|
カテゴリ:日常
懐かしい中学生の時、3年間この学校の周りを走ってたんだ、今でも走れと言われたらハーハー息切れしそうなのに、あんなに小さくて、水分補給しないで、良く走ってた、しかしタイムが伸びない、だって体が小さく、不利だったから。
努力しても、小学性が、大人と勝負するくらい、不利だったあの頃を思い出して、門の前を記念撮影したりして、周りを散策して帰宅しました。 今日も、二日酔いで、グロッキーになって、約束してた事がキャンセルされると予想してたから、どちらでも対応出来る様に準備をしてたので、問題有りませんでした。 汗だくでその方の補助的な危険な暑さの中での仕事は明日なのか… 何故か夢に出て来ましたが無言だったのはどう意味だったのでしょうか… しかし、どう考えてもあり得ない様な出来事が職場で発生して、誰が犯人なのか、すぐにわかりましたが。 違和感を感じていたので、やはり感は冴えてました、 怒りを通り越して、幼稚過ぎて笑えました。 早く、反省しないと、とんでも無いことになるでしょう。 それを暴かれる、次期に差し掛かった時に、どんな言動行動をしてくるのかで、こちらも対応を考えたいと思っています。 今だったら、どんな厳しい環境でも、なんでもこなせる自信があります。 身体が完璧な状態だったら、今でも記録更新は可能でしょう。 ◆◆卑怯者の流儀 / 深町秋生/著 / 徳間書店 【新作 アートファクトリー京都 オリジナルTシャツ 卑怯者 半袖 プリントTシャツ 文字 おもしろTシャツ プレゼント用】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.07.23 18:10:46
コメント(0) | コメントを書く
[日常] カテゴリの最新記事
|
|