです。それに中の機械も大量生産にあわせたものではなく懐中時計と同じ仕様です。時計屋さんも珍しいと言っていました。しかしこの時代の時計は小型なんですね。それで腕に巻くにはちょっと小さすぎて。女性には丁度いい大きさかもしれません。 今朝は廃品回収でした。結構、たくさん集まりましたよこれが子ども会の運営資金にもなるんですがかなりの額になるらしいです。しかし集まるもんですねぇ。リサイクル、リサイクル お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年05月09日 22時42分02秒
コメント(0) | コメントを書く |