何世紀も続く伝統が生むカオール|ビュルク家のテロワール
本日のおすすめのワインは、カオール シャトー・ピネレ樹齢30年ほどのマルベック85%、メルロ15%カオールの特異性をすべて備えている。フランス黒ワインの聖地として知られる カオール。この地に何世紀も根付き、土地の個性を体現し続けてきたのが、ビュルク家です。■ 15世紀から続く確かな記録1456年、ラテン語で記された羊皮紙には、すでにこの一族がカオール近郊に土地を所有していた記録が残されています。現在は5代目。次世代となる6代目、も加わり伝統は未来へと受け継がれています。■ 多様な土壌が生む、カオールの本質・古い沖積土壌・粘土と泥土を伴う石灰岩・火打石を含む硬質な土壌といった複雑な地質が重なります。低地は粘土質が主体ですが、上部テラスでは石灰質が増え、より引き締まったミネラル感のあるワインが生まれます。■ マルベック主体の力強い構成栽培比率は・マルベック 85%・メルロ 15%収穫量は区画ごとに調整され、30〜45hl/ha。しっかりと成熟した、健全なブドウのみが使用されています。■ 自然と共存するワイン造り・殺虫剤の使用は最小限・自然環境と人の健康への配慮・持続可能な農業への取り組み長い歴史を持つ生産者だからこそ、“土地を守る責任”を深く理解しています。まさに「土地を飲むワイン」です。👉 カオール シャトー・ピネレ