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カテゴリ:気になる日
20年以上に渡る、集団ストーカー連中の嫌がらせで、手の込んだ出来事を思い出しました。
以前ストーカー連中が抑えていた、ガレージ3台分の場所の一ヶ所に、自分の車を保管するように、まとめて借りて、そいつらがそのガレージの真上3階のマンションから常に見張っていて、上からエアーガンを打って来たり、タイミングよく、車を乗るためにガレージに行くと。 上から自分の頭を当時から禿具合がどんなものか上から、仲間内で観察していたのでしょう、髪が増えたらまた、剥げるように色々薬品を混入したり、引っ越ししても試供品のムースをタップリ頭につけて下さいと、剥げさせて、徹底して頭を剥げさせる嫌がらせを受けていました。 そのアホ連中が、車を別の枠に移動して、俺が気ずいてるか確認してからバレてないと思うと。間違えて駐車した事にして?スイマセンでしたと、誤らせたり?? そいつは、実家の裏の一階のマンションのベランダからよく壁を上って部屋に入っていたのを何度も目撃した空き巣見たいなヒョロイ黒服の水商売からの朝帰りの男でした。 物凄い強気な態度で、でも直ぐに駐車場の管理人さんが、タイミングよく現れるのです。 駐車場の管理人さんに話を聞くと、3日間間違えた駐車スペースに止めてた?? と言われましたが、自分は間違いなく止めたけど?そうです、間違えてスイマセンでしたと動かしてるんです。 そういった事が何度も続くのです、アホの手口はこちらが、頭がおかしいのと違うか??と思ってしまうような事を何度もされて、一度は警察に行こうかと思って。出直してガレージに戻ると、元の位置に車が停車されてたとか? それって、警察に通報して警察官が来たら、元の位置に車が置かれていて勘違いしてました?? って事を繰り返して、何度も警察に通報していたら、逆に怪しいとか言われて。 アホが準備していた、車の中に忍ばせてる白い粉の袋を警察官が発見して、これは何と言われて捕まる用にも仕組まれたり。 後、何度も見かけた事があったのが、悔しいのが映像として残すことが出来なかったですが、こうして言葉だけの記憶を残すだけですが。 電車に乗って出かける時に、その駐車場を高架を走る電車から見れるのですが、自分の車に乗り込もうとしてる姿を2度上から見てるんです。 しかも。いつも、何処にいっても現れる朝鮮系の顔の男で、そいつが主犯格で動いてたのでしょう、そいつの下っ端を使って、いろいろな嫌がらせの仕掛けを、何年にも渡って繰り返していたのです。 でも、当時は直ぐに気のせいだと思って、あまり深く考えない事にしていましたが。 これは、記録だけでも残しておかないと、当時の手書きの日記にも記録してるかもしれませんが。 まず、車の合鍵を持っていること、窃盗団は合鍵を作る事なんて簡単です、リヤのトランクの鍵穴を利用してキーを作成する事が多かったです。 友人とキャッチボールをしてる時に、騙された当時の彼女がその男と現れてる所も2度見ています。 当時の彼女はそいつらに、騙されて自分が悪者にされていたのです。 しかもその男は、自分の命を何度も毒殺で殺そうと、常に姿を見せてきました、こちらが気付いてないと思ったのでしょうか、社員寮のトイレで待ち伏せしていて、その間に仲間を部屋に忍び込ませて毒をポットに入れる作業を何度も繰り返していたのです。 別に言葉だけだと、妄想と思われるのも相手が計算している所ですね、気のせいやろ、たまたま偶然だろ? とかその偶然が10回以上続くと勘違いでも無いし、何度もコーヒー飲んだ瞬間に吐き出した記憶がありますし、シャンプーに入れられた液体で頭を洗うと、頭皮が真っ赤になって毎日痒くて、いつも頭をかいていたのを、職場の人にそんなに掻いたら髪の毛抜けるよっと冗談まじりで何度も言われながら、頭のツムジを除くように見られて、だいぶ頭来てますね、でも落ち込まないで見たいな言葉までかけられたほどです。 周りから、見たら自然と苦労して剥げてしまったんだとしか見えないと思ってますが、どう見ても不自然な髪の毛の抜け方でしたが、今では自然と薄くなってきて、相手からしたらここまで剥げさせてこれくらいでいいだろう? これで、堂々と歩けないだろうと思ったのか? 今は訳があって、頭を丸坊主に出来ない理由があるので、頭のてっぺんは薄い感じで、周りの目を気にしていますが、高齢になれば、気にならないでしょう。 そういった事をした、犯罪者たちが、のうのうと遊んで暮らしてると思いだす度に仕返しをと、怒りがこみ上げて来ます。 血圧が上がって仕方ないです、体温も高めです。 フローチャートでわかる 反社会的勢力排除の「超」実践ガイドブック 改訂版 [ 株式会社エス・ピー・ネットワーク 総合研究部 ] 反社会学講座(続) (ちくま文庫) [ パオロ・マッツァリーノ ] 悪質クレーマー・反社会的勢力対応実務マニュアル リスク管理の具体策と関連書式 (リスク管理実務マニュアルシリーズ) [ 藤川元 ] 反社会学講座 (ちくま文庫) [ パオロ・マッツァリーノ ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.07.31 21:50:06
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