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2018.02.28
カテゴリ：気になる日
普段、登録していない電話番号から着信があっても、絶対に出ないようにしています。
掛かってきた、着信番号を、ネットで調べるとやはり迷惑電話リストに登録されてる番号だと判りました。 電話勧誘販売をしようとする事業者は、相手方に「いりません！」「契約する意思はない！」と断られた場合、直ちに電話を切らなければなりません（特商法１７条）。 もし一度断ったにも関わらず、再度、同じ内容で繰り返し電話勧誘をしてきた場合には、 行政処分（悪質なものには業務停止や罰金刑）の対象にもなります。 再勧誘等の禁止について、法律で規制されていることを知らない消費者が大勢います。 もし詐欺ではないかと心配な方は、相談窓口として独立行政法人 国民生活センター『消費者ホットライン（全国統一番号）：0570-064-370』があるようです。 基本的には、詐欺の電話等は無視をすれば問題ないのですが、やはりはっきりわからない事案や不安になるケースも多くあると思います。 そのような場合、ひとりで悩まずご相談をしてみて下さい。 留守電に切り替わった時、伝言があるか無いかでも判断出来ますよ、登録してない電話で留守電入れてくれると、次回からは、あの方だったのかと、登録して出るようにしています。 詐欺師は色んな手口で、近づいて来ますよ。 電話勧誘販売なども、優しい口調で語りかけて、安心させるようですが、貴金属買取などで、酷いのは、レターパックで現金を送って下さいとか、本と書いて送ってくれとか、電話口で行って来ます、まずそんな大金用意出来ませんけどね。 |
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