午前中の日記の追加ですが、皆様からのコメントに返事が出来ない時は『自家中毒どよよん時期』です(汗)
日記更新はぽつりぽつり出来ますが今暫く返事はお待ちくださいね。
明日にでも浮上かもしれませんし、なんと言っても毎度の通勤拒否は今更始まった事ではないので(笑)
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ここからが日記本題
コナンの肺転移の有無を大学病院に写真を送り鑑定してもらった。
前回のあらすじはこちら
返ってきた結果は肺転移ではなく小結節に見えたのは血管の輪切り状態にみえていた結果
それに関しては一安心
ただここで今まで一度も指摘されなかった先天性心疾患を指摘される。
確かに前の術前検査の時にECG検査で不整脈指摘。オペには耐えうると手術に踏み切った。
今回指摘されたのは二つの先天性心疾患。
PS(肺動脈狭窄症) と AS(大動脈狭窄症)
産まれてすぐに亡くなっていても
生後一年以内に突然死していても
激しい運動直後に突然死していても
今後急死してもおかしくない状態。
コナンは激しい運動が大好き
激しければ激しいほど大好き
しかし確かにその後は息も荒く舌はチアノーゼであった
この状態で9年もよく生き延びてくれた(号泣)
先天性心疾患があるにも関わらず大好きなフリスビージャンプをさせていた自分に眩暈が…
この先天性心疾患に関しては今後も経過観察だが乳腺腫瘍のオペに関してはオペの日時も決まった。
月に半分は占める当直回数を減らし一緒に居る生活を守りたいと思う反面、今後再発し続けるだろう腫瘍の手術代やらアガリスク代、高額な治療になってもいいように稼いでいかなかんし
治療という事はナニが一番よいのやら
傍に居てやるのが一番いいに決まっている。
明日にでも上に相談するか…‥でも誰がやるんかな~当直
居ないよなー(悩)