カテゴリ:DIY
その2です。
注文していたらくやきマーカーのホワイトが届いたので、ダイソーの300円の黒どんぶりでパチモノを作ってみました。 陶器工房 らくやきマーカー NRM-350 ホワイト エポックケミカル ちなみにこの商品、修正ペンのような感じなので、細かい字や絵はかなり描きづらいです。 どんぶりの内側に線を引いて(前の記事参照)、 底に文字を書いていきます。 書きにくいので、ある程度大雑把に書いて 綿棒で消したり、少し乾いてから爪楊枝で削ったりして形を整えていきます。 どうでしょう? 縁に「一蘭」の文字と、対側にロゴマークを描いてみようと丸を描きました。 乾燥したら、200度のオーブンで25分焼き、下地完成☆ 1時間冷ましてから、色を付けていきます。 せっかくなので(?)、一蘭の文字は緑にしてみました。 内側の線はセピアが良いようです。 底の文字もセピアで一旦塗ってみましたが、イメージと違ったので水で濡らしたティッシュで拭き取って、ホワイトのままにしました。 エポックケミカル EPOCH Chemical [陶器用マーカー] らくやきマーカー ツインタイプ 16色セット RMTW-2200[RMTW2200] 乾燥後に再度オーブンで焼いたら完成です。 やはりロゴマークは一蘭の文字と同じ場所が良かったかも… かなり素人の自作感で溢れてますが、自分としては結構満足です♪ なお、余分な下地は、らくやきマーカー黒ペンでも目立たなく出来るので、ある程度余裕をもって下地を盛るのが大事だと思います。 次は、シールにプリントして文字を切り抜き、ステンシルの要領で作りたいと思います。 ともあれ、どんぶり2種類完成です。 次は一蘭のラーメンのパチモノを作ります♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.12.02 09:16:11
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