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2018年05月20日
テーマ：ワイン大好き！(30214)
カテゴリ：ブルゴーニュ 赤
ドメーヌ・デ・ペルドリ・・・名前は知っていましたが、飲むのは今回が初めてです。
香り、質感、味わいそして佇まいなど、すべてが極めて洗練されています。 最近専ら好んで飲んでいる爽快なタイプではありませんが、すっかり心を奪われてしまいました。 この日はナスとひき肉のオーブン焼きと一緒に楽しませていただきました。和食よりも洋食向きのようで、特別な日に洋食のレストランに持ち込んでじっくりと味わいたいワインだと感じました。
素敵なひとときを楽しませていただきました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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オー！ペルドリ！
あまり昔話をするのも何ですが、約20年前、当時わワイン初心者のわたしが「やまや」のセールで、NSG 1er CruやEchezeaux1が5000-7000円くらいで売られていて、単に「売れているようだ」という理由で、よくわからずに買ったのを覚えています。 開けた当時から素晴らしく、10年以上熟成させた95，96あたりは、DRCと遜色ないと感じました。それ以降のビンテージもいくつか飲みましたが、価格が高くなってしまったのと、昔ほどの感動は感じていないのでごぶさたしていました。 あいかわらずセンスの良さに感銘するばかりです。 (2018年06月15日 02時38分34秒)
busuka-sanさん
こんにちは。 以前にbusuka-sanさんの記事を拝見し、ペルドリのことが気になっておりました。 今回ブルゴーニュ・ルージュを飲んでみて、DRCと遜色ないとのことも含め同感です。 香りや質感、そして存在感も圧倒的で感激しました！ 以来、少しずつストックしていて、寝かせて楽しんでみようと思っています。 そして、多少の早飲みにも応えてくれそうな感じもあって、そこもありがたいと思っています。 素晴しいワインを教えてくださり、ありがとうございます。 (2018年06月16日 11時28分51秒) |
