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カテゴリ:気になる日
昨日テレビを見てて思ったのですが。
逃げた犯罪者に対して、逃げ得という言説を見て本当に逃げた方が得だと考えた運転者が出てきたら、責任は取れるのでしょうか。 「逃げ得」を許さない交通事件捜査 飲酒運転者は元々「逃げた方が得」「逃げ切れる」と考える人種だということです。 そのような人に対して法律的な「逃げの損得」を言うのはナンセンスです。 ひどかったのは、人をひき逃げした、60歳の主婦の身勝手は行動でした、捜査員の懸命は作業で、捕まえる事が出来ましたが、その主婦の呆れた言い訳が、信号が青だったからそのまま走りたかった?? 見たいな内容でした、人をひき殺してそのまま買い物して帰宅してるんです。 考えられないですよね、しかも最初は警察官には事件当日は車に乗ってなかったと嘘をついてました、これこそ逃げ得とゆう言葉に相応しい行動です。 自分も長い間ストーカー被害に有ってますが、そいつらこそこの言葉が相応しい人物です。 「逃げ得」を許さない交通事件捜査 悪い事をして、逃げて満足して生きてると思うと腹が立つ。 実際悪い事をしてるやつは、車は盗難車に偽造ナンバーは当り前?窃盗道具やら護身用の警棒。 なぜかスナックで引っ掛けたような女連れてカッコ付けてるような男で、この犯罪者も捕まってましたね、しかも前科有りの男で、覚せい剤所持で女は薬で釣ったんでしょ? そんな、見掛け倒しの男にどうして女が居てるのって?思います、結局お金か? その犯罪者は金庫泥棒してたようで、現金は持ってたんだろうな? 金庫泥棒の共犯者ものちに、捕まってましたが、ひっそりとマンションに内縁の妻と暮らしてた見たいでしたが、なんかコソコソした人生を送ってたんでしょうね、やはり悪い事をしてるから、堂々と出来ないのでしょうか。 でも、そんなやつらって、何かの形で別件で事件を起して捕まったり、逆に事件に巻き込まれて亡くなったりとか、ろくな人生を歩んでないと思うけどな。 もしも、こんな犯罪者が一生捕まることなく楽しく生きたとしても、地獄に落ちるのは間違いないでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.05.06 13:01:01
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