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hoshroのブログ

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2021.02.27
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カテゴリ:俳句バイキング






Last updated  2021.02.27 17:19:00
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2021.02.26
カテゴリ:俳句バイキング






Last updated  2021.02.26 13:22:58
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2021.02.19
カテゴリ:俳句バイキング
西日本新聞2月16日朝刊の拙稿

原稿が多過ぎて本文の余白ゼロ、業界でもあまり見ない珍風景かも(笑)。それにしてもゲーテとは? 本棚の整理中に出てきたホフマン『牡猫ムルの人生観』(岩波文庫)。冒頭、ゲーテ「エグモント」の引用があった。つい読みたくなって図書館に予約。ウォーミングアップに戯曲集の恋愛ものを読んだら、なんかおバカな話。エンジンが掛かった。ぼんぼん育ちのゲーテの庶民の生き生きとした会話が意外だった。
(そもそも世界―内―存在である人間にとって、点取俳諧的な状況がクロスレファレンスでゲーテが参照されても不思議はない。その意味では現代の写生句より自由度は高い?!)
「ゲッツ」に目移り。ゲッツと言えば、ケストナーの『五月三十五日』で、コンラート少年と薬剤師(『抒情的家庭薬局』も書いた作者の分身)の叔父さんが兵隊人形で戦争ごっこに興じる鉄の腕のゲッツ(ドイツ農民戦争の英雄)とワレンシュタイン(30年戦争の英雄)にあきれるシーンを思い出した(ヒトラー政権誕生直前のアブナイ風刺※。作者はナチスの焚書の現場を見に行き、見物に見つかって危機一髪!)。で読み終えたら「エグモント」を読む気力は喪失。人生風まかせ~~ 来月は震災句(当欄初の現代俳句!)を取り上げようかと…

※同時期のツックマイヤーの「クリスマスの夜」(『ドイツ名作集』中央公論「世界の文学」所収)はもっとアブナイ。ヒトラーとムソリーニに擬した男女のペアがベルリン下町の居酒屋で、最初冷笑していた客たちの心をやがて鷲掴みにする(演説でなく聖歌で!)。 渋ちんの親父に上等の料理を全員におごらせるという奇跡まで起こす。最後にイタリア女が出産! ファシズムの二巨頭が産んだのは…第二次大戦? 恐るべき風刺だが、誰も(今でも)読み取れなかったおかげで作者は戦後に生き残った。










Last updated  2021.02.26 22:24:57
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2021.02.15
カテゴリ:俳句バイキング

渡邊十絲子『今を生きるための現代詩』(講談社現代新書)に入沢康夫の「『木の船』のための素描」が全行引用されている。これを「とほうもなく格好よくおしゃれなもの」と言いつつ、この詩の解釈は「ほとんど不可能にちかいことだ。なぜならこれは、作者の内部にあらかじめ伝えたい感情や考えがあって、それを読者に解読させるための詩ではないからだ。」とし、「ここにあるのは架空の光景をうつくしいことばの流れだけだ。」と言い切る。そうなんだろうか? 
僕の読みではこの架空の光景はちっとも美しくないし、ことばも「物凄まじい勢い」とか「鳥肌立つ思い」とか、まあフツウに感じる。逆に、僕は作者の解読させたい意図を感じてしまう。この上下左右前後に「その正確な数を知るものはいない」「大小さまざまな」船室とは、ヒトの脳の寓意じゃないか? 「ここではいくつかの人間的欲望が失われている」特に「食欲」「排泄欲」が失われているので、大脳新皮質じゃないかと。但し「好奇心と記憶力もおとろえている」ので海馬は除き、前頭葉(?)も若干傷んでいるのか? 欲望より根源的なクオリアに閉じこめられてるってことかもしれない。とりわけ「決して入ることのできない船室」があって、「船室の内部に、海があった。」から、これは意識の座(!)だろう。「鳥たちだけはまったく自由に隔壁を通過する」ので、ニューロンの発火・伝達を言ってるんじゃないか? 
だとしたら、あまりに味気ない。『銀河鉄道の夜』の鳥捕りが捕まえて押し葉にするチョコレート味の鳥は詩人の抱くイメージのメタファーだと、以前僕は書いた。しかも賢治と同期時にデビューした稲垣足穂に対する羨望と嫉視があるとも。最後に、「もし外部から見たとすればこの船は単に一個の木箱に過ぎない」から、ますますヒトの脳の気配がただよってくる。







Last updated  2021.02.15 21:42:01
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カテゴリ:俳句バイキング

ピアノソロで聴くストラヴィンスキー『春の祭典』

ドビュッシー『海』とストラヴィンスキー『春の祭典』のピアノソロ。これが全然キワモノじゃなく、ピアノの威力全開の1枚。ピアノの表現力の豊かさを思い知らされた(ヴァイオリンは主旋律を歌うだけじゃん…)。

海の開始5分ぐらいにくる美しい旋律(一度でも聴いた人ならわかる。レミーソー、レミーソラ、ファソ、ミファ…てな感じ)がピアノのレガート奏法が全く歯が立たず、ブツ切れになってしまうのはザンネンでも。

スゴイのが祭典! 4手で弾いてるとしか思えないけど、ソロ(オリジナルのデュエットをソロに作り替えた)。そもそもドビュッシーが、20歳若いストラヴィンスキーに「祭典が美しい悪夢のように私にとり憑いた…スウィーツを欲しがる子供のようにこんな曲を作ってみたい…」と書き送り、一緒にデュエットしたとは知らなかった。

逆にピアノのオーケストレーションは問題が多い(ピアノで作曲する作曲家にとってみれば、こっちがオリジナル。ストラヴィンスキーは「デコレーション」と言っていたらしい)。オーケストラが演奏するドビュッシーの前奏曲集なんて、ワケわからない。リストのハンガリア狂詩曲2番のオーケストレーションが糸引き納豆のようで、下手?と思って見たら、ベルリン・フィルだった。




 







Last updated  2021.02.15 11:08:28
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2021.01.21
カテゴリ:俳句バイキング
西日本新聞1月18日付朝刊の拙稿

なぜ、吊橋→テニスのネットの連想が作者に意識されなかったのか、不思議でしょうがない。吊橋をネット代わりにダイダラボッチがテニスをやる……いい感じだと思うが。

メガロマニアックな世界はアニメではありふれてる(草創期から)。古代神話に遡るフィクションがこういう世界と親和性が高いのは当然で、僕の長編『微笑の門』もいわばその末流(『鬼滅の刃』を意識したわけでなく。そもそも観てないし)。

進撃…や鬼滅…と違って殺しは極少。因みに、崩落事故1件(死者多数)、嬰児殺し1件(ターニングポイント、重要!)、仲間殺し2件、自殺2件。濡れ場(大げさ)1件(R12+指定か?)。惑星(地球と言わず)崩壊後のスペースコロニーが舞台なので、地球由来の固有名詞を使わない縛りをかけた。なので、BLピアノ少年+ヴァイオリン少年が出てきても曲名はゼロ。但し、植物名はこの限りでない(ノウゼンカヅラ、ニオイアラセイトウ……サンキュー、長野まゆみさん!)。異形の者多数登場、世界のリーダー3名のカリカチュア、戦後最大の疑獄事件をヒントに(サンキュー、細野晴臣さん!)、自分の最近の歯科治療もネタ(サンキュー、末田歯科さん!)。水の江瀧子をモデルにした媼が大事な役どころ(サンキュー、ターキーさん!)。自作詩2つをパクリ、前作(1987、主人公の父親の若書き(笑)とかで)を引用。金子敦と人麻呂の引用もあり(サンキュー、あつしさん!、サンキュー、ひとまろさん!)。他にもサンキューしたい人はいっぱいいる。

あいかわらずフリーズドライな文体(笑)。述語主体の描写文でなく主述のそろった命題文が中心(テクニカル・ライティング?)。なので英訳がラクチンと思い、ためしに拙稿の2段落目をgoogleにかけた。0.1秒後・・・ 

The sword is sometimes prized as a work of art, but that is not its original purpose. On the other hand, the gardener's tools are originally created by making the best use of nature. It seems that the fight against Corona is not so simple as to overwhelm nature and win humans. Do you encounter beauty from the techniques that create harmony between man-made and nature like a gardener?

えっ・・・コロナに対する戦いがヒトに勝つ!?ナンノコッチャ…

It seems that the fight against Corona is not so simple as to humans' winning by overwhelming the nature,

と直してgoogle的には日本語になったけど、う~ん・・・(google翻訳、けっぱれ!)

※「微笑の門」はKADOKAWAカクヨムで公開中。https://kakuyomu.jp/ で検索してね

読後数時間は車の運転をお控えいただくことをお勧めします。尋常でないエピソードの連続に頭がボーっとして思わぬ事故をまねく恐れがあります。

読後すぐの調理器具の取り扱い、スポーツジムでのトレーニングマシンの取り扱い等にも充分お気をつけください。










Last updated  2021.01.21 16:54:19
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2020.12.29
カテゴリ:俳句バイキング






Last updated  2020.12.29 18:42:13
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2020.12.14
カテゴリ:俳句バイキング






Last updated  2020.12.14 13:00:20
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2020.12.09
カテゴリ:俳句バイキング
西日本新聞12月7日付朝刊の拙稿

「猿蓑」の句、じつは読んだの初めて(笑)。
鈴木了斎氏の引用がよかったのか、芭蕉はどこを取ってもよいのか、
分からないが見事壺にハマった。
高齢者が多いらしい当欄の読者が少しでも元気になってもらえれば……

執筆中の幻想冒険活劇は200枚を越えて最終章に突入。
あと40~50枚かかりそう。絶対に300枚は越えない(越えたら犯罪的?)
hommage:  久生十蘭、水の江瀧子、大岡信、五木寛之、細野晴臣、金子敦、長野まゆみ、ピラネージ、ヘーゲル、ティーク、ブラム・ストーカー、キリコ、ヘルマン・ブロッホ 、フェリーニ、etc.
special thanks: 末田歯科クリニック、安倍晋三、ドナルド・トランプ、習近平







Last updated  2021.01.12 21:31:19
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2020.12.02
カテゴリ:俳句バイキング






Last updated  2020.12.02 13:50:33
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