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[映画・ドラマ] カテゴリの記事

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  チーム・バチスタ３　アリアドネの弾丸　　最終回

  唯一見てたドラマが終わっちゃった。でも面白かったです～。白鳥さんとグッチーのコンビぶりがどんどん板についてきた気がしますね。人間関係にひきこまれました。玉ちゃん、よかったなー。ただ、もう医療とかいうより、普通に殺人事件じゃね？とか思ってしまいましたが～。なぜか今回はあの人が出てきた瞬間から絶対この人だという確信がありました（笑）それにしてもですね！田口先生の猛獣使い（笑）ぷりがはんぱないと毎回思いますよ！猛獣と言ったら失礼なんですが、当初はツンツンだった島津先生とかね、いつのまにかまっすぐな目で田口先生を見つめるようになってたりね！あと地味に事務局長も好意的になってるような気がする～。最後は北山さんが愛されすぎててちょっと参った！それなのに誰も救えなかったんだもんね、つらいな。こういうコンビものは好きなので、また続きがあったらスペシャルでもいいから見たいなー。でも「チーム・バチスタシリーズ」というのが気になっていたりする。もうバチスタ出てこないし。にほんブログ村にほんブログ村

  2011年09月21日

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  ハリー・ポッター最後の映画

  まだPART.1ですけど～。CMを見るとたまらない。あの人がああなるのがついに～。ドビーが出た時には、夫婦で「ああ！」とか声出たわ…。俺たちはハリー・ポッターの最後を見届けてもいいと思うんだダンナがなんか真剣に言ってましたが、いや、それ単に映画に行きたいってことをなんでそんな自分が最後の戦いに行くみたいな。しかし、ダーリン（キモい）われわれが最後の決戦に臨む前には！前2作を見ないといけないということを忘れていないか！？原作は読破したのですが、映画は「不死鳥の騎士団」から見てないのです。まあ、子供が～とかもあるのですが、なんといってもあの人がアレなところ見たくない～とかそのあともアレがアレするし～とか、ぐずぐずと…。あ、そのまま書いても問題ないですかね？今さらネタバレとかないですよね。シリウスが好きです…。あの人はまあ自分で自分の時間を止めてしまって、もう一歩も歩けない状態だったので、まあ納得してるんですがね。でもなんか自業自得なんだよねみたいな言われようはかわいそうだったわ…。そういうところが好きなんだけどね！ハリーより精神年齢下だったよね！でも映画はちゃんとメイン3人が変わらなかったので、よかったなあ、とほっとしています。見に行けたらいいなあ～。とりあえずここから始めねば…。ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団（期間限定）(DVD) ◆20%OFF！

  2010年11月12日

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• バイオハザード4

  このシリーズは大好きで楽しみにしていました。最強ヒロインプラス最強兄妹でかっこよかった！前作では一番見たいところが始まる前に終わっちゃった…、と思ったんですが、そのシーンはちゃんと見れた！アリスSの活躍シーンです。最強の軍団だと思うー…。今回のアリスは前向きな気がしました。前回の方がかなり状況が絶望的だったからかな。相変わらずめちゃくちゃですけども。それにしても終わりが見えないこのシリーズ（笑）ジル再登場して欲しいな。もう無理なのかな…。アンブレラ社は「計画通り」みたいなポーズ取ってるけど、結構うろたえてるよね。「やべえ。T-ウィルス繁殖力つえええ！地球滅亡しちゃったよ！」みたいな。「アリス計画」とか挽回しようとしてるけど、結構ムキーなんじゃないかと思っている…。初めての3D鑑賞でした。字が浮き出てるみたいーと最初は違和感あったけど、すぐになれました。破片が飛んでくるとかやっぱり迫力ありました。ただやっぱりアクションでなんぼだと思うので、普通のシーンではそんなに必要なさげですよね。建物の奥行きなんかは感じられたけど。あともしかしたら3Dゆえに画面に向けたアクションとかが増えて似たり寄ったりにならないのかな、とも思いました。「スターウォーズ」の6作を3Dにする計画があるみたいなんですが、3Dを意識して作られていない作品だけにどうなるのかなー。

  2010年10月19日

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• もやしもん　最終回

  ノイタミナ枠だけあって、アニメみたいでした～。こういうB級ノリ、嫌いじゃない（笑）みんな見せ場ありましたしねー。でも、「さわきーっ」「はせがわさーんっ」とか言ってる二人を見て長谷川パパは恋仲だと思ったんではないだろうか…。菌たちもかわいかったし。毎週楽しかったです。原作を全然知らないので、イメージが…とかなかったせいもあるかもしれませんね。なんというか「ゆるゆるキャンパスライフ」として見ていました。結局、「菌が見える」という超特殊能力持っていても日常生活は変わらないんだなあ、と思いました。周りが理解ある人というのも大きいんでしょうね。沢木くんは途中からすっかりサブキャラだったと思うんですが（笑）しかし、会ったばかり（と思っている）の女の子（と思っている）を部屋に上げたうえに、一服盛ろうとするのはどうなんだろう？「この歌、椎名林檎かと思ったら違うんや～」「思ったけど違うんだよね～」という会話を3週ぐらい繰り返していたバカ夫婦。聞き慣れると大して似てないんだけどね、印象がね。

  2010年09月25日

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• 「特攻野郎Aチーム」

  「地中海殴りこみ大作戦」映画ではなく、昔のドラマの方です。「ナイトライダー」のDVDに映像特典としてついてました。でも90分ぐらいありました～。昔すぎてあんまり覚えてなかったのですが、今見ても面白かったです。私はもともと「ナイトライダー」とか「スパイ大作戦」とかの勝手に悪に立ち向かっちゃう正義の味方な話が好きなんですよねー。で、Aチームは確かにめちゃくちゃなんだけど、チーム内ではちゃんと規律というか暗黙のルールぽいのがあるんだなーと思いました。リーダーの信頼は絶大、とかリーダーもそれにこたえるように結構前線にいて体張ってる。もしかしたら加入時期かな？上下関係ぽいのもある、とか。そしてびっくりしたのが悪役の深さだよ！兄への劣等感からイタリアを逃げ出し、アメリカで成り上がった弟と、イタリアンマフィアとして立派に君臨しているワンマンな兄、なんだけどね。兄弟間の複雑ないざこざやらちょっとの会話から伺えるし、有無を言わせないワンマンで部下を手足のように使う兄が誰もいないところで、鏡の自分に向かって「大丈夫だ…」とか呟いてるんですよ。強いところしか見せない兄も不安を押し殺して前向いてるんだよ！とかなんで悪役にこんな複雑な…！？思わず、見終わってから「で、この兄弟どうなったの？」とそっちの方が気になったよ！もしかしたらこの話がスペシャル版みたいなものなのかも？時間が長いせいかもしれません。キャラが立ってて、今見てもあんまり古さを感じませんでした。むしろそれが新鮮に映ったのかも。でもなんで「ナイトライダー」に…。ファン層かぶってるのかな！？

  2010年09月16日

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• 久しぶりにテレビを見たら

  普段見たいテレビ番組しか見なくて、ってそれもほとんどアニメですけど（笑）昨日はたまたま流して見てたら遭遇した「(´ﾟдﾟ｀)ﾎﾟｶｰﾝ」「新　警視庁捜査一課９係」なんという負のスパイラル。森野さん気の毒すぎる…。本人に全く責任がないわけじゃないけども。わりと流されやすいような気がしたので。それにしても友達想いなだけじゃだめなのか。とせつなくなりましたよ。女教師が謎だった。「プロポーズを待ってた」いやいや！彼の近くにいて苦悩を分かってるならできることあるやん！あんたにしかできないことあるやん！風船渡してる場合ちゃうやん！と思ってしまいました…。あ、お話的にはまとまっててよかったです。ついつい引き込まれました。「ミヤネ屋」浅田真央ちゃんが出る～♪と待ってたらゾウのサトちゃん（着ぐるみ）と共演の様子が。かわいいなあ。「サトちゃんと（愛犬の）エアロどっちがかわいい?」という意図のわからない質問にも「う～ん、難しいです」と明言を避けた真央ちゃん、大人だなー。とここまではホクホクしてたのですが、スタジオに戻って「トリプルアクセルの連続ジャンプに取り組んでいる…」えー！？女子アナもアレ？と思ったのか「トリプルアクセル…ですか？」手元の紙を確認しながら言ったんですけど「そうです」とその場を押し切られてしまいました。ありえないいぃぃ。私もそんなに詳しくないけど、アクセルジャンプって前向きに飛んで後ろ向きに着氷でしょ。それを連続でなんて物理的にできないよー！「トリプルアクセルを2回飛ぶ」「3回転のコンビネーションを2回入れる」とかがごっちゃになっちゃったのかなーとか思うんですけど、適当すぎる…。ワイドショーってニュースのバラエティみたいな感じで、でも本当のことを言ってると思ってたけど、こんな風に適当な情報を言ってることあるのかなーとちょっと怖くなりました。まあ、私が好きだから真剣に見てただけで、興味ない人には「へー」っていう程度の話かもしれないけど。あと最後に「あのロシアの怖いおばさんやめたんでしょ」とか言うのも、適当すぎて…。毒舌＝考えなしの発言ではないと思う。やっぱり自分はテレビは好きな番組だけ見るのが精神衛生上いいみたい（笑）

  2010年08月19日

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  チーム・バチスタ2　ジェネラル・ルージュの凱旋

  やっと録画してあったのを見ましたー。ジェネラル、かっけええええこれで物語の7割ぐらいの説明が済む（笑）いやほんとにかっこいいですけど。あくまでもジェネラルメインでしたねー。なので、白鳥さんやぐっちーがちょっと脇にやられている感が…。でもぐっちーはちょっとずつジェネラルに認められてたり、他のお医者さんもぐっちーのところに駆け込んできたり、信頼関係ができてきててよかったです。ジェネラルが自分の意見を翻したのもぐっちーの説得のおかげだと思いますしね。そういう点では白鳥さんはあんまりいいところがなかったような気もするんだけど、一番ジェネラルに近い人物として、表裏の関係だったのかな。白鳥さんの言動はわかりにくいというか、…ツンデレ？和泉先生は勝手に花房さんに敗北宣言してたけど、それはまだ早かったんじゃないかと思いましたよ。花房さんは負けてはないが勝ってもないと思う（笑）…ジェネラル、ゲイじゃねえのと思った、一回思うとそうにしか見えん、ごめんなさい。タイトルにもある凱旋部分が少なかったなーとちょっと残念な気もしたんですが、最後まで見てよかったです。ちょっと前に流れてたジェネラル役の西島さんのロールケーキのCMが見るたびにおいしそうだった。ジェネラルも好きそうだし（笑）チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋 DVD-BOX

  2010年07月31日

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  DVD「シャーロック・ホームズ」

  見たい見たいと思っていたシャーロック・ホームズ。原作ファンです。面白かったよー。ワトソン君はオットコマエやで！！見た目だけじゃなく性格もね！で、ホームズは特殊能力はあるけども、日常生活はダメみたいなのが際立ってました。それよりなによりワトソン好きすぎ！！原作通りだけど！（笑）「ワトソンがいないとだめ」オーラ出しすぎです。必死すぎる…。かわいいけど。二人の雰囲気がよくて一緒のシーンは楽しかった～。なんか悪い男に引っかかったみたいなワトソンだったよ。だめだめ、あの男にこれ以上付き合っちゃ…、と思いつつ男（ていうかホームズ）の魅力とか事件での刺激に逆らえない…みたいな。ホームズとアイリーンは、二人は同じ種類の人間で、その自分と同じ部分に魅かれてるような気がする。お互い鏡を見てる感じ。逆にワトソンには自分にないものに魅かれてる感じ。パンフ（映画見てないのにパンフだけ買ってある…）で、オーケンが「腐女子向きだよね（笑）」て書いてあったけど、そういう視点がなくても楽しめると思います～。腐女子に優しいのは否定しないけど（笑）だってさー、原作がすでにそうだからさ…。最後にモリアーティの名前が出てきましたが！続編出るの！？出してほしいよー！そういえば、予告編でアイリーンがホームズとワトソンに「イチャつかないでよ」とか言ってたシーンがあったと思ったんですが、カットされたんでしょうか。もしかしたらブルーレイに入ってるんでしょうか。DVDのメイキングには入ってなかったよ。なんかブルーレイには177分の映像特典が入ってるらしいのですが…、手元にあるのに見れないいぃぃ。シャーロック・ホームズ ブルーレイ＆DVDセット（初回限定生産）(DVD) ◆20%OFF！

  2010年07月21日

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• 交渉人　第6話

  こういうドラマはいきなり見ても入れるからいいですね。初めて見ました…。犯人役の中村優一くんを見たかったのでした。心優しい立てこもり犯でよかったです～。奇しくも昼間、「仮面ライダー電王」の最終話あたりを見ていたので、「やっぱり大人になったなあ」などと感心してしまいました。子供も「さくらいゆうとだよー」とかわかったみたい～。しかし意外なほどに「福祉アイドル」が話に絡んでこなかったよ（笑）

  2009年11月26日

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  DVD「シャカリキ！」

  一生懸命がんばってる姿はやっぱり素敵だなあ！小さな頃から自転車で坂を上ることに挑み続けてきた、超負けず嫌いの“自転車バカ"テル。かつては強豪自転車部があった亀ヶ丘高校に入学した彼は、廃部寸前の自転車部を立て直そうとするエースの鳩村や、ライバル校のユタに出会い、彼らに挑むべく自転車部に入部する。しかし、自分が速く走ることにしか興味のないテルに、個人の順位よりもチームの勝利に尽力する“チームロード"のルールなど理解できるはずもなく…。シャカリキ!スタンダード・エディション最初のテル…、日常会話できてないよ！？山から降りてきたのか、というぐらい話の通じなさでしたよ…。興味がないから聞いてないんだろうけども。まあでもそこからがんばってる姿は美しくもありました。ライバルのユタが思ったより女王様でした。「お前のために俺たち頑張るよ!」とかチームメイトに言わせるぐらい。なんか展開がもたつくというか、ちょっと物足りないような気もしたかなー。みんなかわいくてがんばってたけどね。男の子のそういう姿を見るのはやっぱり心が熱くなりました。

  2009年09月30日

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• トライアングル最終回

  やっと見れました～。うん、よかったー。実はおれだよーん。という、真相はけっこうあっさりしてる感がなきにしもあらず。3人の最後のシーンが良かったね。妹さんはほんとに無実の罪だったのか、ささいなことがちょっと気になりました。でも、郷田くん＠江口洋介の心の解放がメインだとしたら、さわやかでよかったなあ～、と。25年前の事件で、傷ついてた人々が前向いて歩きだせる感じで。黒木親子も。江口洋介が、最初ちょっと食えない感じというか、謎の行動が多くてひょうひょうとしてたんだけど、回を追うごとに、心に重いものを抱えてて、人を信じられないで、もう涙目みたいになってて、かわいそうだなあ、と思いながら見てたので、よかったなあ、とほっとしましたー。

  2009年03月19日

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  スターウォーズ・エピソード３

  最近よくCMに出てるダース・ベイダー誕生・完結編。バカで空回りのアナキンには終始、ウワァ…(　ﾟдﾟ　)という顔になってしまうのですが、やらかしたことが大きいほど返ってくるブーメランも大きいという見本のようなものですね。取り返しのつかないことって、ある！それはともかく、ジェダイってジェダイって…政治に向いてねー！負の感情を捨てるジェダイにとって、負の感情から起こる行動とかは読みにくいみたい。楽観的っていうかさ…。もともと政治的権限はほとんどないというか兵器扱いでちょっとそれも悲しいですけど。アナキンが暗黒面に落ちてしまうので、その対比かオビ＝ワンがかなりかっこいいです。ある意味オビ=ワンの物語でもあるかなあと思います。アナキンが暗黒面に落ちてしまって、一番ショックなのはこの人だと思うし。このあと、ずっとこのことを引きずって行くんだろうなあと思うとやり切れない。ここであの最期につながるんだなあと納得もするんだけど。エピソード１に出てきたクワイ＝ガン・ジンが生きてたらまた違ってたと思うんですよねー。師匠で父のようなクワイ＝ガン、兄弟子オビ＝ワンに囲まれてたら…。オビ＝ワンが、師匠で父で兄で友で…と全部の役を引き受けようとして手に負えなかった気がする…。ヨーダがかっこいいですね！クルクルすばしっこくてね！戦闘が気持ちいいわー。そして、戦局の見極めも早い（笑）撤退はやっ。パドメっていくつなんでしょう…？スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐

  2009年02月23日

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  さらば仮面ライダー電王ファイナルカウントダウン

  ちょっと前の話ですが、見てきましたー。ダンナと二人で。子供二人を甥っ子宅へ預かってもらうために前日から泊まりに行くという必死ぶり。お義母さんに「仮面ライダーの映画をみたいので、子供を預かってください」とお願いするなんて残念な嫁。いや、頼むのはダンナにしてもらいましたけど…。というわけで、夫婦そろって見てきました。そういえば最後に見たのは「劇場版仮面ライダー電王～俺、誕生！～」でした。どんだけ…。正直、今回の劇場版には不安があったんですが…。良太郎の孫と聞いて良太郎、結婚するんだ。とちょっとショックだった私（笑）なんかねー、ジョリーンは承太郎の娘、って聞いた時のようなってなんだそりゃ。語られてない間にそんなことに！みたいな感じというか…。あとは「イマジン出しときゃいいんだろ」みたいな扱いだったらいやだなーとか…。でも面白かった！イマジンの出番はもちろん多くて、もうキャストロールに「モ　モ　タ　ロ　ス」とか入れていいよね！というぐらいなのですが、生身の人の事情もありそうだし。話がちゃんと面白かったので安心したよー。孫が主役というよりモモタロスが主役でした。でもイマジンも良太郎も侑斗も見せ場がちゃんとあって、孫はメインだけど、「クライマックス刑事」の鈴木みたいな位置かな？と。最後はちゃんと良太郎の物語だなーと思いました！通販で頼んでいたDVD付パンフが届いたのですが、DVD、本編並みに中村くんが出てました。それだけ本編の出番が少なかった…ということなのですが（笑）かっこよかったですけどね。ちょっと目が潤んでしまいましたよ。イマジンコントが相変わらず面白くて楽しいんだけど最後なんだなーと思うと、しんみり…。DVDが出たらゆっくり見たいなー。これも見たいー。DVD さらば仮面ライダー電王 スペシャルイベント ‐さらばイマジン！ 日本全国クライマックスだぜー！！（2009年2月21日発売）「ラジタロス」も面白かったよー。いろいろ聞けて興味深かったです。もっと聞きたかった！仮面ライダー電王 Web RADIO『ラジタロス』1

  2008年11月07日

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• 「シャカリキ！」が実写映画化

  しかもD-BOYSですって！主役のテルが、遠藤雄弥、ライバル・ユタが鈴木裕樹、チームメイトの鳩村が中村優一…だそうで。D-BOYS自体、よく知らないけど…。でも、ゲキレッドとちゃんなかはわかるよ。「シャカリキ！」自体、１０年以上前に読んだので、記憶がオボロなんですが…。でも、すごく熱いまんがだったというのは覚えてます。あと、ダンナが自転車通勤なので、「自転車を大事にしてたら「シャカリキ！」みたいに、自転車がそれにこたえてくれるかもよ！」なんてことを言ってたのですが、実写化かー。それにしてもユタはわかるとしても、ちゃんなかの役、全然記憶がない（笑）主役の名前も覚えてなかったんだけども。「名前…シャカリキ？」とか言ってたぐらいですから（笑）そういえば、「ハチワンダイバー」はドラマ化だそうで、前の連載の「エアマスター」は読んでたんですけど、これは読んだことないんで、見てみたいな。なんかすごい将棋マンガなんですよね？マンガの実写化って、いろんな意味でドキドキしますけどねー。

  2008年03月27日

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• バイオハザード３

  DVD「バイオハザード3」を買いました。映画も見に行ったんだけど…。強いヒロイン好きにはたまりません～。アリスがかっこいいんです。普段、字幕でしか見ないんで知らなかったんですが、カルロスの声が、てらそまさんだったよ！今度吹替えで見ようと思います！実はゲームは「１」しかしてない私…。怖いから！！特典DVDがついてきたんですが、ゲームと映画の比較で初めてカルロスのゲーム画面を見て、「あ、映画ほど濃くないんだね」とか思ってしまいましたよ…。あと、芸能界一のゲーム好き、バイオハザード好きとして、よゐこの有野のインタビューがあったんですが、なんか面白かったです。「キャラの中で付き合うならだれがいい？」という質問で、「クリスかな～」スタッフの「クリス、男ですよ」というツッコミにも、「だって一番誠実そうやもん」とか、「映画化を聞いてどう思ったか？」には、「マリオみたいにはならんといてくれよ～」うう…（笑）

  2008年03月21日

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  ダイ・ハード4.0

  出るって聞いた時は、「今さら…」って感じで、けっこう、面白いのかなーって疑いながら見始めたんですが、面白かったです（笑）今度の敵はサイバー・テロ！対抗するのは、アナログなマクレーン刑事！大丈夫なの？と思いましたが、コンピューターが使えない状態で、行動の人・マクレーンは、かなり頼もしかったです。不運ぷりは健在でしたけど（笑）女の人の強さが目立ちましたね。セクシー担当のボスの女かと思えば、カンフー忍者だったり、マクレーンの娘は、さすが！というような活躍でした。何も考えず、ただただ楽しむ、という、正統派なアクション映画だと思いました。でも、時の流れには逆らえず、ちょっと枯れた感じもあるんだけどね、そこもまた…。【初回仕様!】 ダイ・ハード4.0 ＜特別編＞(DVD) ◆20%OFF！

  2008年02月06日

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  パイレーツ・オブ・カリビアン　ワールド・エンド

  やっと見たんですけど、長い、長いよ！しかも話を多方向に広げすぎて、どうにも散漫な印象に…。あと、製作者にエリザベス萌えがいると思う。きれいだし、見てて飽きないですけどね、でも、あれよあれよと海賊王にまでなる展開には正直首を捻りました。そのアオリを受けてかジャックの活躍もいまいち弾け足りないような。パパの登場もおいしいのに、なんか地味だったし。一番アオリを受けたのは、ウィルだと思うけどな！（笑）この作品の1作目で好きなのって、痛快な海賊物語とジャック・スパロウのキャラクターだったので、やっぱり今回もそういう部分を期待してしまうのですが、そこらへんがちょっと置いてけぼりな感じがして、残念でした。【初回仕様!】 パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド 2-Disc・スペシャル・エディション(DVD) ◆20%OFF！

  2008年01月25日

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• バイオハザード３

  前作から数年後。T-ウィルスにより、人類のアンデッド化、砂漠化が進んだ地球。生き残った人々は、アンデッドから逃れるため、当てのない旅を続けていた…。いや、もうね、勝てねぇって。人間に対して、アンデッドの数が多すぎます。さらには、アンデッド－カラスまで。怖かったー。画面が埋め尽くされるかのようなカラスの数。しかし、アリスちゃんのトンデモ超人っぷりはパワーアップ。前作のラストで垣間見せた超能力も手に入れちゃいました。時間も長くなく、展開も早くて、ドキドキしっぱなしでした。でも、3部作の完結編というわりには、終わり方が物足りなかったかも。正直、やった！みたいな爽快感は「２」の方が感じるかなあ。ラクーンシティからの脱出が目的だったので、一応その目的は達成されますしね。今回は、常にギリギリで、それなのに手に入れたのはイチかバチかの希望のみなんですよね。ラストに快進撃への示唆はされるのですが、そこまで見たかったよ！というのが正直な感想。「２」を前日に見てから臨むという気合の入れようだったんですが、話的には、そんな問題なかったかな。「２」からのカルロス、L.Jとかでてくるから見てからの方が愛着も湧きますけども。でも、ジルが出てこなかったのが残念！アリスとダブルヒロインって感じで、かわいくて強くて好きだったのに。アンジーもいないし…。ゲームキャラでは、クレアがでてきましたね。カッコイイねえさんでした。でもゲームは「１」しかやってないので、よくわかりません。怖すぎてできません…。

  2007年11月19日

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  劇場版　仮面ライダー電王／ゲキレンジャー

  見てきました～！楽しかった～！ネイネイ！ホウホウ！（妙なテンション）劇場に行くの自体、1年以上ぶりで「Zガンダム3」以来です（笑）あまりネタばれしない程度の感想ですが、見たくない人は注意！ゲキレンジャーインリンが好きなので、悪役ぶりが楽しかったです。M字開脚も披露してましたし。メレもかわいかったよ。あとなんといってもリオ様！　見事なツンデレ！モモタロスの夏休みなに、このかわいいタイトル！内容もかわいかったよ！ああ、モモタロスはこういう扱い…（笑）仮面ライダー電王モモタロスがかわいかったですね！ほとんど彼メイン。いやもちろん良太郎なんだけどね。ウラとかキンタとかリュウタが、思ったより少なかったかなあ。でも、CMにもあった電王全フォーム揃い踏みは楽しかった！ガオウが常に何か食ってたのが気になった。チャーハン、饅頭、焼き魚…。さらには電王ズを前に「お前ら全員食ってやる」発言を！違う意味で、ドキドキした腐女子がここに（笑）ユウトがテレビより協力的というか、いろんな時間から良太郎連れてきてくれたりしてさ。ジャイアンみたいな現象？いや、ジャイアンと並べるのはかわいそうか。過去に戻って、何でもできるわけではないところがいいですね。最後もちょっと心が暖かくなる感じでよかったですー。ちょっ…、めちゃかわいい！ちびボイスは、毎回かわいいですね！銀魂とか。これも聞きたい…。

  2007年08月07日

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  博士の愛した数式

  テレビで放映されてたのをたまたま、という感じだったのですが、派手ではないけど、なんだか引きつけられました。静かでじわじわ心に沁みる感じですね。吉岡秀隆の語り口が、優しくて、よかったです。原作も読んでみたいな、と思いました。ただひとつ、かなりどうでもいいのに気になったのが、博士の寝室に飾られてたお面です（笑）なんていうんだろう、女の人のお面で、それをつけて薄い布をかぶって、舞を舞ったりするような。紅天女がつけてそうなんですけど。あんなん、寝室にあったら、怖くて夜トイレ行けない、と思いました。ほんとにどうでもいいんだけど。もひとつ。「11は素数の中でも、美しい」という言葉に、その美しい11月11日生まれの人を知ってますよ、フフ、と思い浮かべてしまいました。もちろんロロノア・ゾロをね！（笑）

  2007年05月19日

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  ブレイブ・ストーリー

  辻ちゃんの結婚、妊娠にびっくりした昨日。どうしてもミニモニとか中学生ぐらいのイメージがあったんだけど、大きくなったなあ、と何の関係もないのに、しみじみ。テレビでやってたのに、見るのを忘れて、妙にくやしくて借りてきた「ブレイブ・ストーリー」絵もかわいくて、楽しめました。でも、たぶん原作をかなりカットしたんだろうなあ、というちょっと巻いてる感はありましたけども。ワタルくんは、できた子供だなあ。ちょっと順応力高すぎじゃ…っていうぐらい、ヴィジョンになじんでましたね。そして、ミツルくんは、小５と思えないぐらいの腹の据わり方だった（笑）原作を読んでみたいなーと思ったんですけど、　　角川文庫と角川スニーカー文庫から出てるんですけど、これは内容は同じなんでしょうか？そして、これは、どんなんなんでしょ。気になります。ブルードラゴンとラルΩグラドみたいな感じなんでしょうか…。

  2007年05月09日

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  X-MEN3　ファイナル・ディシジョン

  プロフェッサーXの右腕だったジーンの死により、いまだその動揺から立ち直れずにいるX-MEN。そんな中、"ミュータントは病だ"と主張する天才科学者によって、ミュータントの能力を消去し普通の人間にすることのできる新薬"キュア"が開発される。"ミュータントのまま生きるか、それとも人間になるか"という究極の選択に、ミュータント社会は大きく揺れる。マグニートー率いるブラザーフッドは、キュアの根絶を狙い、キュア開発のカギとなる少年ミュータント、リーチの強奪に動き出す。一方、X-MENは人類とミュータントの全面戦争を回避しようと奔走するのだが……。このシリーズのメインは、かつての親友同士、プロフェッサーXとマグニートーの戦いだと思ってたんです。Xに理解してほしいマグニートーと、彼を救いたいXの。でも、今回のメインは、破壊女王ジーンなので、ちょっと残念。すごかったです、ジーンの暴れっぷりは。いろいろ新しい能力の人がでてきて、これで終わりなのはちょっともったいないなあ、と思いました。壁抜けの女の子とか、翼のある男の子とかもっと見たかったなー。前作でマグニートーについていったパイロが、マグニートーの小姓にしか見えなかったです（笑）ジーンに嫉妬して「おれだってできるさ」とか言ってみたり、マグニートーとのコンビ技を披露したり。スコットは、いいとこなかったね、シリーズ通して。ボビー（アイスマン）は、ガレッジセールの川田に似てると思った（笑）

  2007年01月28日

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  パイレーツ・オブ・カリビアン／デッドマンズ・チェスト

  前作よりかなりコメディ色が強いです。登場人物は、ほぼ変わらず。考えが読めない、というよりはた迷惑な奇人って感じのジャック・スパロウ。彼に翻弄される一番の被害者、ウィル。おとなしく待ってなんかいないエリザベス。けっこうみんな強烈です。帆に剣を突き立てて降りてくるという、ありがちだけどかっこいい、それが似合うのもオーリならでは、でしょうか。今回、話を引っ掻き回すだけだったジャック・スパロウですが、「３」では、決めてくれるのかな。ほんとに、途中で終わりますねー。続きが楽しみです。

  2006年12月11日

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  ミリオンダラー・ベイビー

  ジムを経営する孤独なトレイナー、フランキー（イーストウッド）。実力はあるが、育てた若者は欲を求めて彼の元を去っていく。あるとき、そんなジムへ３１歳のボクサー志望のマギー（スワンク）が入ってくる。フランキーにとってマギーのような女など眼中になかった。しかし、貧しい生活をしながらも、練習に励む彼女のハングリーさに、彼は徐々にボクシングを教えるようになる。やがて、トレーニングを通して次第にお互いを必要とし始めていく二人。娘に縁を絶たれた男と家族の愛に見放されてしまった女、深い傷・苦しみを抱えながら生きてきた不器用な二人が互いに人間的に歩み寄っていく。重たいです。ただ、「悲しい」とか「かわいそう」では括れないんですね。淡々と話は進んで、正しいか正しくないか、幸せか不幸か、観た人の心に委ねられる感じです。救えない話だと思うんですけど、暗闇ではなく、どこかかすかな光が射し込んでるような気がするのは、全編を貫く神への信仰のせいなのかな、と思いました。でも、これ映画館で見たら、出た後、しばらくは口利けないと思いますね。間違っても初デートとかでは選ばない。2、3日は、この映画のこと考えると思います。現に今も考えてます（笑）こういう映画って、心身ともに健康じゃないと、引きずられそうな気がします。だから、わりと万全の姿勢で臨むんですけど、今回は、「ボクシングのサクセスストーリーだと思ってた」ダンナが観始めたのを、一緒に観だしたので、けっこう不意打ちでした（笑）

  2006年12月08日

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• デスノート前編

  字きたなっ…。これが最初の感想です（笑）藤原竜也くんの字なのかなあ。いや、男の子だし、こんなもんだと思うんですよ。でも、月くんは、几帳面できれいな字を書きそうなイメージなんだよなあ。と、まあ最初につまずきつつも、楽しく観ました。展開速いな、と思ったけど、原作をうまいことつないでたんじゃないでしょうか。私的に、一番の不安要素だったリュークの声も、はまってましたし。ワイドショーで人気の中村獅童のイメージは、「ワンピース　呪われた聖剣」なんですよ、いまだに。あれはひどかったのよ…。映画オリジナル要素として、夜神パパとLのちょっとした交流に、ちょっと癒されましたよ。Lオリジナルスイーツ串をパパに薦めるL（Lにそんな気遣いができるなんて！）、ソファで座った姿勢のまま、寝てるLにそっと毛布をかけてあげるパパ（他にも寝てる捜査員はいるのに！）南空さんは、えらくアグレッシブなキャラになってましたね。原作はなんか静かに燃えてそうな感じだったんで、あんな拳銃突きつけて一般人脅すんかい、という。たとえ操られてたとしても。オリジナルキャラの詩織ちゃんは、死ぬために出てきたみたいな人で、気の毒でした。月くんは、詩織のことはむしろ好きだったんじゃないかと思うんですけど、彼にとって、新世界の神＞＞＞＞＞＞詩織だったんじゃないかと。それって好きっていえるのか？コンソメ食べるLがいいですね。これだけで、もう静かなバトルが始まるのがわかりましたし。にらみ合う二人。気づかないパパ（笑）あ、でもなんでコンソメ食ってんの？ぐらいは思ってるのかな？もうテレビかよ、と思ったけど、なるほど、後編どうなるのか気になりますねー。

  2006年10月28日

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  交渉人　真下正義

  録画してた「交渉人　真下正義」やっと見ました。まず、雪乃さんと付き合ってるみたいでびっくり。なんか「永遠の片思い」がしっくりくるなあ、と思ってたので。しかも、心配する雪乃さんに悟られないように、「クリスマスだから混んでるんじゃない」なんて、渋っ！いつからこんなキャラに！？でも、おじさんたちにフォローされ、背中を押されるシーンは、真下さんな感じでしたよ。全体的には、楽しく見たんですけど、最後がなあ…。犯人は結局逃げ切ったというか、すっきりしないですねえ。木島さんは、この人で一本作りたくなるのもわかるような人でした。ツンデレ！？ていうか、かわいいですよね。このあと、「木島さん」「室井さん」で「灰島さん」と続くみたいですが、弁護士・灰島さんまでなってくると、だいぶ「踊る」シリーズから離れてるような気がします。スピンオフのスピンオフですもんね。あ、木島さんもそうか。

  2006年10月19日

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