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過去ログ

最速!BAY CITY KEIBA船橋(過去ログ)


船橋競馬というと、中央の中山競馬場と間違う人もいますが、れっきとした公営、地方競馬です。近くにはららぽーと、船橋オートなどがあり、昔は船橋へルスセンターやザウスもあったところです。
南関東には他に大井、川崎、浦和があり、4場が持ち回りでほとんど毎日開催してます。船橋は馬、騎手、調教師のレべルは地方競馬でNo.1でしょう。昨年はアジュディミツオーが東京大賞典を勝ちましたし、シーチャリオットが二歳優駿で二着、ナイキアディライトも帝王賞で二着と全国レべルの馬が多数で中央に負けません。騎手も名手石崎隆に、大舞台に強い張田、穴男山田、べテラン桑島、佐藤隆、中堅佐藤祐、左海に二世騎手石崎駿と実力者が勢ぞろい。アジュディミツオーの川島正師は全国トップの勝ち星だし、アブクマポーロの出川克師など調教師も揃ってる。それに目をつけ、アラブの王族が所有する馬も続々と船橋に入厩してます。そんなハイレべルの難点は開催日数が少ないこと。月に五日しかない。今月3/14~19。16は全国交流重賞のダイオライト記念です。レべルの高い競馬を見たければ船橋に行こう。


先週の大井の東京シティ杯は船橋所属のトミケンマイルズが惜しくも2着。次走はおそらくマイルGP。そしてG1に昇格した船橋のかしわ記念が大いに楽しみです。今年は張田騎手が好調なだけに心強いです。名手石崎隆騎手は5500勝達成。日本ではこの上は、あの佐々木竹見一人。竹見超えを目指して頑張って欲しいです。
さあ、今週は船橋開催。交流G2のダイオライト記念があります。アジュディミツオーがドバイ、ナイキアディライトが休養中で寂しいメンバー構成ですが、中央からは好メンバーが揃いました。フェブラリーSの3、4着のヒシアトラスとタイムパラドックスが軸でしょうが、同じ左周りのJCダート、川崎記念を勝ったタイムは堅いでしょう。ヒシが初コースに戸惑うようなら、今度は逃げられそうな川崎所属のモエレトレジャーが浮上してくるでしょう。パーソナルラッシュは普通に走れば上位2頭に引けをとりませんが、調子が今一つで厳しいでしょう。来週の大井の京浜杯には船橋の3歳強豪が大挙来襲します。そちらもお楽しみに。そして地方所属で初めてドバイ・ワールドカップに出場するアジュディミツオーにも応援よろしくお願いします。


大井の京浜杯は船橋のシーチャリオットが圧勝。地方馬では3歳ナンバー1でしょう。大関格のナイトスクール、タイムライアンがまだ控える船橋勢。今年もタイトル独占でしょう。そのシーチャリオットと同じ川島正厩舎のアジュディミツオーがドバイワールドカップに出走します。世界の超一流馬しか出られないレースに我が船橋の小さな競馬場の所属馬が出るのは、それだけで名誉なこと。しかも、今回、出走する日本馬はミツオー1頭。楽な展開にはならないと思いますが、東京大賞典でユートピア以下を千切った逃げで何とか上位に食いこんで欲しいものです。船橋、いや日本を代表する川島正師なら仕上げにぬかりはないでしょう。地方ナンバー1騎手内田博幸なら大仕事も可能でしょう。もし、ここで好成績をあげれば、今まで以上にドバイの王族がオーナーの良質の馬が、船橋に来るかもしれません。そうすれば、船橋が中央と並ぶ、強い馬の拠点になるかもしれません。船橋からぞくぞくとG1馬が出る時代も近いでしょう。そんな日を夢見ながら、アジュディミツオーの活躍をみんなで応援しましょう!


船橋所属のアジュディミツオーはドバイワールドカップで健闘しましたが、6着。しかし、公営でも頑張れば世界が開けるという道筋をつけてくれました。来年もぜひ挑戦して欲しいです。
5/5は、船橋で初めて行われる統一G1、かしわ記念があります。先日、その前哨戦のマイルGPが大井で行われて1~3着を船橋勢が独占。かしわ記念に期待を抱かせてくれました。特に優勝したナイキアディライトは圧勝でした。名手石崎隆之騎手の息子駿君が重賞初制覇。ついに期待の若手が重賞を勝ちました。今までは地方競馬一の名手である父の影に隠れがちでしたが、これからは駿君にも期待したいですね。おそらく本番では父が乗ることになるでしょうが、今度は父の意地を見せて欲しいです。かしわ記念には、メイショウボーラー、タイムパラドックス、マイネルセレクトなど中央の豪華なメンバーが来ますが、初コースだったり、距離で不安があります。ナイキアディライトが逃げる展開になれば、チャンスは十分あります。ナイキアディライトに期待しましょう。


5/5、船橋で初めて行われた統一G1のかしわ記念は、好天にも恵まれ大盛況でした。そんな舞台で船橋勢の強さを見せつけたかったのですが、石崎隆之騎手騎乗のナイキアディライトは惜しくも3着。G1馬メイショウボーラーを叩いてハナを制しての3着は健闘でしょう。勝ったストロングブラッドの鞍上は大井の内田博幸騎手。地方の面目を内田騎手が保ってくれましたが、ノッてる騎手の勢いの差とも言えるでしょう。アジュディミツオーで勝ってくれたら、なお嬉しかったのですが。
大井で行われた南関東のG1、羽田杯は1~3着まで船橋勢が独占。シーチャリオットはおそらく地方の3歳馬ではNo.1でしょう。ジャパンダートダービーでは、中央のカネヒキリ、ドンクールとの対決が楽しみです。何とか無事にそこまでいって欲しいものですが、船橋の敏腕川島正行調教師なら大丈夫でしょう。師のことですから、来年のドバイはシーチャリオットで思っていることでしょう。シーチャリオットのオーナーはドバイの王族が出資するダーレーレーシングですから、ちょうどいい里帰りというか恩返しになるでしょう。そこまで勝ち続けて欲しいですね。


シーチャリオット骨折。船橋、南関東、全地方競馬に衝撃が走りました。東京ダービーは単勝100円の元返しの人気の中、4馬身差の圧勝。地方の3歳では敵なしであり、中央のカネヒキリに唯一対抗出来る馬だっただけに残念です。船橋の川島正調教師もさぞ無念でしょう。思えばダービーの時、圧勝とはいえ、随分、内田博騎手の手が動いていたのは気になりましたが。これでジャパンダートダービーは中央勢に馬場を貸すだけになるのでしょうか。そんなことはないはず。羽田盃、ダービーと連続2、3着のメイプルエイト、マズルブラストの船橋勢が残ってます。中央勢が深い砂に足をとられる展開になれば、2頭のワンツーもあるかもしれません。
今、船橋の騎手で一番元気なのが、石崎駿騎手。マイルGPで初重賞勝ちしてから、東京プリンセス賞、そして先日行われた関東オークスで交流重賞初制覇も飾りました。きっかけを掴んだ感じですね。お父さんの石崎隆之騎手が最近、ちょっと元気がないんで、その分も頑張って欲しいですね。もちろん、お父さんにも期待してますよ。ナイキアディライトで帝王賞で一発お願いします。


6月には帝王賞、7月にはジャパンダートダービーと2つのG1が大井で行われました。帝王賞では船橋期待のナイキアディライトが果敢に逃げて或いは、というところまで行ったのですが、かしわ記念と同じ3着。というかかしわ記念と1、2着が入れ替わっただけの結果。裏を返せばかしわ記念のレべルが高かったということでしょう。秋はアジュディミツオーも帰ってくるでしょうから、船橋の二枚看板に期待したいです。
JDDはシーチャリオットの故障で予想通りカネヒキリの独壇場。しかし、2着には船橋のメイプルエイトが東京ダービーに続いて頑張りました。カネヒキリがメイプルに着けた着差はシーチャリと同じ4馬身。大井で走れば両者の力は単純に考えて差がないということになります。かえすがえすも両者の対決が流れたのが残念であり、今後の対決が楽しみです。
メイプルの鞍上は張田騎手。大一番にはめっぽう強い騎手ですが、ここ数年勝ち星に恵まれませんでした。しかし今年は勝ち星も伸び、大一番の強さも戻ってきました。若いと思っていましたが、もう40。石崎隆の次は張田と言われて久しい逸材の復活で秋の大一番でも目が離せなくなってきました。


今年も3/4が過ぎて南関東のリーディングも大勢が見えてきました。騎手は大井の内田博幸の完全な天下になりました。的場、石崎のべテラン勢に続いて、今年は中堅の張田が頑張ってます。調教師は船橋の両雄、岡林、川島正師の一騎討ちになりました。ここのところ川島正師の天下が続いていましたが、船橋勢同士の戦いは興味深いです。岡林厩舎はブラウンシャトレー、トミケンマイルズ、メイプルエイト、川島正厩舎にはアジュディミツオー、シーチャリオットと南関東を代表する馬が所属してます。両厩舎の戦いはそのまま主戦騎手の戦いにもなります。岡林厩舎は張田、川島正厩舎は内田博とトップジョッキーだけに騎手の戦いも楽しみです。両厩舎に加えて出川克厩舎など、この10年くらい、南関東のトップは船橋勢が独占しています。そこが、馬は船橋と言われる所以です。中央に対抗しうる馬を出せる地方競馬は船橋しかなくなってしまいました。船橋はお金も施設もありませんが、それでも強い馬を作れるというのを実践しています。この両厩舎の連対率はいずれも4割を越える驚異的な数字です。馬券を買う時には絶対に外せません。


昨年は船橋の川島正厩舎のアジュディミツオーが暮れのG1東京大賞典を勝ち、地方競馬の年度代表馬になりました。また、同じ川島正厩舎で東京ダービーを勝ったシーチャリオットが最優秀3歳馬に選ばれました。そして最優秀調教師はその川島正行師が獲得、主なタイトルは船橋勢が独占しました。その川島師を最後まで追い詰めたのは同じく船橋の岡林師でした。人、馬においては我が世の春の船橋勢ですが、肝心の船橋競馬場での開催が盛り上がりません。ナイターもないし、賞金も大井や川崎より少ないので仕方ない面もありますが、寂しい限りです。アラブの王族が出資する馬主のダーレージャパンや川島師などがファンサービスに努めてますが、まだまだアピール不足です。派手なことをやれとは言いませんが、今まで以上の地道なファンサービスが必要でしょう。ただ、馬、そして騎手のレべルは日本でもトップレべルだけに、質の高い競馬を見たければ船橋競馬場に足を運んでください。
さて、今年はさっそくG1川崎記念をアジュディミツオーが勝ち、大井の金杯では岡林厩舎のメイプルエイトが復活しました。ミツオーにはフェブラリーSに出ても好勝負できそうで楽しみです。
メイプルはG1で2着2回など常にシーチャリオットの後塵を拝して重賞を勝てなかったので、これがきっかけになるかもしれません。あとはそのシーチャリオットの復活に期待がかかります。これらの馬が順調だと5月に船橋で行われるG1かしわ記念が非常に楽しみです。今年はまだ3歳馬に目立った馬がいませんが、アジュディミツオーが台頭してきたのも年明けでしたから、これから続々と出てくるでしょう。
騎手で期待したいのは石崎駿騎手。言わずと知れた名手石崎隆之騎手の息子ですが、昨年は初めて重賞も勝ち、ひと皮剥けた感じです。今年はさらに勝ち星を伸ばして南関東のリーディングのべスト3入りとG1制覇を目指して欲しいですね。
2月開催では報知グランプリカップにはシーチャリオットあたりも出てくるかもしれません。いずれにしろ豪華なメンバーで争われると思うので期待しましょう。


中山の芝1200mで行われた重賞に船橋所属の8歳馬ネイティブハートが勝ちました。もともと地方所属のわりには芝が得意な馬で、2歳時の盛岡から大井を経て船橋にやってきました。芝が得意なこともさることながら、地方所属のわりにはダートの勝ち鞍が一つもないのも変わってます。本当なら中央に移籍するものですが、馬主さんの関係や、地方所属の方がレースに除外されにくいというせいか未だに地方にいます。もう8歳ですし、ここのところ惨敗続きですっかり人気を落としていましたが、得意の中山の芝1200mに加え、少し時計がかかったこと、そして内田博騎手の好騎乗も相まっての大穴だったと思います。残念ながら私は馬券をはずしましたが。高松宮記念でも期待したいですね。フラワーCには船橋のモナが出走します。父がフジキセキ、母の父がリアルシャダイですから芝は大丈夫でしょう。前走浦和の桜花賞TRを快勝しただけに、今度はここを勝って中央の桜花賞に名乗りを挙げて欲しいですね。名手張田騎手だけに楽しみです。

十一
4/12に大井で行われたマイルグランプリは船橋のアジュディミツオーが圧勝。27年ぶりのレコードというおまけつき。しかも先行有利の不良馬場を出遅れながら、ひとまくりで勝つあたりはモノが違います。アジュディケーティングの産駒だけに2000mより1600mの方がよりいいのでしょう。地方の馬場で1600mなら中央相手でもまず負けないでしょう。
5/5に地元船橋で行われるG1かしわ記念が俄然楽しみになってきました。昨年は地元勢はナイキアディライトが惜しくも3着に敗れただけに、今年は地元馬による初制覇に期待大です。全国リーディングトレーナー、勝率3割を誇る川島正行師なら調整にぬかりはないでしょうし、中央でも大活躍のリーディングジョッキー内田博幸が鞍上ならまずミスはないでしょう。5/5は船橋競馬場にアジュディミツオーが勝つところを見に行きましょう。

十二
船橋勢の勢いは留まるところを知りません。5/5に船橋で行われたG1かしわ記念は川島正厩舎のアジュディミツオーの圧勝し、地元G1を初めて地元馬が制しました。地方ダートではまさに無敵です。このまま帝王賞まで行きそうですね。
3歳クラシックの一冠目、羽田盃はサンキューウイン、グッドストーンと船橋の岡林厩舎のワンツーフィニッシュ。6/6に行われる東京ダービーにこの2頭に加え、京浜盃馬、佐藤賢厩舎のサワライチバンの巻き返し、そしておなじみリーディングステーブル川島正厩舎から東京湾Cの勝ち馬シャイニールックに素質馬ルークウッドが出走予定。今年も船橋勢が中心のようです。この中ではシャイニールックが一番強いと私は見ますが。
そして牝馬クラシックは佐藤賢厩舎のチャームアスリープが桜花賞、東京プリンセス賞と2冠達成。6/14、川崎での関東オークスでの中央でダート無敵のグレイスティアラとの対決が楽しみです。
最後にべテラン佐藤隆騎手が落馬事故で重体とのこと。今季は好調だっただけに残念です。一日も早い復帰をお祈りしております。

十三
残念なお知らせをしなければなりません。船橋のべテラン佐藤隆騎手が落馬事故がもとで亡くなられました。レべルの高い南関東でも常にべスト10に入る腕利きのジョッキーでした。特に逃げ馬に乗った時のうまさは抜群でした。ネームヴァリューでの帝王賞も、アジュディミツオーの東京ダービーも得意の逃げでした。
私が印象に残っているのは、中央から開業間もない船橋の川島正厩舎に転厩してきたサクラハイスピードで重賞を勝ちまくって頃ですね。あれで川島厩舎の名も、佐藤隆騎手の名も競馬界に轟かすことになりました。もう15年近く前の話です。最近は年齢的なものもあるのか、成績が落ちていた佐藤騎手でしたが、今年は初めから好調で活躍を楽しみにしていただけに、そういう時の事故というのは運がないとしか言いようがありません。まだまだ活躍出来ただけに残念です。謹んでご冥福をお祈りします。

十四
長く船橋、南関東、そして日本の地方競馬でトップを張ってきた石崎隆之騎手が今年は元気がないです。ここ5年の間に内田博幸政権が樹立されたとはいえ、今年は南関東のべスト3すら危うい状況。ここ数年、地元船橋の開催日数が少なくなったこともありますが。
しかし、今年は重賞で一番人気の馬に乗って3着以下に消えるケースが増えてきました。以前では考えられないことです。力の衰えなのか。歳の近い的場文男騎手も最近は随分勝ち星を減らしています。今や、南関東は内田博幸騎手の一人勝ちといった感じ。若手もなかなか出てこない状況だけに、ここはべテラン石崎騎手にもうひと頑張りして欲しいです。まだまだ老け込む歳ではない。最近、暗い話題が多いだけに、船橋王国の復活のためにもひと花咲かせて欲しいです。
千葉ロッテが名付け親になったマリーンパワーがまもなくデビューします。ダーレーがオーナーで川島正行厩舎所属なので、相当期待出来るでしょう。応援して行きたいと思います。

十五
12/13に川崎で行われたG1全日本二歳優駿は船橋の川島正行厩舎所属のフリーオーソが優勝。
トロピカルライトなどの強力な中央勢、トップサバトンなどの経験豊富な北海道勢を倒したのだから価値がある。特にここのところ逃げて圧勝続きだったトロピカルライトに正攻法での勝利は評価出来る。
前走、平和賞では追い出しをギリギリまで我慢し、結果的に逃げ馬を逃がしてしまったが、あれは石崎騎手が競馬を教え込むためにしたこと。手綱は内田騎手に代わったが、前走での我慢が実を結んだと言える。こういうことはべテラン騎手でないとなかなか出来ない。こういう陰の力も評価してあげないと。
毎年、クラシックに大物を送り出す川島正師の手腕もさすが。川島師の凄いところは勝ち星の数もさることながら、フリーオーソやアジュディミツオーのように交流G1を勝たせる大物を育てる術を持っているところ。こういう調教師が船橋にいることを誇りに思う。フリーオーソはブライアンズタイムの産駒だけに距離が伸びても大丈夫なだけに、あとは無事にクラシックを乗り切るのを祈るばかり。他の船橋の厩舎も負けじと強い馬を育ててくるだろうから、来年も船橋から目が離せない。

十六
今年最初のG1川崎記念は、連覇のかかった船橋の川島正厩舎のアジュディミツオーが出走しました。
休養明けの東京大賞典をひと叩きされ、行きっぷりはかなりよくなりましたが、今回はヴァーミリアンに力負けという感じでした。年齢を重ね、多少の衰えはあるでしょうが、この馬の本当の適距離は1600mだと思います。
それだけに、4月の大井のマイルグランプリ、そして5月の地元船橋のかしわ記念は期待出来るでしょう。2/4の中央の共同通信杯には川島正厩舎のフリーオーソが出走します。
条件的にはかなり厳しいですが、ブライアンズタイム産駒だけに芝が全くダメということはないはず。フサイチ、ニュービギの二強の一角崩しを期待したいです。そして今年は、船橋の若手騎手の一層の飛躍を期待したいですね。
昨年は大井の坂井、戸崎、御神本がブレークしました。船橋も負けてはいられません。石崎駿あたりには特に期待したいですね。

十七
2/28に川崎で行われた牝馬の交流重賞エンプレス杯は、おなじみ船橋の名トレーナー、川島正行厩舎のトーセンジョオーが優勝。もともと中央にいた馬で南関東の交流重賞にも出ていたが、川島厩舎に移籍してその素質が開花した。思えば川島厩舎は今でこそ良血馬を揃えているが、開業当初は中央から移籍してきたモガミキッカやサクラハイスピードを再生させて名を上げていた。川島再生工場なんて言われていたっけ。特に脚元の弱い馬の仕上げには定評がある。プライドキムのように人の乗らない調教など工夫を凝らして重賞を連覇した馬もいる。
牡馬の方では昨年、中央のユニコーンSを勝ったナイキアースワークが移籍してきた。ブライアンズタイムの産駒だけに期待も大きい。昨年の成績はやや尻すぼみになっていたが、川島厩舎で素質が開花すれば血統的に大きいところも狙えるはず。またまた船橋に楽しみな馬が入厩してきた。

十八
南関東の三冠の前哨戦、京浜杯は北海道から船橋に移籍してきたトップサバトンが快勝。鞍上は大井の御神本騎手。今日は船橋ではないが、御神本騎手を紹介したい。
御神本騎手は今は廃止された益田でデビュー。デビューして2年目でリーディングを獲得するなど、当地では天才騎手の名を欲しいままにした。しかし、益田競馬が廃止されてしまう。
ただ、腕が達者なことから大井で引き受けてもらうことが出来た。廃止された競馬場から大井への移籍は、かなり異例である。
将来を嘱望されたが、慣れない土地であることや、怪我などで成績はなかなか上がって来なかった。
昨年あたりからようやく勝ち星が伸び始め、今年は南関東リーディング3位。フジノウェーブで重賞2連勝したり、中央でも勝ったりと内容もいい。内田博幸騎手を抜くとすれば、この男しかいないだろう。内田騎手が中央にでも移籍してしまえば、御神本騎手の天下が来るだろう。
御神本はじめ、坂井、戸崎、真島と大井の若手騎手は成長著しい。その点、船橋は若手が伸び悩み気味。石崎駿騎手に期待したいのだが。

十九
船橋で行われた中央交流G1かしわ記念。昨年の覇者、船橋のアジュディミツオーは惜しくも2着。やや衰えが見え始めていただけに健闘と言えよう。今後は古馬陣に船橋から新しいヒーローの出現を期待したい。
3歳クラシック三冠の第一弾、羽田杯は船橋の柿本厩舎のトップサバトンが優勝。騎手は急遽、乗り代わった石崎駿。先日、浦和で行われたしらさぎ賞でも出川厩舎のベルモントノーヴァで勝って、勢いに乗っている。前回に奮起を促したのが、効いたかな。ここのところ、御神本、戸崎、坂井といった大井の若手に押され気味だっただけに、このまま勝ち鞍を伸ばして欲しいところ。重賞を勝てる腕があるのだから、あとは乗り馬の確保が課題か。内田博幸が中央に移籍することになれば、大井の若手とリーディングを争わねばならないのだから、今からその時に備えて欲しい。幸い、船橋にはいい馬も揃ってるだけに、あとはきっかけだけだろう。親父以来の船橋へのリーディング奪回を期待したい。

二十
3歳ダートの頂点を決めるジャパンダートダービーで船橋、川島正行厩舎のフリオーソが勝ちました。羽田杯、東京ダービーとタイム差なしで惜敗していただけに、今回は騎手を内田博から今野にスイッチして、三角先頭という積極策で勝利を掴んだ。大井の不良馬場は先行有利とはいえ、2分2秒9は驚異のタイム。中央で無敵のロングプライドを倒したのだから価値がある。もともと全日本二歳優駿の勝ち馬だし、大一番でブライアンズタイムの血が開花したと言えるかもしれない。川崎のアンパサンド、船橋のトップサバトン、そして中央のロングプライドと今年はライバルに恵まれ、そのおかげで全体のレベルが上がり、好タイムにつながったのかもしれない。アジュディミツオー以降、全国レベルで通用する馬の出現が待たれていただけに、これからの交流競走での活躍を期待したい。船橋から新しいスターが出現したことを誇りに思う。


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